「レディ・プレーヤー1」

 

スピルバーグ監督作品っす、久しぶり?監督すんの?

 

 

初見の時、もちろんレンタ円盤やねんけど、お酒飲み過ぎてたのか寝落ちしてしまったのよ^^;

そん時、テンポもスローやし、なんやこれ?バーチャル?。。。Zzzz...って感じw

 

でも、連れが「80年代、90年代のBGM楽曲が懐かしいわ」ってLINE入って気を取り直し再チャレンジ!

 

確かに、登場するアイテムとか?予告編の通りで、80~90年代と懐かしさ満載!ストーリーも当時っぽいしw

ちょっと未来の話がちょっと昔のお話みたい^^

 

「ボヘミアン・ラプソディー」

 

もう、言わずもがなの作品^^

 

 

実は大韓航空の機内ビデオで「吹替版」が初見。

 

「クィーン」にそれほど思い入れも無かって、本編は「映画」として興味があった。

確かに面白い!フレディの事知らなくても、フィクションとして観ても充分楽しめる!

 

余談ですが自分、インディーズ・バンドのライブに行くのね。で、たまたま名古屋だっけ?で活動してる「クィーン」のトリビュート・バンドのステージをたまたま観てて、もちろんモノホンもPVとかで観てるから知ってるし聴いてるからそのバンドの上手さとパロ的なエンタメは上手いなと。

 

ラストのライブ・シーン!これはあかんわ!やっぱライブ好きな自分としてはマジ立ち上がって腕振りまくってしまいそうでがまんすんの大変w 特に機内やしwww

 

次はライブ円盤でちゃんと観よう^^

 

「万引き家族」

 

是枝監督作品っすな^^

 

 

もう「日本アカデミー賞」は是枝監督の為にあるんちゃうん?!みたいなw

 

是枝監督の「家族」の描き方数々あれど、とどのつまりは「絆」がメインテーマ。

 

俳優陣も「是枝組」の、リリー・フランキーに樹木希林。

リリー氏の「チンピラ」っぷりや、希林さんの(多分入歯外された)口元が「ばぁちゃん」っぷりが良い(*≧m≦*)

 

「クレイジー・リッチ」

 

 

登場俳優さんの8割くらい?がアジア系の方。

よくぞあっちで商業ベースに乗ったなと。

 

お話は「玉の輿」ムービー。

 

主役のコンスタンス・ウーちゃんが石原さとみちゃん似で*^^*

 

舞台がシンガポールで随所で「あっ!ここね、行ったわ」とか「見たわ」とか、懐かしさも感じつつ、「蒸し暑かったわ~!」ってのまた思い出すw

 

衣装、美術が(・∀・)イイネ!! どっか「プリティウーマン」臭もありますが(仕方ないわなw)王道シンデレラ・ストーリーで楽しかった^^

 

「デス・ウィッシュ」

 

ブルース・ウィリス主演っす^^

 

 

なんかのレンタ円盤の予告で観て面白そうやなと。

 

例えるなら、仕事料を受け取らない「仕事人」。ただし、あくまでベースは家族を襲った犯人へのリベンジの為に成り行きで「仕事人」になっちまったみたいなお話。

 

自分的に久しぶりやな?って思ったのは、ハリウッド映画で主人公の上司的な立ち位置に必ず「黒人(差別ちゃうよ念のため)」を配するわけですが、本作では久々女優さんだったなと。

 

まっ、色んな仕掛けはあるけどシークエンスを見守って欲しいかな^^