アルティメット・エディションの青円盤っすね^^

 

 

右が先月リリースのアルティメット・エディション。

左が通常盤の青円盤。

 

日本公開が1975年、俺ってまだ小学校の低学年^^

 

そりゃそうか?その頃知人の誘いで天○教の「おぢばがえり」に行った時、露天にヌンチャク(プラ製)が吊り下げられてたのが欲しかったんだよねw

 

その後TV放送されるブルースの映画を観て、中学1年?2年?「死亡遊戯」を銀幕で初体験!

 

あれから幾年月。。。

 

ブルースのコレクションもぼちぼちありますが、やっぱ「ドラゴンへの道」はブルースの現代劇とちょっと昔現代劇の中間的で、ローマ・ロケも新鮮で好きですね。

 

今回のアルティメット・エディションは、なんや倉庫を片付けてたらたまたま見つかった日本初公開版ネガを青円盤化。

 

当時は英語版だったんすね~

 

でもって、本編。。。

結構フィルム傷がぁぁあぁあるな~と観終わって「通常盤」見返すと~あら?!綺麗じゃん!

 

つまり、このエディションは、みっかったネガの雰囲気を楽しんで貰いましょうという意図。

クリーンアップされた画は通常盤を観なさいねと。

 

ところが、アルティメット・エディション、ちゃんと通常盤と同じディスクが同梱!

しかも、通常盤は広東語しかない音声トラックに英語、日本語吹替、日本公開時の英語版、北京語版が含まれてます。

 

そういった所で差別化してる。

 

まぁ~本作もね何回観たかわかりませんが、何度見ても(((o(*゚▽゚*)o)))ワクワクします(o^^o)♪