TAMA-NOTEs -43ページ目

お散歩

この時期にしては珍しく雪がない。
どんより北陸にしては珍しくピーカン。
ってなわけでお散歩~(*^▽^*)
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耳の怪我も大丈夫そう(*^-^)b
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ひっさしぶりの外出に凄く嬉しそう
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ほな、行ってらっしゃい!≧(´▽`)≦

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以前は、お散歩が日課だったんだけど、
隣人からオシッコのクレームが入ったため中止。
その隣人が引越したのを機に再開。
2時間散歩したらちゃーんと帰ってくる珠三郎♂
迷子になりはしないかと毎回ドキドキ。けど、あんな嬉しそうな顔を見るとついつい…(^▽^;)





キミたちはお留守番。(σ・∀・)σ
お魚あげるからイイ仔でいるのだ
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にんげんばんじさいおうがうま

あけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いします♪

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中国の北の方に占い上手な老人が住んでいました。
さらに北には胡という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。

ある時、その老人の馬が北の胡の国の方角に逃げていってしまいました。
この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。
ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

そしてしばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。
そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。

「このことが災いにならないとも限らないよ。」

しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。
近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

1年が経ったころ胡の異民族たちが城塞に襲撃してきました。
城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。
そして、何とか胡人から守ることができましたが、その多くはその戦争で死んでしまいました。
しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした。

  「淮南子(えなんじ)」より

「人間万事塞翁が馬」の「人間(じんかん)」とは日本で言う人間(にんげん)の事ではなく、世間(せけん)という意味です。
「塞翁」というのは、城塞に住んでいる「翁(おきな)=老人」という意味です。

【意味】 人間万事塞翁が馬とは、人生における幸不幸は予測しがたいということ。幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。


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ぼく、馬じゃないのに…






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怪我しちゃった

今朝、ちょっと油断した隙に、
虎之介♂が珠三郎♂の部屋に入って来て、
追っかけっこ、そして大乱闘。
で、珠三郎♂負傷…。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

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耳か1cm程パッカリ切れた。

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幸い血痕でくっついてるみたい。

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ちえっ、やられたゼ( ̄^ ̄)

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振り向きざまに手が伸びてきた

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ズルイぜ…( ̄∩ ̄#

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元気もあるし大丈夫そう(´・ω・`)

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だと思う(´□`。)

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