≪魂をラボっちゃえ≫ってことで、ブログ開設からいきなり、マントラを使った密教の瞑想法をご紹介に上がりました。
実は、[魂なび／たまなび]というブログでも、ほぼ同じような内容で記事を書いております。
３か月ほどお休みしている間に、ブログを引っ越ししようとしたものの、結局クローズせず、しばらくの間こちらと並行して、続けていってみることにしました。
なので、万が一、そっくりの文章を見つけても、同一犯の仕業ですのでご安心ください。
さて、｛癒し家｝として活動しておりますが、このたび、瞑想修行のための講座を開いて、瞑想法の伝授をはじめました。
そこで、今日は、どんなことをして、どんなことができるようになるのか、諸々についてお話ししてみようと思います。
１）密教瞑想法について
まず、伝授は【初伝】から順番に、【奥伝】【秘伝】【皆伝】～と続きます。
要（かなめ）になるのは、一番最初に、瞑想の才能が開花するよう“種”を植えること。
この能力伝授で、マントラを唱えるごとに力をチャージ＆コントロールできるようになっていって、意識や魂、瞑想のレベルを高める修行に、参入していくことができます。
同じマントラを唱えるにしても、この瞑想修行が目指すところは、【魂と意識の進化】なんですね。
その他に、一般的なマントラを唱える瞑想とは違っている点は、修行の守護神について頂いて、ずっとサポートをしてもらえること。この守護神は、魂の進化や瞑想の深まり、意識の深化をおし進めてくれ、また、マントラのパワーがより大きくなるように、修行用のエネルギーを分け与え続けてくれます。
今世で悟りを得て魂の旅が終わろうが、使命を帯びて来世に転生しようが、ともかく悟りを得るまで修行の守護をして頂ける、本格的な修行に等しいのです。
あとひとつ、各回のセッションごとに、意識レベルも引き上げてきますので、浄化と魂の進化を加速させることも可能になります。
ともかくマントラ（真言）って、それを唱える人が精進して意識や魂のレベルを上げていけば、マントラのパワーも増大します。そのためには、マントラの力を引き出す才能も同時に開花させていくことが必須、努力も才能も両方必要ってことですね。
で、才能を開花させるために、どこぞの秘境に出かけて伝授を受けてもいいし、日本で能力伝授を受けてもよくて、後は、ご自分の努力と精進で備えた能力を磨きながら、魂も向上させましょう～という取り組み（修行）です。
言葉の補足をするなら、マントラ＆法力というのは、たとえば西洋だと、呪文＆魔法、という言葉に近いかな。
とりあえず今日はここまで～。
明日は、２）密教瞑想法で使われるマントラについて 少し詳しいお話をして、その後、３）講座の流れ についてお伝えしようかと思っています。
そのあとは、もっと日記に近いことから、趣味や精神世界の話まで、広くお話しをしていけたらいいなって思っています。
どうぞよろしくお願いします(＝⌒▽⌒＝)
これからスッキリさせる予定のＨＰです。ちょっと見づらいかも知れませんが、のぞきにきてください。
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