大学のこの前の骨の絵と人物像の絵の評価が返ってきた。83点だった。きっとAだ。
今以上の力出し切って頑張った甲斐あった。
これからも1回1回、1つの作品ごとその時の持てる力で全力投球するのだ。
いや、それ以上にうれしかったことがある。
洋画家もされている大学のある先生から
「絵、見たら今までやってたんわかるわ。自分、教職とりや」と言ってもらったこと。
その先生は全員に向かって「ほめてほしかったらカルチャーセンター行ったらいい。
なんぼでもほめてくれるわ。でもここは大学や。僕らは君らをプロの作家にするために
やってるんや。わかってるか」と言っていた。
声が大きく少しこわい。でもものすごくいい先生。
先生のファンになった。
勉強、しんどくてもやりたくなくなってもその先生の言葉を励みにマジ頑張ろう。
あの先生にいつか認めてもらうのだ。
ところで以前習ってた画家S氏からまた絵を習いに戻って来い、帰っておいでおいでと
1年以上に亘ってしきりに言ってもらってる。
教室やめた人間なのにそう言ってもらうとは思ってもいなかった。
大学の兼ね合いもあるので月1、2回ぐらいの割合でまた習いに
絵を描きに行こうかと思ってる。
励み。様々な人から応援していただいています。
親や夫、友達からの応援もですがブログを通じていつも応援していただいている人、
いつも見てくださっている人々、それらの人々の存在や言葉がどれだけ励みになっているか。
こんな希有なことはないです。本当にありがたいことです。