ひさびさの南関東への出張。
地理的にわからないので電車にて移動。
川崎駅に9時30分に業者さんと待ち合わせ。
館林駅を7時30分頃出ればギリギリ間に合うのですが、慣れていないので満員電車は避けたい。もちろん密も避けたい。
一人出張なので誰に気兼ねすることもないので、朝早く出ることにしました。
なんと館林駅を5時27分発。4時半起きで5時ちょっと過ぎに自宅発。
この時間でも館林駅から乗る人いるんですよ。学生さんからビジネスマンまで。
加須駅では、義理の弟らしき人を見ました。同じ車両なのですが、ドアが一つずれていたので私は見たけど向こうは見てない。
たぶんそうなんだけど。コロナになってから会ってませんが、顔はわかります。恵比寿の方に勤めていると聞いたような。久喜で乗り換えかと思ったらそのまま乗ってました。久喜で一緒に降りるようなら声をかけようと思ってました。
JR久喜駅に入ったのが5時59分頃。6時1分に上野行きがあったのですが、東海道線直通に乗りたいので、一本待ち。11分には東海道線直通小田原行きが来ました。
座れるかと思いきやギリギリ座れない状況。座席はすべて埋まっていて立っている人はほとんどいない状況。
とりあえず立っていたら、前に座っていたご婦人が浦和駅で降りたので座ることが出来ました。
川崎駅には7時36分着。待ち合わせまで2時間弱あり。
朝食がまだだったのと眠いので、コーヒーでも。
駅の構内ではなく、東口で少し歩いたところにスタバがありました。
目立たないところでして空いていました。
ワッフルとSドリップ。625円。贅沢な朝食でした。
とはいえ1時間もいると飽きるので、9時ちょっと前に散歩に出ました。
でもお店は開いていないし、お店には入らず、駅のコンコースで座って待ってました。
9時過ぎには業者さんから電話が入り、お迎えの車に乗り込み、仕事場へ。
産業廃棄物処理施設の現地視察です。
うちの工場から排出される廃棄物が適正処理されるかを書類審査と現場確認です。
それが、川崎と横浜の2カ所の処理場を見てきました。
お昼を過ぎてしまったので、業者さんとお昼を取ることに。
ただ業者さんも栃木壬生の人、私も川崎・横浜は土地勘のないひと。
ナビで探してもスマホで探しても駐車場付きのファミレスはみつからず。
たまたまみつかったすき家で昼食。
業者さんはもう少し贅沢な食事(領収書で落とせるから)を希望していたようで、ここで良いですかと恐縮。
私はおなかが空いたので、ここで食べましょうということで。
牛丼大盛り、サラダ、味噌汁、大根おろし。
牛丼もたまに食べると美味しいですね。
産廃処理施設の現地視察というと、4月は鹿沼市、宇都宮市、太田市。6月は千代田町、館林市と近場、北関東が多いのですが、
神奈川の処理場は初めてでした。秋には矢板市と神川町の視察が予定されてます。