ブダペストに行ったのは3年以上前ですか。早いです。ついこの間行ったような気になります。

オーストリア、チェコ、スロバキア、ハンガリー8日間でした。

ウィーンでは美術史美術館、プラハではミュシャ美術館に行きましたが、ブダペスト国立西洋美術館は行ってないです。

 

日枝神社のあと、千代田線で国会議事堂から乃木坂へ。ここはミュシャ展で来ましたね。

10時頃、まあまあ空いていました。ゆっくり見ることができました。混雑なしの贅沢な鑑賞でした。

写真撮影は出来ませんので、パンフレットの写真で。

シニェイ・メルシェ・パール

「紫のドレスの婦人」は美しかった。ハンガリーのモナリザですね。

「ヒバリ」 青空と雲とヒバリと・・・なぜか無名な若い裸体の女性 批判を浴びたようです。

 

 

 

 

ハンガリーだけではなく、ほかのヨーロッパの作品もあります。

カトリックのスペインやイタリアは宗教色が多いのであまり好みではない。

プロテスタントのオランダ・ネーデルランドは良いですね。2018年にオランダベルギーの美術館巡りをしたのでその余韻に浸ることが出来ました。

 

また機会があれば美術館に行きたいですね。ヨーロッパも行きたいのですがなかなかね。