2日目の朝から
ウィーン市街を散策

トラムが走っていたり


馬車が走っていたり、古い町並みだと似合うのですよね。

こういう石畳の町中の風景がなんともいえなく好きです。ウィーンはとてもきれいな街です。とても治安が良く、あやしい人もいません。移民は見かけませんでした。





シュテファン寺院は入場はしませんが外環を見ました。キリスト教信者ではないのですが、美しいものを見るとうっとりします。14世紀のゴシック様式。



さて、ここで問題です。この鳥の名前は何でしょうか?ヒントは日本にもいる鳥です。












なんと「カラス」です。灰色の混じったカラスです。鳩の合いの子なんでしょうか。びっくりぽんです。




ハプスブルグ家の美的センスには驚きです。






ベルベデーレ宮殿といえば、クリムトの接吻。本物は撮影禁止なので、これは撮影用の贋作の方です。

宮殿の中はくまなく見て回ったのですが、撮影禁止なのが残念でした。なおフランスのルーブルやベルサイユはすべて撮影可です。

ついついフランスと比べてしまいますね。

昼の観光はいったん終了。昼食会場へ。

続く。