最近は映画にはまっています。

しかし、レンタルビデオ(DVD)は見ません。
DVDプレーヤーをテレビにつないでいないので。

見るとしたら、テレビの地上波で見るか、(BSは未契約)
映画館で見るかどちらかです。

今回は、
「僕だけがいない街」

当初、多部未華子目当てで「あやしい彼女」を見る予定でしたが、
他の作品をチェックしていたところ、「僕だけがいない街」をどうしても見たくなりました。

嫁さんの同意を得て、直前に変更。

タイムリープ、タイムトラベル?ものは

古くはバックツーザフューチャー、時をかける少女、など
最近では、信長協奏曲 
好きなジャンルです。

あらすじ、結末ははっきりは書きませんが、
主人公が小学生に戻って同級生の命を助ける過程が感動ものです。

タイムリープによって引き起こるパラドックスについては
最近ではパラレルワールドで説明が出来るようです。
話は飛びますが、村上龍の「五分後の世界」は、日本軍が無条件降伏せずゲリラ戦を展開している内容ですし。
パラレルワールドという考え方があっても良いと思います。実感したり証明したりするのは出来ませんが。

3月中旬には、「信長協奏曲」を映画館で見てます。

また12月中旬には、「杉浦千畝」を映画館で見てます。