朝7時から朝食 チーズは癖があり
ハムとソーセージは美味しい。
パンには小瓶のジャムをつけます。
ヨーグルトはダノンなので安心です。



8時半からモンサンミッシェル内を現地のガイドのマリアさんについて観光。
30歳くらいの小柄なマリアさん。日本語は堪能ですが、語尾の「です」が「でっすぅ」になってしまいます。
70過ぎのツアー客のおじさん(Sさん)がずっと彼女にちょっかい出していました。
このSさん、パリでも食事の給仕係のアジア系の女性にちょっかい出していました。
被害はないので見て見ぬふり。

小さな土産物屋がたくさんあり。プラールおばさんの濃厚クッキーを入手。

お昼は名物のオムレツです。


まるで泡を食べているような感触。
玉子とバターを混ぜて泡立てて表面だけ焼いたよう。
完食しましたが、これは好き嫌いが別れるかも。

食後は、バスに乗り、パリまで移動 片道350km

パリから超特急TGV(二等車)にてジュネーブへ
19:11-22:19 車内に速度表示が出ていましてだいたい260-270km/h位でした。

夕食は車内で幕の内弁当
ご飯が固かったけど久しぶりの日本食は嬉しかった。



スイスジュネーブに入って入国審査があるかと思ったら
審査官は遠巻きに見ているだけで何もありませんでした。ちょっと拍子抜け。
スイスの入国スタンプは押せませんでした。

スイス・ジュネーブからまた国境を越えてフランスのトアリーのホテルに行きました。23時30分。
「ホリディイン トアリー」新しい綺麗なホテルで口コミも良い。

お風呂もお湯がでないとかお湯の温度が安定しないなんてことはなく快適。
ポット湯沸かし器が部屋にあり、インスタント味噌汁も久々に飲めました。
ゆっくりお休みできました。

ちなみにポット湯沸かし器は、5日目以降は部屋にはありませんでした。