とっってもスケールの小さな話。

でも自分のためになった出来事。


先日朝、近所に住む仲のいい親戚Oちゃんから

電話があった。


内容は

こども達にバナナ牛乳を飲ませたいが

バナナをかなりの量切ったあとで

牛乳がないことに気づいた。

勿体ないため、牛乳があったら分けて欲しい、

とのことだった。



ちなみにOちゃんは、海外留学と営業の仕事仕込みで自分の意見、要望はしっかり言えるタイプだ。

元々のキャラクターもあると思うが

私が遠慮するポイントでも、彼女はどんな人にも割と同じように自分の要望を言える。

少々無理なことも言うが、断ってもさっぱりした性格だ。




さてうちには買って開けたばかりの

牛乳があったので余裕だと思い

快く了承した。

彼女のこどもは2人だが、まだ小さいので

氷など合わせ入れたら

必要な牛乳は200cc強くらいかと思った。



やってきたOちゃんは400㎖欲しいということだった。


おお、予想より多い量だった。

Oちゃんの持ってきたジューサーの容器についでみると、私の持っている牛乳パックがどんどん軽くなってゆく。


私(お、大丈夫か、うちの分あるか?!

息子と夫の分が足りるか、、、?!)


目盛りに達したかな?というところで

ヒヤヒヤした気持ちが出て止める私。

Oちゃん「う〜ん、、あとちょっと!」


ガーン引き続きヒヤヒヤしながら注ぐ私。。


Oちゃん「よし!ありがと〜!」爆笑と嬉しそうに帰っていった。




私の持つ牛乳パックはかなり軽くなり

1人分あるかないか。


モヤモヤモヤ。

モヤモヤモヤ。しょんぼり



…おぉ、小さなことだけど、こういうことが大事なんだ!と思った。


これまでなら

「うちの分のこと考えてそんなに貰わないでしょー! 」と相手が無理言う人、勝手な人、と嫌な気持ちを持っていたが


今回は

モヤモヤと思っていることを言葉に出して伝えてない私の方が問題だ

と気づいた。


(というか、今書いてて寧ろ、初めにどのくらいの量か確認すればよかっただけの話だなと思ったが)


自分の思い込み、相手の思い込みで

すれ違いはこれからもある。 


今回モヤモヤが出た時点でのポイントだけど

自分から伝えること、していない。


私「そんなに?!うちの分も欲しいからこれくらいね」とか

「多い!」とか何なら

「ぅえぇっっ?!ポーン」でもよかったんだと思う。

明るく。


相手は親しい人だから、今回は言いやすいはずの間柄だったけど


言えなかったのって

気前よく「いいよ!」

と言った手前、自分の中でひけない

小さな小さな見栄があったのかも。


モヤモヤの一場面から色々気づく。


モヤモヤはいいきっかけをくれるなと思った出来事だった。