日曜日、隣駅近くの小学校体育館でミニバス○○○大会Bチームの練習試合があり観に行った。


前の週に第20回 ○○○ミニバスケットボール記念大会予選として、Aチームは2勝1敗で2月6日に行われる本戦トーナメントに進んでいる。

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ライバルチームを下しての進出なので、選手、母親とも涙だった。


そして、この日は予選に出なかった子達による練習試合。


小学三年生の長女アヤが出るので始めから観る。


チームに入って三ヶ月で第一試合、1クオーター目から出させてもらってる。


三ヶ月でも親は何か期待してしまうのだが、5、6年生も出るので、アヤはすごく小さく見える。


で、実際試合中、ボールと反対方向に走ったり、ディフェンスになってなかったりで全くもってボールに触ってない!


隣で観てた嫁は、ずっとため息で「あれだけ練習したのに」「精神的に弱い」「団体競技は向いてない」、
たまに大声で「前!」「ディフェンス!」としきりに騒いでコーチよりウルサイ。


この日、チームは3試合して結構出てた割にボールを触る機会があまり無い。


だが、1度だけボールをパスされ、ドリブルで相手ディフェンスをかわし、そのままシュートを決める場面があった。


この時、隣に座る嫁が「キャーッ!(。≧∇≦。)」

一番うるさかった。


にしても、アヤのあまりのやる気が見えないプレーに嫁は立腹。


家に帰り着いたアヤに
「ちょっと『上手い』て褒められてても、自分からボール取りにいく気がないなら辞めてしまい!」
と、怒鳴られとった。


アヤの言い分では、監督からは「常にボールと反対側に居ろ」や「ファールをとられるのでディフェンスは相手との距離を少しとって。」
と、言われてたみたい。



翌日、嫁の愚痴り相手のバスケ経験者である5年生のお母さんからメールが来てた。


「難しい位置からドリブルシュート、ちゃんと褒めたってよ!入って三ヶ月の子に何かと期待しすぎ!」


確かに「三ヶ月」の「三年生」が上級生相手に何が出来る?てな話しである。


毎週、B4の紙一枚にコーチが書いたお知らせや感想等のクラブ通信が配られるのだが、この日練習が終わり持ち帰ったプリントには意外にもアヤのプレーを褒める内容が書いていた。


「この試合、…いや、この日で一番印象に残ったのは、アヤのドリブルで相手ディフェンスを交わしてシュートを決めたシーンです。敵と勝負して一人でシュートまで狙う姿はは5、6年生にも見習ってほしいプレーです。ディフェンスもよく出来ていました。」


ディフェンスに関しては親と真逆のコーチの評価。


それでも、経験者でもある嫁は認められないのだろう。



前回、入って二日後で他チームとの練習試合に出て、何も解らずオドオドしてた時に比べたら別人の動きだった。


「この子は褒めたら伸びる子」


と、周りからよく言われるがあまり褒めない親。



ある意味、アヤの当面の敵は実の母親だったりする。




※ 後日、この日のビデオを観なおしたら、足が速いので端から端までドリブルで独走したり、得点に繋がるキラーパス出したり、相手ディフェンスにフェイントしたりと褒めるトコロもあったので、次のゲームが楽しみになってきた ww



今夜のBGM : 放課後☆缶ビール ~飲む犯人だ~ / クォン・スングンとK-ON!オールスターズ