月曜日。
あいにくの雨で大阪城公園でパンクッの稽古を予定していましたが、急きょ宿がある稽古場へ変更。

ですが、団員の「外で稽古したかった~(><)」とゆう願いが通じたのか…
雨はからっとやんで、途中から大阪城公園にて稽古ができました(^^)v

チャンゴを持って、大阪城公園でパンクッの稽古。
夜風が気持ち良くて、何とも言えない爽快感でしたo(^-^)o
やっぱり外で楽器を奏でるのは最高ですね。。

途中足を止めて見ていかれる方、こっちをじーと見ながら自転車で去っていくおじさんや、色んな人がいました。

外で稽古すると、そんな小さな出逢いもあります。
見られていると思うと、背筋が伸びて顔つきも変わる。わたしはそんな感じです。

まだまだ下手くそですが、見知らぬ人が足を止めて見てしまうくらいになれたらと思うし、色んな人が見る野外という場所だからこそ、下手くそだったら恥ずかしいな、だから上手くなりたいなと素直に思います。

パンクッの稽古も残りわずか、本番たくさん楽しむためにも、少し余裕を持って本番望めるように自主練だ~!!

ちぢゃ
『ゆらぐ』チェジュド公演が無事終わりました。

出発する前の自分。
どんなことを考えていたかというと、極端にいえば弱腰。
ちゃんと伝わるだろうか、大舞台でさせて頂くんだからしっかりやらないと。
という様なことを大半をしめて思ってました。


ですが、出発前に何度か稽古に来て演出して下さった、金哲義おっぱに「挑戦しておいで」と言われ、はっとしたんです。

わたしは挑戦者だろうか。
今回、この『ゆらぐ』が、大阪、東京。
そして海を渡り、チェジュドで公演をさせて頂くことを本当に嬉しく思っていました。
より良い作品を持っていきたいと心から思い稽古してました。


でも、挑戦。挑戦者。
というのとは少し違っていました。

地震を経験したことがないチェジュドに『ゆらぐ』を持ってゆく怖さ。
言葉も字幕を交えての演劇。

役者の演技でそれらをどこまでどう埋められるだろうとばかり考えて、『挑戦』することが置き去りになっていました。


劇団タルオルムがチェジュドに『ゆらぐ』という作品を持っていく。
これが私たちの芝居だ!
自信はウソでもあるとはいえませんが、挑戦する心は持っていきたいと思いました。
いや、持っていかなければ前向きなエネルギー、エナジーは出ないと感じました。
行く前に本当に気付けて良かったし、気付かせてもらってコマッスニダでした。

見た方に実際どこまで伝わったかは正直分かりませんが、終わってみれば、『ゆらぐ』という作品は本当にしんどい作品ですが、不思議とお腹いっぱいにはなりませんでした。
もっと役柄を通して伝えられるべきことがあったかも…と思うと、何年後かまた『ゆらぐ』再演があったらいいなと思ってしまいました。


本当にこんな機会を与えてもらって、至れり尽くせりで有難いなと感じることばかりの三日間。


感謝の気持ちでいっぱいのこの気持ち、エネルギーを次の作品に向けて。
挑戦者でありたいと思いました。


ちぢゃ
久しぶりの済州島公演を終えました。

日本ではたくさんのアドバイスを頂いたり、快く楽曲の提供をしてくださった方々。
韓国からも翻訳を引き受けてくださった方や、音響に協力してくださった方。
そして、朝から晩まで公演成功の為に力を貸して頂いた済州島の方々。
たくさんの方の力で新しい「ゆらぐ」を済州島で上映できました。

ほんとうにほんとうにありがとうございました!!!

終わったあとにたくさんの方の感想を聞いて、済州島の方々に日本で住む同胞の話をまたひとつ知っていただけたことの意味を改めて感じました。
伝え続けることが大切だということも。

まだまだタルオルムは進まないと。


りょんな