FX 為替の基礎知識→会社の選び方 解説ブログ -9ページ目

FX 為替の基礎知識→会社の選び方 解説ブログ

FX 為替の基礎知識~会社の選び方を解説しております

オンライン取引のメリットを確認しよう


FXに関する詐欺事件

『振り込め詐欺』ではないですが、過去にはFX業者でもそういった詐欺まがいの行為は存在しました。FXのオンライン取引が始まる以前は、電話での勧誘や戸別訪問などにより勧誘を行い、注文を電話で行うという取引でした。

金融先物取引法が改正される2005年7月までは、外貨証拠金取引に関するこれといった規制がなく野放し状態でした。一方で、FXに投資する顧客が急激に広がっていくのを横目に、悪質な業者がはびこったのです。。。常套手段は、「今までは法人にしか売っていなかった商品を、個人投資家にも小口化して売り出すので、今がチャンスです。」などと説明して入金させます。保証金(証拠金)を集めるだけ集めて、極めつけは出金拒否。。。そしておきまりの『計画倒産』。
倒産してしまうと、お金を預けた顧客は一般債権者となるわけですが、業者が詐欺罪で捕まったとしても、ほとんどの場合回収できる見込みはありません。
また、顧客から預かった保証金で架空取引をでっち上げ、『為替が暴落したから損が出た』などと偽って、証拠金をだまし取るといった手口もあります。こうした詐欺にあった方が数多く存在したのです。

しかし、インターネットで自らが売買の指示を出す取引ならば、悪質な業者の電話を受けることなく、安心してFX取引ができます。

インターネット取引のメリット

FX取引の舞台である主要な外国為替市場は、シドニー、ロンドン、ニュージーランド、ニューヨーク、ドイツ、日本など世界中にありますから、インターネットさえつながっておけば、24時間リアルタイムで取引ができる環境にあるのです。中でも、主なマーケットであるニューヨークやヨーロッパ圏の活発な時間帯が日本時間の夕方から深夜にかけてとなるため、日中忙しいサラリーマンや主婦のかたでも十分FXに取り組める時間帯といえます。

また、インターネット取引の利点は、証拠金の額や投資商品、売買時期、取引規模など、営業マンと面倒なやりとりをすることなく、自由に自分の裁量で取引できることにあります。もちろん、専門家のアドバイスを受けたい場合は、取引業者のサポートも受けられる仕組みになっています。値段の表示は、買値(ask)と売値(bid)を同時に提示する『2WAYプライス』ですから、売買の透明性も高く、業者の都合によってねじ曲げられることはありません。

為替の情報量や質においてもネットは欠かせません。各FX業者は、取引システムを提供するばかりではなく、取引に必要な為替情報やアナリストによる所見などを、これでもかというほど提供します。

手数料についてもネット取引のほうが断然有利です。電話取引の手数料が無料という会社はほとんど存在しませんが、オンライン取引の手数料が無料という業者は急増しています。いずれ全社そういう方向に向かうでしょう。
このように、インターネット取引が可能なFX業者は、信頼性、取引の自由度、透明性、経済性などあらゆる面において有利なのです。
会社が倒産するリスクもあるんです・・・

FX業者の相次ぐ行政処分

2007年から相次ぐ一部FX業者の不正行為・自己資本規制比率低下に伴う行政処分や事業休止は、FX業界全体の信頼性を低下させる結果となり、投資家からの信頼回復が急務となっているのが現状です。

投資家を驚かせたのはJNS(FX-naviメイン)の不正行為による行政処分。
金融庁にも登録され、自己資本規制比率も120%以上、信託保全も完備されて、取り扱う通貨ペアも他社より多く、スワップ金利も高水準・・・。こうした会社ですから、多方面から推奨され多くの投資家に利用されていた会社だったはずですが・・・。
こうなると、いったい何を信用していいか分からなくなってしまいますね。企業概要や財務状況など、表面上は優良企業に見えても、企業のモラルまでは判断できません。

FXが身近な投資ジャンルへと成長していくために

すでに多くのユーザーが参加しているといわれているFX(外貨証拠金取引)ですが、より身近な投資ジャンルへと成長するためには、『安心』『安全』『顧客本位』というテーマに取り組むことが期待されます。とりわけ一般ユーザーが安心できる指標として、『一部上場企業』があります。

上場企業は、収益性・資産性、成長性や投資者保護など、厳しい審査基準をクリアしています。
パブリック・カンパニーとなることから、社会的に認知され、知名度が向上すると同時に一般ユーザーや取引先、金融機関などに対する社会的信用力を得ています。

外為業者を細心の注意を払って選ぶのであれば、金融庁への登録、自己資本規制比率(120%以上)、信託保全の完備に加え、上場会社もしくは、親会社が上場しているかどうかで判断するのが、現状では最良の選択方法といえるでしょう。
信託保全は万全ですか


FX業者が破綻(倒産)すると・・・

万が一、自分が取引しているFX業者が倒産してしまったらどうなるでしょうか?
2007年のサブプライムローン問題による急速な円高は、当然ながらFX業界にもその影響を及ぼす結果となり、次々とFX業者が破産するといった状況に陥ったことは、まだ記憶に新しいと思います。
その際に、投資家が業者に預けた資産(証拠金・為替差益・スワップ金利などを含む)は保全されたのでしょうか?それとも、資産を失う羽目になってしまったのでしょうか?紙面をにぎわせた幾つかの事例を挙げてみます。


顧客資産の分別管理


顧客資産を会社の資産と分別せずに保管していると、FX業者が破綻した場合、顧客の預かり金(証拠金・為替差益・スワップ金利などを含む)も会社の所有資産として差し押さえられてしまいます。

2005年7月に改正された金融先物法では、自社の資産と顧客資産を分けて管理するようにと、『分別管理』を義務づけましたが、これでも「顧客資産の保護」という面では不十分です。なぜなら、分けて管理しているだけなら、顧客資産も会社の保有資産となるからです。
信託保全による分別管理

取引会社が破綻した場合、預けた資産が顧客へ返還されるためには、預けたお金が債権者により強制執行・仮差押・仮処分を行うことができなくなる保全方法が必要となります。それが『信託保全』です。

最近では、多くのFX会社が『分別管理(信託無)』から『分別信託保全』に切り替えを行っており、顧客資産のより安全な保護に向けた取り組みを行っています。こうした取り組みによって、万が一FX会社が破綻した場合でも、信託銀行から預けた資金が利用者に返還されますので、安心して運用を行なうことができます。
自己資本規制比率が120%を上回っていますか?

「自己資本規制比率」とは、FX会社や証券会社などが金融商品取引業を行う上で、保有資産の価格変動等のリスクを負った場合でも、短期間に対応できる支払い能力があるかを示す指標です。

この比率は、金融商品取引業者の財務の健全性を測る重要な指標で、金融商品取引法第46条の6で、金融商品取引業者はこの比率が120%を下回ってはならないと定めています。

各FX会社や証券会社では、この数値を毎年3、6、9、12月末時点の自己資本規制比率として公表し、その数値によって証券取引法に基づき金融庁が各措置を執ります。

自己資本規制比率は、各業者の公式サイト上で公開されています。
ひとまず、120%を大きく超えていれば安全性が高い会社といえるでしょう。

もしもFX業者が破綻した場合、預けた資産が含み益までを含めて全額返還されるシステム『信託保全』が整備されていれば更に安心です。自己資本規制比率の算出方法

自己資本規制比率は、以下の算式によって計算されます。

自己資本規制比率(%)=【固定化されていない自己資本】÷【リスク相当額】×100

固定化されていない自己資本とは、株主から出資された出資金、剰余金、準備金、自己株式等から構成されている自己資本から、土地や建物、営業権や商標、特許権などの固定資産等を控除したものをいいます。

リスク相当額とは、株価暴落や為替相場の激変などにより、資産価値が大幅に下落するリスク、あるいは貸付先企業の倒産などにより貸倒れが急増するリスクなどをいいます。

毎年3、6、9、12月末時点の自己資本規制比率を算出し直すのは、自己資本の拡大(縮小)やリスク相当額の拡大(縮小)などによって日々変化しているため、企業の健全性を定期的に見直すための指標とするためです。

FX

外国為替証拠金取引
その為替事業者は金融庁の登録を受けていますか?

外国為替証拠金取引が始まった当初は、金融庁に登録されていない業者がFX業者をやっていたケースもあり、なかには悪質な業者が外為取引に関するトラブルを引き起こすということが多発しました。

2005年7月1日に金融先物取引法が改正されて、FX業者は必ず金融庁への登録が必要になり、登録していない業者がFX事業を行うことは違法行為になりました。
したがって、FX業者を選ぶポイントとして、『金融庁へ登録されていること』が必須条件となります。

登録業者であるかどうかの確認については、金融庁のホームページにある『金融商品取引業者登録一覧』で確認することができます。なお、「業務の種別欄」の「第一種」の欄に○印が付いていれば、FX業者として金融庁に認可されているという証です。

FX業者の強引な勧誘は禁止されています

「外貨を買うなら今が絶好のチャンスです!」「今○○がこうなので、ドルを買えば絶対儲かります!」・・・。
このようにFX業者が勧誘を促す行為は法律で禁止されています。(ただし、説明を聞きたいなど、こちらから要請した場合を除きます。)
悪徳業者のほとんどは電話や訪問による勧誘を行っています。
とにかく『勧誘を受けたら疑う』ということが肝要です。

利益は速やかに出金可能ですか?

金融庁に登録されていない、電話や訪問によって勧誘を促す業者は当然にして論外ですが、確定した利益をなかなか引き出させてくれない業者も信用できません。

邦貨、外貨によって出金日が異なるなど、業者によって違いはありますが、通常であれば出金依頼をした翌営業日に振込処理が行われ、その翌日に振り込み、といった流れになっています。(邦貨(日本円)であれば、出金依頼を出した当日に振り込まれる業者もあります。)
やれ「ただいま手続き中です」とか「今対応中なので・・・」など、何かしらの理由をつけて出金を拒む業者は悪質な業者と判断しても良いでしょう。

以上のように、FX業者を選ぶ際の『はじめの一歩』は、『金融庁に許認可され、登録された業者を選ぶこと』です。
ただし、こうした業者であっても、現在、そして将来にわたり資本が万全で健全な運営を継続していけるかどうかの判断はつきにくいものです。そこで、その判断を『自己資本比率』という観点で検討します。





為替差益もスワップも同時に狙う

スウィングトレードは、数日から数週間の期間で、比較的大きなトレンドに乗って為替差益、あわよくばスワップポイントも狙う投資方法です。

投資家によっては、中期スタンスの投資をスイングトレードとして捉えるケースもあり、月単位、年単位でのトータル的な利益を目指す投資になります。
こうした中期スタンスとしてのスイングトレードの場合、デイトレやスキャルピングなどの短期スタンスの投資と比較すると、損切りラインは高めというのが一般的です。
特にスワップポイントも同時に狙う場合は、損切りラインを高めに設定するため、証拠金は、ある程度余裕持っておかなければなりません。レバレッジも短期投資とは違い、若干低めに押さえるケースが多いようです。

実は、FXで大きく利益を上げている投資家の多くは、数週間~数ヶ月、あるいは数ヶ月~1年程度といった期間のスタンスで取引しているケースが多く、一定レベル以上のテクニカル分析能力があるということが共通している点です。

取引口座の使い分け

スウィングトレードは、投資家によって投資期間を1週間程度で考える場合、1ヶ月単位あるいは、数ヶ月~1年以内で考える場合と、投資スタンスが様々なケースがあるでしょう。

投資期間によって為替差益狙いなのか、スワップ金利狙いなのかの違いもありますから、取引通貨やレバレッジの選択も重要になります。こうした投資スタンスが異なるトレードをする場合には、口座を分けて管理することをオススメします。
ハイレバレッジでコツコツ稼ぐ

スキャルピング・トレードは、高いレバレッジを効かせて薄い利益を短時間の間に狙う方法です。数pipsの動きで決済するため利益が小さいですから、レバレッジをきかせて為替差益を大きくするというものです。

思惑通りに相場が動くと短時間で大きな利益を得ることができる反面、予想とは逆に相場が動いてしまうと高レバレッジのため、ほんの数秒で損失が膨らんでしまうリスクがあります。

スキャルピングは、相場の動きをリアルタイムで追いかけながら、数秒~数分単位で1回の取引を終了しますから、パソコンの前でチャートとにらめっこしながら、チャンスが来たら一瞬で判断して売買(決済)しなければなりません。

デイトレと同様、マネーゲーム的な要素も大きいトレード方法ですね。

デモトレードで”分析力”と”感”を養おう

短期売買で勝ち組のFXトレーダーになるためには、直感や気分に頼ったトレードではなく、少なからず「テクニカル分析ができる」という条件が必要です。
しかし、外貨投資やFXのビギナーが一般書籍で学習するというのは時間がかかりますし、なにより実践的ではありません。

そこでオススメするのが、「デモトレード」。デモトレードは、FX会社が提供する仮想口座に入れられた仮想マネーによって、実際の取引を体験できるシステムをいいます。
実際の相場を想定した環境で、自分のお金を使わずにFXを体験できて、実際のトレード感覚を養ったり、FXの失敗パターンをより多く体験することが可能です。
自分のお金を使ってでは絶対しない取引(してはいけない取引)も、デモトレードで自由に体験が可能です。デモトレードに参加して成績次第で豪華賞品も!
短時間で利益を出す方法について

FXの投資スタイルには、短期間に利益を確定させるため、1日に何度も売買を繰り返し、ポジションを次の日に持ち越さないトレード手法があります。これを「デイトレード」「デイトレーディング」あるいは略して「デイトレ」といいます。
「デイトレード」には数十分~数時間で1度のトレードを完了させる『デイトレスウィング』と、数秒~数分でトレードを完了させる『スキャルピング』があります。
いずれも、わずかな値動きに合わせて何度も売買を繰り返し、コツコツ利益を積み上げていく手法です。小さい値幅を取りにいくため、投資金をある程度大きくする必要があり、レバレッジが大きめになりがちです。

短期トレードの戦略

FXに必勝法などという絶対的な手法は存在しません。しかもデイトレードとなると、豊富な経験と短期的な変動要因の情報をもって取引するプロのトレーダーがひしめいています。
そうなんです、、、短期トレードはプロに勝つ必要があるのです。しかし、デイトレードで勝っている一般の人たちは実際に存在しますし、そうした人たちに共通する点も数多くあります。FXの短期トレードで利益を上げるためには、ある程度の経験が必要である、ということも認識しておきましょう。

デイトレードで勝ためのポイント

短期トレードで勝つポイントは下記になります。

・儲かりそうな「トレンド(波)」に乗って、そこで集中的に利益を狙う。
・損失を予め決めておき、ロスカットを徹底する。逆指し値注文は必須。
・手数料などのコストにはシビアな意識を持ってトレードする。
・ここぞというとき以外はトレードしない。トレード時間は日に2~3数時間。
・経験・体験に基づいた自分だけのルールが確立されている。

為替のプロがひしめくデイトレードで勝つことは容易ではありませんが、素人でもこうした鉄則を徹底したり、自分なりのルールを確立できれば、チャンスを見逃さないトレードができるようになり、自ずと利益が得られるでしょう。
資産のリスク管理 重要です

日本の国内金利は超低金利ですね。普通預金金利は0.04%しかありません・・・。

驚くほど悲しいこの現状に、外貨の高金利に魅力を感じる人が急増した結果、家計が直接保有する外貨建て資産は、外貨預金が4.5兆円、対外証券投資が6.8兆円、合計11.3兆円にも上るとされています。(2006年12月22日 大和証券 経済金融調査部)

外貨投資へ流れるのは、こうした金利面での優位性もありますが、日本円の価値が下がってしまい、大幅な円安が経済、家計に与える影響を危惧して、リスク分散を図ろうとすることも理由の一つです。

資産の一部を日本円以外の通貨で保有することで、外貨に対して日本円の価値が下がったり(円安)、モノに対してお金の価値が下がったり(インフレ)した場合の資産全体のリスクを管理できることになります。

外貨投資商品ってどんなものがあるの?

外貨投資には、外貨預金、外国為替証拠金取引(FX)、外貨MMF、外国債券、外国投信などいくつか種類がありますが、どのような目的で運用したいかによって、選ぶ商品は変わってきます。

ただし、「外貨投資で大きく利益を上げたい」と考えて投資する方は、FX(外国為替証拠金取引)が最適だといえます。なぜなら、外貨預金、外貨MMFなどでは、大きく利益を得られる仕組み(システム)になっていないからです。

FXの魅力!

FXの特徴の一つに、レバレッジを効かせて手持ち金の数倍~数十倍の大きなお金を運用することができるメリットがあります。

レバレッジの倍率が高いほど運用できるお金も多くなり、リターンも大きくなります。反面、相場が思うように動いてくれなかったことによる損失も大きいと認識しなければなりません。ハイリスク・ハイリターンといわれる理由はここにあります。
しかし、このレバレッジは投資家自身が自由に設定できますから、レバレッジを1倍にすることによって、外貨預金と同じ性格の預金になるのです。

レバレッジ1倍なら外貨預金とリスクが変わらない分、手数料や利率、解約の手軽さなど、全ての面で有利に運用ができることになります。

外貨投資をするのであれば、迷わず【外国為替証拠金取引(FX)】を選択することをオススメします。

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