【緊張緩和と発声の話し方教室】 Talklabo(トークラボ) -6ページ目

Talklabo #4「間違いやすい緊張のやわらげ方」

こんにちは、話し方教室Talklaboです!
皆さん、緊張した時はどんな事をしていますか?

例えば、



■「今回は失敗してもいい」「これは予行演習だ」と思い込む

■おまじないやジンクスで落ち着かせる

■本番直前まで話す内容を頭の中で整理する

■聞き手の目を見ない(視線をずらす)



こんな方法で緊張を回避している方、多いのではないでしょうか?
これらは緊張緩和にベストだとは言えません。

「失敗しても良い」と思えば確かに緊張度合いを減らす事はできますが、ここ一番の大舞台を中途半端な気持ちで臨めば「最良の結果」を出す事は難しいでしょう。聞き手の目を見ないのも、あなたの「自信の無さ」が相手に伝わってしまう恐れがあります。
また「気合いで集中する」などの精神論も古いアプローチで、これを習得するのはちょっと困難です。

Talklaboで重要視しているのは運動生理学と心理学

これに基づいたアプローチを行えば、理論的かつスマートに緊張を緩和する事が可能です。
また、自律神経測定器と心拍計を使うことで、波形データで効果を目視する事も出来ます。

新しい社会人スキル「緊張緩和法」、2時間半1コマで緊張緩和の基礎が学べます。
心臓のドキドキをコントロールして、理想の自分を表現しましょう!

Talklabo #3「緊張緩和レッスンの内容」

こんにちは、緊張緩和と発声の話し方教室 talklaboです!

緊張緩和レッスンの具体的な内容についてご説明いたします。

レッスンの流れは以下の通りです。



■緊張のメカニズムの説明
 緊張のドキドキはなぜ起こるのか? その原因についてレクチャーします。
 
■1分自己PRで緊張状態の数値測定
 自律神経測定器、心拍測定器を使用しながら1分自己PRをして

 スタンバイ時間と自己PR1分間の

 自律神経データと心拍数データの数値を計ります。

 自己PRの様子はビデオカメラで撮影いたします。

■緊張緩和法のレクチャー
 本番で良い結果を出すための「理想の準備状態」になるための方法をレクチャー。

 心拍数を下げる呼吸法、メンタルをリラックスさせる方法について説明します。

■緊張緩和法を用いての1分自己PR
 学習した緊張緩和法を使用してもう一度自己PRを行います。

 自律神経、心拍数の変化をグラフ表示で確認します。



測定器を用いてのレッスンですので、効果を目で見て確認する事が出来ます。
また、計器測定と同時にビデオカメラで自己PRを撮影します。

動画データと測定データは後日メールでお届け

客観的にご自身の変化を見ることが出来、改善に向けて効率よく取り組む事が可能です。


数値や動画で見れば、一目瞭然

緊張をほぐせば、練習通りの自然体の自分で本番に臨めます


緊張のドキドキで失敗してしまう方、結果に満足できていない方は是非お問い合わせ下さい!

Talklabo #2「こんな悩みをお持ちの方へ」

こんにちは、talklabo緊張緩和教室です!
こんな悩みをお持ちの方、いらっしゃいませんか?



■人前に出ると手足や声がふるえてしまう

■ドキドキがおさまらずに本番を迎え、練習通りの結果が出せなかった

■声が小さくて話が伝わらない

■もっと自然な声で話したい

■本番で実力が発揮できない




Talklaboでは、これらの問題を解決する
「本番前の心のストレッチ」「魅力的な話し方」を教えています。
心のストレッチは、アナウンサーのボイストレーニング法と心理学や脳科学のメンタルアプローチを
組み合わせた画期的な緊張緩和法です。

ビジネスでもプライベートでも一生使える「裏技」です!
自信を持って物事に取り組んで頂けるよう、応援させて頂きます!