Talklabo #4「間違いやすい緊張のやわらげ方」
こんにちは、話し方教室Talklaboです!
皆さん、緊張した時はどんな事をしていますか?
例えば、
■「今回は失敗してもいい」「これは予行演習だ」と思い込む
■おまじないやジンクスで落ち着かせる
■本番直前まで話す内容を頭の中で整理する
■聞き手の目を見ない(視線をずらす)
こんな方法で緊張を回避している方、多いのではないでしょうか?
これらは緊張緩和にベストだとは言えません。
「失敗しても良い」と思えば確かに緊張度合いを減らす事はできますが、ここ一番の大舞台を中途半端な気持ちで臨めば「最良の結果」を出す事は難しいでしょう。聞き手の目を見ないのも、あなたの「自信の無さ」が相手に伝わってしまう恐れがあります。
また「気合いで集中する」などの精神論も古いアプローチで、これを習得するのはちょっと困難です。
Talklaboで重要視しているのは運動生理学と心理学。
これに基づいたアプローチを行えば、理論的かつスマートに緊張を緩和する事が可能です。
また、自律神経測定器と心拍計を使うことで、波形データで効果を目視する事も出来ます。
新しい社会人スキル「緊張緩和法」、2時間半1コマで緊張緩和の基礎が学べます。
心臓のドキドキをコントロールして、理想の自分を表現しましょう!
Talklabo #3「緊張緩和レッスンの内容」
こんにちは、緊張緩和と発声の話し方教室 talklaboです!
緊張緩和レッスンの具体的な内容についてご説明いたします。
レッスンの流れは以下の通りです。
■緊張のメカニズムの説明
緊張のドキドキはなぜ起こるのか? その原因についてレクチャーします。
■1分自己PRで緊張状態の数値測定
自律神経測定器、心拍測定器を使用しながら1分自己PRをして
スタンバイ時間と自己PR1分間の
自律神経データと心拍数データの数値を計ります。
自己PRの様子はビデオカメラで撮影いたします。
■緊張緩和法のレクチャー
本番で良い結果を出すための「理想の準備状態」になるための方法をレクチャー。
心拍数を下げる呼吸法、メンタルをリラックスさせる方法について説明します。
■緊張緩和法を用いての1分自己PR
学習した緊張緩和法を使用してもう一度自己PRを行います。
自律神経、心拍数の変化をグラフ表示で確認します。
測定器を用いてのレッスンですので、効果を目で見て確認する事が出来ます。
また、計器測定と同時にビデオカメラで自己PRを撮影します。
動画データと測定データは後日メールでお届け。
客観的にご自身の変化を見ることが出来、改善に向けて効率よく取り組む事が可能です。
数値や動画で見れば、一目瞭然。
緊張をほぐせば、練習通りの自然体の自分で本番に臨めます。
緊張のドキドキで失敗してしまう方、結果に満足できていない方は是非お問い合わせ下さい!
Talklabo #2「こんな悩みをお持ちの方へ」
こんな悩みをお持ちの方、いらっしゃいませんか?
■人前に出ると手足や声がふるえてしまう
■ドキドキがおさまらずに本番を迎え、練習通りの結果が出せなかった
■声が小さくて話が伝わらない
■もっと自然な声で話したい
■本番で実力が発揮できない
Talklaboでは、これらの問題を解決する
「本番前の心のストレッチ」「魅力的な話し方」を教えています。
心のストレッチは、アナウンサーのボイストレーニング法と心理学や脳科学のメンタルアプローチを
組み合わせた画期的な緊張緩和法です。
ビジネスでもプライベートでも一生使える「裏技」です!
自信を持って物事に取り組んで頂けるよう、応援させて頂きます!