『ダ・ヴィンチ』に先月、発売になった私の本、
『女性を美しく見せる「錯覚」の魔法』のレビューを載せていただきました。
“鏡をみるのが怖くなったのはいつからだろう。
くびれのないウエスト。
大きなおしり。
太く短い脚…。
年々自分の身体の欠点が気になり始め、
似合う服も見つからなくなってきた。
欠点をカバーできる服を選びたいが、
どうも上手く決まらない。
そんな悩みを抱える人は
『女性を美しく見せる「錯覚」の魔法』(文藝春秋)を読んでみると
良いかもしれない。”
と綴るアサトーミナミさん。
女性なら誰もが何時か、何かしら不満を抱いたり、悩んでしまいがちですよね。