新人だからとか関係なく


馬が合う、合わないという、人間が本来持つ動物的な感性も込みで


関係性がなかなかうまく構築できない人がいる


こちらの歩み寄りが足りない部分、相手にも何か問題がある部分もある


どれかひとつだけが原因ということはほとんどの場合ない


上の立場の人間の言うことを聞け、と命じるのは、個人的に違うと思うし、時代にもまるで合わない


自分と違う考え方だからこそ導き出せる答えが存在することは、誰しも経験上薄々知っているはず


だから、新人だから、年下だから、という理由で相手を無碍にするのは間違っているし、尊重したいと思うけれど、4月からの2ヶ月半で、何かうまく回り始めているかといえば、全然そんなことはない


立場上、世話係を拝命しているが、気づけばひと回り以上年齢も経験も異なる人を、自分一人で、というのはそもそも難しいはずであるし、相手が個性全開、周りに合わせる気なんて毛頭ないとくれば、難度はさらに増す


この1ヶ月、自分がしたことといえば、4年目から7年目くらいの一通り任せられるうえに、根気強く、優しい(大人な対応ができる、も含む)人たちに、正直に今困っていることを打ち明け、みんなで世話をする環境に変えようとしていることくらい


点で支えられないなら面で、面でも難しければ網で漏れを防ぎ、少しでも取りこぼさずに前に進もうという


まだまだ難しそうではあるけれど


難しい物事は、多くの場合、簡単な物が複数絡み合ったせいで難しく見えているだけ

だから、バラバラにできれば、各個撃破で解決することも多い

本当に難しいのは、難しいうえにバラバラにできない場合

今回のはどっちなのか

その判断すらまだつかない


諦めたらそこで終わり

諦めるのはいつでもできる

だからひとまず諦めずにやってみる

それに尽きる