
鎌倉解説

光触寺 塩嘗地蔵

光触寺 本堂

彼岸花

十二社神社のやぐら?祠?鎌倉は土地が狭いので墓地をつくらず岩に穴を掘ったところに亡くなった人を祀った。それも位の高い人のみで庶民は焼き場で焼いて灰は海に流していたそう。

庚申塔

観音様を祀った祠

上のアップ

朝比奈切通し

杉 桧の森

いつも美しいシダ

熊野神社

熊野神社から望む相模湾

台風で?根こそぎ倒れている大木。自然のやりとりは緊密にバランスをとり続ける。

重要文化遺産 切通しの上を横浜横須賀道路が通る。こんな神経をいつから持つようになったのだろ。

朝夷奈切通しの横浜側下にある鉄工所。鉄は大地を耕し始めることをもたらした。

朝夷奈切通し 庚申塔 これはヒンドゥっぽくて興味深かった。太陽と月のモチーフが。

明光院 護摩焚き法要 五大明神が修理から帰ってきていた。密教は興味深い。鹿野山ではクンダリ明王は阿久留王だという。なのでご贔屓。クンダリーニヨガもいつか体験してみたい。

明光院 歌舞伎門

縄文のころ、ここと安房 ここと太平洋の彼方の島と行き来があったはず。その軌跡がどこかにあるはず☆