飽食の時代
飽食の時代
余ったものを平気で捨てる
何でもかんでも使い捨てにする
それらは今に始まったことではない
でもこれは日本や先進国と呼ばれる一部の国のみ
残りのほとんどの国々ではこんな現実は知らない
でも、これが世の中の現実
多分、多くの日本人はこの現実に気づいているはず
にもかかわらず現実のムダを省けない
慣れとは恐いもの
今回の東日本の大震災が起こり、今まであたりまえとおもっていたことがそうではないということに改めて気づいた今、 我々が生きる中で、見直していかないといけないことを考え、行動に移すときが来たように強く感じています。