こんにちは
今日から
仕事始めの旦那さん♡
楽しみながらファイト〜
さてさて
昔から
本を読むのが大好きで
今までいろいろな本を
読んできた📚
大谷選手がメジャーに行く前に
熟読していたと言われる
中村 天風さんの
『運命を拓く』
昨日から
蛍光ペンで線を引きながら
何回も読んでる
年末年始に
実家と義実家に行った時に
起こりもしない先のことを
心配したり不安に思っている様子が
ちょっと気になって
わたしは
心配のエネルギーを送られるのが
苦手なので
安心・安全のエネルギーを
送ってもらうほうが
嬉しいのだけど
実家も義実家も
どちらも心配症〜
きっとそれだけ
大切に思ってくれているのね。
どちらも心配症だけど
そこは なぜか
わたしも旦那さんも
まったく似ていない
もしかしたら以前は
そうだったのかもしれないけど
いろいろ学んでいくうちに
不安や怖れに
フォーカスするよりも
愛や感謝にフォーカスすることが
大切だと
気づいたのかもしれない
家族が出かける時も
『気をつけてね。』
よりも
『いってらっしゃい♪
絶好調〜♪happy〜♪
楽しんできてね〜♪』
心が明るくなるような
声がけをしてる
次男は打てば響くで
同じ言葉を返してくれるので
嬉しい〜
これを口癖のように言っていたら
現実も
そうなるしかないのだ
本の中で天風さんが
運命も、健康も、
自分の心の思い方、考え方で、
良くも悪くもなるのだということが
すぐわかるはずである。
これが私はわからなかった。
医学博士が自分の体も治せず、
体の悪いのは親譲りであると思っていた。
しかし本当は自分の心の態度が、
自分の運命と健康を悪くしていたのである。
そう書かれてあるのだけど
本当にその通りだと思う。
『この世の中は、
苦しいものでも悩ましいものでもない。
この世は、本質的に楽しい、嬉しい、
そして調和した美しい世界なのである。』
天風さんの言葉が沁みる
このことに気づいて
人生を楽しむ人が増えると
この世界は
ますます美しい世界になっていくと
思う
不安や怖れよりも
愛と感謝
光にフォーカスしていくよん
ではでは