脱退発表をして1夜明けて、まとまってないけど思ってる事をやったことのないブログでちゃんと書こうかなと。
ツイッターの文字数じゃ無理だったんで。
結構長いので暇な時に読んでください。
まず、発表の通り俺はAll Found Bright Lightsを脱退します。
発表後にたくさんの人から連絡きたけど、まだ全然返せてないです。すいません。
そして、いつも支えてくれるみんなごめんね。
俺らを好きでいてくれる人の言う「寂しい」も「ふざけんな」も「辞めないで」も全部受け止めてます。
俺だって毎日どうしたらもっとみんなが俺らを好きでいてくれるかを追求していたから、こんな発表はしたくなかった。
このタイミングでの発表の理由は、事後報告だけは嫌だったから現在回ってるツアーのファイナルシリーズ前に発表したかったから。
何故俺が辞めようと思ったか。
オフィシャルHPでも言ったように、「All Found Bright Lightsでの自分の限界が見えた」からです。
「どゆこと?」って思われるのも分かってます。
度重なるメンバーチェンジも、2ヶ月のライブ休止期間も、音楽性に対する批判とかも、全部乗り越えてきた。
ぶっちゃけ俺からしたらそんな事達は余裕で乗り越えれた。
先に言っておくけど、今のメンバーの事が嫌いとかそんな事はないです。
ただ、5人もいれば5人分のバンドでやりたいことの意見や、活動ペースに対する考え方があるわけです。
それを上手くまとめて活動していかなくちゃいけないのです。
勿論「バンドで飯食おうぜ!」という気持ちさえあればやっていけるのかもしれないけど、それぞれのプライベートもありゃ歳を重ねてバンドに対する考え方が変わってゆくのは当たり前。
そういったことの小さな差がだんだん大きくなっての結果です。
All Found Bright Lightsというバンドに対するイメージ図(理想図)がメンバー内でそれぞれ異なってきていたってのもあります。
俺の思うAll Found Bright Lightsというバンドは誰かの真似事じゃなく、自分に真っ直ぐで自信があって、お馬鹿でちょっと悪い5人組でした。
このイメージが正解ではないけど、俺は自分の思い描くAll Found Bright Lightsに誇りをもちながら活動してきた。
だからそうじゃない人がいたり、バンドがそうじゃなくなってしまうのは俺は嫌。
これは俺の個人論だけど、バンドマンはステージの自分に絶対的な自信を持ってるべきだし、しっかり筋を通せる人間であって、人任せじゃなく自分を信じてブレない人間であるべきだよねって思ってます。
どんな時でも自分の殻を破りましょうって。
これは本当に俺が勝手に描くバンドマン像だし、「バンドマン肉食化計画」みたいなもん(笑
話逸れちゃったけど、
いつだって5人が前を向いて走れるようにいろんな事をみんなで考えてきました。
「自分達の思い描くバンド像じゃなくなってきてるならそうなる様に軌道修正しろよ」って思われるかもだけど、もちろん今までそうしてきた。
でもエゴを押し付けるのは絶対ダメ。
今5人がそれぞれしっかり前を向いて、自分達のペースで走れるようにするには今回のこの形がベストだなと思い俺は決断しました。
今の状況でなにか仕掛けても空回りしちゃうし、ダラダラと時間が過ぎて行くだろうなって思っちゃいました。
それが俺が言ってる「All Found Bright Lightsでの自分の限界がみえた」ってこと。
1番嫌なのは不穏感を抱きながらダラダラと活動していく事です。
そんな奴がステージに立ってなにを伝えられるのかって事。
自分に嘘はつきたくないし、遅かれ早かれの結論なのかなって思ってます。
これが大まかな脱退の経緯と、俺がオフィシャルHPに載せたコメントを少し掘り下げた内容です。
脱退、活休に関して勘違いしないでほしいことが3つあります。
1つ目。
この決断は5人全員で決めたということ。
例えば、「所属レーベルが潰した」とかそんな風には絶対思わないで。
よく思われがちなんだよね。
結局どのレーベルにいようが最後までそのバンド次第だから。
俺らはめちゃくちゃいい環境でバンド活動させてもらっていた。
おちんちんぶらぶらさせてただけの俺らを拾ってくれたのがTonight Recordsでした。
最後まで「自分達のペースでやってこうよ」って言ってくれたのにこんな形になってしまったのはすごく社長には申し訳ないって思っています。
あんまり俺はこんな事言わないけど、すごく愛のあるレーベルです。
Tonight Recordsで活動出来たことを誇りに思います。
2つ目。
メンバーチェンジが俺ら激しかったんだけど、俺らをずっと好きでいてくれる人からしたら「あのメンバーがいた時が良かった」とかあると思う。
タイミング的にGtのKoheiが加入して1年ちょい(?)ぐらいでの活休になるわけです。
これも勘違いしないでほしいのだけど、Koheiが加入して馬が合わなかったとか、ライブが思うようにいかなくなったとか、そんなんじゃないからね。
むしろめっちゃいいメンバーバランスで活動できてたから「やっぱりKoheiが入ってから、、」とかは絶対言わないように!
アイツすぐメンタルやられちゃうから(笑
3つ目。
これはごく一部の人に伝わってほしいのだけど、
誰かの噂話とか俺らが公言してない事を平気で信じないでほしい。
変に深読みもしないでほしい(笑
友達とかから「〇〇だから辞めるって聞いたけど、、」っていうの何回かあったから。
人伝えで話が回ってくとエラいこっちゃな話になっちゃうのが嫌だからこのブログ書いたってのも理由の1つです。
全然俺に質問してくれれば大体の事は答えますって。
これが勘違いしないで欲しい3つのこと。
俺個人のこれからのこと。
ぶっちゃけまじで次のバンドとか何も考えてない!
All Found Bright Lightsでいなくなるその日まで今まで通り本気でやっていきたいから最後のライブが終わるまで何も考えておかないです。
でも、バンドは勿論やりたい。
「オールファウンドでいっぱい自分の夢叶って最高!」っていつまでも言ってるのは流石にダサいから常に自分のバンド人生を上書きセーブしていきたいです。
あと、後輩とかにバンドもやってないのに偉そうにあーだこーだ言うのも格好悪いしね。
新規でバンドを立ち上げるのか、存在しているバンドに加入するのか、それすらもどうするか決めていないし、これから誰かに誘われるかもしれないので本当にどうなるか分からないです。
ただ、俺は自分にすっごい自信があるタイプの人間なんでどうにでもなると思ってます!
どうなるか分からないからこそ、残り数本のライブ、もし時間合うようだったら是非見にきて欲しいな。
聴きたい曲とかバンバン教えてね!
絶対後悔だけはしてほしくないし。
是非お待ちしております。
最後にAll Found Bright Lightsというバンドについて。
かっこいいよな。
たぶん俺が1番思ってると思う(笑
俺が加入したのが高校3年生の時だね。
そっからずーーーーっと毎日All Found Bright Lightsの事だけ考えて生きてきました。
高3の時にGtのKentoに「オールファウンドのベース抜けちゃうからタクヤサポートで弾いてくれへんか」って言われたんだよね。
その時は「ケント君ってたこやきマントマンに顔似てるよなあ」としか思ってませんでした。
でも初めてスタジオ入った時の事を今でも鮮明に覚えてる。
これはここには書かないけど、すごい衝撃だった。
それからいつのまにかDrのKeizoというパソコンオタクが加入して、それまでずっと水泳選手を目指していたGtのKoheiが加入して今の5人になった。
めっちゃ楽しかったし今もメンバーといる時は楽しい。
ずっと荒野行動しかやってないけど。
オールファウンドの事書き始めたらまとまんないし、今まとめちゃったらダメだと思うからまたそん時なにかしらで思いを綴ります。
そんなバンドを離れる時、やっぱり寂しい。
でも自分で決めたことなのでしっかり前を向いて最後まで全力で走り抜けます。
やっぱりいつもライブに来てくれてる子とかライブハウスで喋った子とかの顔思い出すとごめんなって言葉しか出てこない。
発表してからのみんなから送られてくるDMとか全部しっかり見てます。
今までもらった手紙とかプレゼントとかも全部大切にしてます。
ありきたりな言葉かもしれないけど、本当にみんながいてくれたからここまでやってこれた。
本当にありがとうございます。
まだまだ書きたいことあるけど、それはまた辞めた時にゆっくり気持ちを整理しながら書こうと思います。
こんな長い文書を読んでくれてありがとうございます。
俺は今めっちゃ前向きです。
全員またライブハウスで会いましょう。
