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特にありません

暇な時に書き込んでます。

高尾山のオフ会に行ってきました。

簡単にオフレポ。

 

本日は女性1人男性2人、どなたも遅刻する事なく、出発。

女性参加者の方は全身しっかりとされた装備に比べ、

自分含めて男性陣は街歩きスタイル。大丈夫だろうか・・・

大体、ミステリーだと「楽勝っす!」とか言って

準備してない男って大抵最初に犠牲者になるんだよな、これ

今回は自分のわがままで一番大変らしい「稲荷山コース」で

頂上を目指す。初っ端から急な階段。登山と言うか登階段だね、

これがしばらく5分くらい続く。

途中に「稲荷」っぽさが出る神社発見!今思えばこれくらしか

稲荷コースの由来が見つからなかった。「無事に怪我なく登山

成功しますように」と願うこと無く素通りする。

やっとこさ、山っぽくなってくる。やや早い?ペース。

会話を交えながら進んでいく。

綺麗(な感じがする)空気と、いい景色で来てよかったと実感。

しばらくすると階段は無くなる。根っこと根っこの足の踏み場を

考えながら足を進める。脳にいいなと考えつつ更に進む。

丁度、中間点地点にある見晴らし台に到着。天気が良かったので

スカイツリーが眺めた。自分的にはやや

早いペースだと思ってたのにこの時点で標準時間45分。

標準ペース早すぎるな・・少し休憩し再出発。

まぁまぁ疲れてくるも2人とも元気で特に休憩は無しで進む。

途中、他の登山者グループから「あの最後の階段まだかな?」

との声が(まじかぁ!)聞かなかったふりして先に進む。

20分後、例の最後の階段が・・・見なかったふり

 

は出来ないので階段前で少し休憩。

休んでいると女性参加者さんから「これどうぞ」とお菓子チョコ頂く。

ありがたい感謝共に普通は幹事が用意するのかと猛省。

でも、おっさん持参のチョコなんていらないかなぁ。元気貰え最後の階段へ

到着。天気が良かったので富士山を見れた。

感激。時間は丁度標準と同タイムの90分。

けっこう早く登ったと思ってたのにな

冬だからか到着が午前だったか、人が思ったよりいなくて助かった。

もうこの時点で、疲れに加えて汗が気になる。

休憩、少し話した後、下山。その際はもう富士山は雲で隠れていた。

本当に運が良かったかもしれない。帰りはびわ滝コースへ。

ちなみに私の服、ズボン、靴(わかりにくいですが)これでした。

完全に山をなめてますね。後半へ続く