10年以上(129回)続いた競馬最強の法則の大野Jコーナー、
残念ながら今回で最終回となりました。
当初は中村くんとのコンビで、
コーナー名も何んと恐れ多くも「昇竜伝」!
第1回目の記念?すべき切り抜きです。
その後カラー誌面となりましたが
大野騎手の幼い顔。
どこか的場くんに似ているような…というと、
大野騎手は嫌がります。(笑)
今回の掲載が最後のコーナーとなります。
結果は大野騎手の需要がなく? ご迷惑を掛けたかも知れませんが129回もの掲載継続をしてくれた競馬最強の法則さんには感謝感謝です。
そして、毎月毎月発売日を楽しみにしていた大野騎手の88歳のおばあちゃん、今月号を手に少々寂しそうでした。
おまけ
大野騎手が想い出の馬と名前をあげたロードクリムソン。
松山将調教師との初々しいコンビでの繰り上がり勝利。
なんと大野騎手らしい単勝万馬券になりました。