思わぬ事態…3週間ぶりの勝利の喜びもつかの間、 ゲート入りの際に思わぬアクシデント。 他馬のゲート入りが手こずって待たされるも 今度はミヤビフィオーラが抵抗。 厩務員さんとの引き合いの反動で ミヤビフィオーラが頭をあげた瞬間に大野騎手の顔面をヒット。 しばらく大野騎手は馬上で痛みをこらえて動けず。 そしてその後も万全を喫する意味ですべて乗り替わり。 ここで重賞挑戦はジ・エンド。 鼻骨骨折の疑いも「大したことないよ」。 明日、患部は相当に腫れてしまうでしょうね。