皆さんビックリマークこんばんはニコニコパー!!
人気ブログランキングへ
ペタしてね





今日は子供の頃、流行ったものを書きますね






昔、暴走族仲間で流行って、影響を受けたのは、



湘南爆走族とあしたのジョーですね。






特に、あしたのジョーの主人公



矢吹丈の生き様に痺れてしまい、



DVDとブルーレイBOXを買い漁り、



今でも、何かを迷った時に必ず観て、



日々、戦う勇気を貰っていますね!!



中でも、1番印象的だったビックリマークあしたのジョー2



第14話!どこにあるジョーの青春をご覧くださいね。



あしたのジョー2 第14話!どこにあるジョーの青春

矢吹丈 vs ホセ・メンドーサ ダイジェスト

あしたのジョー2 燃えたよ 燃えつきた まっ白にな










矢吹丈がリンゴをかじりながら、丹下ジムの



横の道を歩いている



ジムへの差し入れを手に持ち、傘を差している



紀子がジョーに声を掛ける



紀子「矢吹くん」



ジョー「やぁ」



紀子「何処、行くの」



ジョー「別に、パチンコかな!紀ちゃんは?」



紀子「ジムよ!差し入れ」



ジョー「おっつぁんは、出かけてるよ



誰も居ねえぜ」



紀子「あら~」



ジョー「それからよ!雨、もうとっくに上がってるぜ」



紀子「えっあぁ本当!やだぁ」



ジョー「見ろよ!晴れ間が出てる」



紀子「まいったなぁ!もう」



ジョー「紀ちゃん・行くかい玉姫公園」



そう言い残すとジョーはスタスタと前を歩きだす



紀子「うん」



紀子「うれしい」



ジョー「あぁ」



紀子「だって矢吹くんから誘われたの初めてだもん」





ブランコに揺られながら、紀子は喜んでいるようだ



紀子「矢吹くんって、公園、好きね



前、学校に行ってた時よく見たわ



いつもこの公園でボンヤリこのブランコで



揺られていた・・」



ジョー紀子と会話もせずに公園のベンチに寝そべる



寂しそうに、ブランコから視線をジョーに向ける紀子



寝そべりながら紀子の問い掛けに答えるジョー



ジョー「別に、公園が好きって訳じゃねぇさ」



紀子ブランコを降りて心配そうにジョーに近づく



紀子「とても・・・とても・・



疲れているみたい・・・矢吹くん・・・」



ジョー「疲れちゃいねぇよ」俯きながらジョーは答える



ベンチで紀子は差し入れに



持ってきたサンドイッチをジョーに差し出すと、



紀子「矢吹くん食べないはてなマークサンドイッチ



差し入れに作ったの右の列が、全部トマトよ



矢吹くん!トマト挟んだの好きだものね!」



ジョー、黙って一口 ジョー「うん!うめぇや」



紀子、静かに語りだす・・・



紀子「矢吹くんもう・・・ボクシング辞めたら」



ジョー「こっちの列の卵も食っていいかな」



ジョー聞いてない 紀子「・・・・・どうぞ・・・」



紀子「矢吹くんってば」  ジョーまだ聞いてない



ジョー「うんうめぇよ!紀ちゃん、卵の方も」



紀子「聞いてるの・・・ボクシング辞めたらって」



ジョー 紀子の方を見る  ジョー「なんで・・」



紀子「だって、この頃の矢吹くんを見ていると、



怖いの・・・・もしこのままボクシングを



続けていったら、いつかきっと悲しい目に



遭いそうで・・・・・」



そう言い終えると、紀子はジョーを真っすぐに



見据える



紀子「だから・・・だから私」



ジョー!いきなり立ち上がる



ジョー「ボクシングはな~ ボクシングはな~



ボクシングって奴は、弱肉強食の世界さ



噛みつかなけりゃ、噛み殺されるだから、



こっちとしちゃそれこそ、死に物狂いで噛みつくんだ



けど・・けどな相手の流した血に、



止まってしまった心臓に、




ある負い目が残るのも、確かだ



だからといって中途半端は許されねぇ



変な例えだが、人を殺した奴が死刑になる様に、



ボクシングの世界で血を流しっこして



生きてきたからには、今更



中途半端は許されねぇとそう・・思うんだ・・・



疲れた!だの辞めたい!だのは金輪際言えねえんだ



死んだ力石 顎の骨を砕いたウルフ金串



そして廃人になっちまった




カーロス・リベラに対してもな・・・」



紀子「そんなの・・そんなの考えすぎよ 矢吹くん・・・」



ジョー食べていたリンゴをゴミ箱に捨て、



ベンチに寝そべる。



紀子は、疲れているジョーを見て、



ボクシング引退を勧めるが、ジョーは聞き入れない。



紀子「矢吹君は寂しくないの?



同じ年頃の若者が、町に海に山に青春を



謳歌しているというのに、矢吹君ときたら



来る日も来る日も、汗とワセリンと松脂の匂いが漂う



薄暗いジムに閉じこもって、縄跳びをしたり、




柔軟体操をしたり、サンドバッグを叩いたり・・・。



たまに明るいところへ出るかと思えば、



そこは眩しいほどの照明に照らされた



リングという檻の中。



そこでは、まるで闘犬のように血だらけになって



殴りあうだけの生活・・・。



なのに、まだ体はどんどん大きく




伸びようとしているのに、食べたいものも食べず、



飲みたいものも飲まず・・・。惨めだわ、悲惨だわ。



青春と呼ぶにはあまりにも暗すぎるわ!。」



ジョー「紀ちゃん。さっきオレ、ちょっと




言葉が足りなかったかのかもしれねぇな。



オレは、負い目や義理だけで



ボクシングやっているわけじゃねぇんだ。



ボクシングってやつが好きだからやってきたんだ



紀ちゃん、



こいつは、こいつは本当だよ、本当なんだよ!。」



紀子「そんなこと、そんなことわかっているわ。




でも・・・、でも・・・。」



ジョー「紀ちゃんの言う”青春を謳歌する”って事とは



ちょいと違うかもしれねぇが、オレはオレなりに、



今まで燃えるような充実感を何度も味わってきたよ、



血だらけのリングの上でさ。ブスブスとそこらにある、



見てくれだけの不完全燃焼とはわけが違う。



ほんの瞬間にせよ、




眩しいほどに真っ赤に燃え上がるんだ。



そして、後には真っ白な灰だけが残る。



燃えカスなんか残りゃしない。真っ白な灰だけだ。



力石だって、あのカーロスだってきっと、



きっとそうだったんだ!」



紀子は,『私・・・とてもついて行けそうもない・・・』



そのしばらく後に・・・・・・



ジョーを密かに慕っていた林紀子は



ジョーへの想いを諦め、丹下ジムの同僚で



林食料品店を手伝っていたプロボクサー



マンモス西こと西寛一と結婚する事になり、




幸せに、なっていったのだった!



一方、矢吹ジョーは長年の激戦がたたり、



重度のパンチドランカー症状に、悩まされ、



もう一人の矢吹ジョーを愛している



白木ジム会長 白木葉子の愛の告白を受けたが、



その必死の制止を振り切り、



バンタム級世界チャンピオン ホセ・メンドーサ



との世界タイトルマッチの激戦の末、敗れ



白木葉子に血だらけのグローブを葉子に差し出した



ジョー「このグローブ・・貰ってくれ



あんたに・・・貰って欲しいんだ・・・」




最期の言葉を残し、判定の結果を待つことなく、



コーナーポストの椅子の上で静かに目を閉じ、



その激動の生涯を終えたのだった・・・



僕にとって矢吹丈の生き方は、



男の仕事とプライドに対するストイックさを



教えられましたね。


人気ブログランキングへ

ペタしてね