2月に入りました。2月からは様々な事項が動き始めます。弁理士試験も同様です。
先ずは、毎日必ず確認すべき事項で簡単に記載されたもの、ケータイシリーズ等を1日~3日程度で回せるように訓練します。
瞬間的に見て何を問うているか。このことは試験では合否を左右します。
本試験の一番の大敵は時間です。論文答練の解説もある程度時間がある前提で問題文を読む解答・解説をしているので、そのすべを記載することは非常に難しいのです。
この点を解消するためには、先ずはインプット。ただここでのインプットは
1 短答で出題された問題文は短文で完全にアウトができること
→ 短文でということが非常に重要です。ケータイはこの点過去問題集や記載事項は簡単に短文にまとめれれています。
2 過去問(旧過去問)のベンチ問題を頭に入れること。
→ 10年分すべての問題を頭にれることは不可能です。ベンチマーク問題(一番簡単な問題)を頭に入れます
3 関連すべき事項が放射線状に想起できること。
→ 要件・効果、原則・例外、4法相互の関係、産業財産権と他の知的財産権との関係、一般法と知財法の関係、国内法と条約との関係を全て網羅できるようにする。これは応答するようなゼミが一番効果的であると思います。
アウトは問題の読み方を徹底的に訓練します。本試験は長い文章で表現されますが、1時間で必ず解答できる問題になっています。
そのため、読み方(どのように問題文を読むか)これが身に付き+趣旨・定義が記載できれば必ず論文は合格ができます。
読み方を訓練すれば、記載すべき項目は10分程度で明確化するはずです。
入門講座ワイドクラスはこの点を徹底的に訓練していきます。様々な講座がある中でこの講座の特徴はといったら、まさにその点になるかと思います。
実際、秋生で短答試験の勉強のみの受講生で、論文答練や論基礎等の論文の基礎講座を全く行っていない方が、何人も最終合格を果たされています。その時にお話をしたのが、短答の上記明確な知識があることを前提に、読み方、論点等を1月間でたたきこむことです。この時はその点を申し出て下さい。何をどうするか個別ご相談申し上げます。
明日は、この講座のガイダンスです。13時30分から渋谷駅前本校で開始します。また明日は雪になるともいわれていますにで、ZOOM等にご参加いただければと思います。
1人でも多くの方に是非、この講座の内容を実感して頂ければと思います。また通信では3時間聞いていて理解しやすいか。声や抑揚が邪魔にならないか等も含めて選択頂ければと思います。
弁理士 佐藤卓也