誰の為でも無く
自分の達の為に

どうしても
届かずに焦る日も
あるだろう

行く手を阻むよう
今君が描き出す
奇跡が夢に繋がる
道を拓くよ

もう一度
僕らに見せて
燃え尽きるまで
駆け抜けてゆく輝きを
君が好きだよ
笑って聞いた
彼女の話本当は
泣きたかったよ
あの子みたいに


音符音符音符音符音符

こんな風に
愛されたいって
思ったんだ

電話して愚痴
聞いたりして
気が付いたら
朝になってたり


こんなはずじゃ
なかったのに
君が気になった

ゆっくり歩いて
みせたりして
少しでも
君の気を引きたかった
見て欲しかった

迷わず手を
握ったりした
くても出来なく

会う度に
これが最後
言い聞かせた

君の声聞くと
ホットするよ
初めて電話した


あの日からね
君が好きだよ
肌寒い日の夜に降る雨は
遠く離れている貴女に逢えなくて冷たい雨で悲しい雨で貴女が逢えなくて泣いている雨の音に聞こえてとても悲しい夜になる貴女との思い出に更けてします夜ですドキドキドキドキドキドキ