うん? うむ、確かに納得はいかない。だが演劇の脚本であるなら、これぐらいの夢は欲しい。
"色々あったが、解決した。" ……ああ、余はいい言葉だと思うぞ。
人間の親愛や愛憎は、決して消え去らぬ。それを、機械仕掛けであれ、神が解決してくれるのだ。
余はそこに、創作者の嘆きを見る。
逆説的に言えば、絡まった愛憎の糸は人間では解決できないのだと、多くの創作者は分かっていたのだ。
だから、これは最後の希望なのだと思う。
滅びに傾いたものたちが、絶望の中で、それでもどこかに解決できる者がいる筈だと請い願う。
……そうだな、たとえばの話。あらゆる宗教を弾圧した王がいたとしたら、そやつは喜ぶであろうよ。
祈る神のいないそやつにとって、この機械仕掛けの神こそが、己が憐れな最期を看取ってくれるのだろうからな
この言葉本当に深いよなぁ・・ゲームやって、暇だから型月Wiki見てた時に思い返した。