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サラリーマンは不動産投資に向いているか?

サラリーマンは不動産投資に向いているかどうか?

サラリーマンは個人事業主と比べて不動産投資を行う上では有利です。


■有利な点
・融資がおりやすい
銀行からすれば定期的な収入がある人の方がお金を貸しやすいのです

・ある程度の失敗が許される
購入した物件に賃貸がつかなくても、定期的な収入があれば、カバーできる事もある


ただし、サラリーマンでもこんな人は不動産投資には向いていません。

■不利な人
・借金がある
返済額が自分の年収の3分の1以上だとまず融資はおりません。
年収400万の人が1200万円分のローンを抱えていると、融資はおりにくいのです。

・年収が低い
たとえば300万以下ですと、中古の物件だったり不便な土地だったりしか買えません。
もっというと、都心でやるには最低でも500万以上は年収が必要。
23区内でやるには1000万程度は必要です。

・給与体系がフルコミッション(全額歩合制)
基本給がゼロで、稼いだ分だけ給料になる…そんな不安定な給与体系の人もいますが、
銀行の融資がおりません。
基本的には営業職の方が多いですし、保険業界などでは大手でもフルコミ営業が基本です。

さらに確定申告書では、フルコミの方は経費としていろいろな買い物を計上しますので、
節税にはなりますが、その分所得欄の数字は極端に少なくなります。
銀行の審査ではフルコミの方を審査する場合、確定申告書『収入欄』よりも、『所得欄(収入-経費)』を見て考えます。


これらの条件をクリアできるのは、部長クラスの方ですね。