3日目津別町〜知床(ウトロ)〜湧別町
晴天の津別町を出発し、一路ウトロへ
ウトロは知床半島北側に位置する町。
最近世界自然遺産に認定された場所でもある。
(厳密にはウトロから数キロ離れた場所から世界自然遺産になっている)
知床といえば野生動物が溢れ、海が綺麗で、クジラとかトドとか流氷がたくさんあるイメージなのだが実際の知床にはそんなものは感じなかった。
自分の感性が豊かじゃないのかもしれないけど、オロロンラインとそう大差ない感じはある。
だって一般人が『知床』に対して抱いてるイメージはよくテレビでも使われる
これでしょ??
これは海から見た景色だから、陸からはこう見えないんだよね。
それともうひとつ。
知床付近は北方領土に対して関心があるということを感じた。
北海道に住んでいる人は知っているかもしれないが、郊外の至る所に北方領土についての看板が建てられている。それが妙に多く感じたのだ。
もしかすると自分が気になっているのでよく目につくのかもしれないが。
24歳夏、知床の思い出はそんなもん。
この日の宿は丸瀬布と決めていたので早めに向かうことにする。
丸瀬布いこいの森は私が小学生の頃毎年家族でキャンプに行ってた時にえらく気に入った場所。フリーサイトは気が生いしげり、ハンモックを設置するのにちょうどいい間隔になっている。
そして何よりここには遊具が充実しているのだ。
ゴーカート、ヘンテコ自転車、SLなど、とにかくたくさん遊べるってわけだ。
さすがに何かであそぶつもりなはいけど、懐かしさのあまりどうしても行きたかった。
丸瀬布まであと1時間弱の地点でキャンプ場に電話をして予約をする。
ここで問題発生。
先日の台風10号の影響により閉鎖中とのこと。
どう足掻いてもどうしようもないので仕方なく他のキャンプ場を探すも、もしかすると他のキャンプ場もダメなのでは…という不安がよぎる…
そこでサロマ湖付近の湧別町のキャンプ場だとイケる!と判断し、行くことになったのだ。
