たくみ45のスポーツ馬鹿日記

たくみ45のスポーツ馬鹿日記

スポーツ観戦が好きな人のスポーツ観戦記。

スポーツ観戦大好き人間の為色んなスポーツを色んな所に見に行ってますε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ

主に観戦したことを載せてましたが、多趣味の為最近は色々な事を載せています( `ー´)ノ

スポーツを見に行きたいけど遠いから行けない、
スポーツを初めて見に行くけどどぉしたらいいのかいまいちわからない方々の
少しでもお役に立てるように始めました。

小さなことでもたくさん載せていきます
写真も多めにしていく・・・つもり


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8日はZOZOマリンスタジアムに、

セ・パ交流戦・千葉ロッテマリーンズvs中日ドラゴンズ 3回戦

を観に行ってきました。

 

 

現在の両チームの成績は、

ロッテが16勝39敗1分、勝率.291で6位。

交流戦は2勝6敗0分で10位。

中日が24勝30敗3分で、勝率.444で4位。

交流戦は5勝3敗0分で6位。

 

お互いに開幕スタートをミスして出遅れた仲間だったはずなのに他チームの不調もあり順位をあげつつある中日ドラゴンズ。

ロッテは対広島カープの初戦で延長の末勝って良くなったのか思いきや、そこから4連敗と悪いままの状態。

最近の話題は「謎の魚」だけですね。

自分はサントスが加入してから初めて生で観るのでそれも楽しみでした。

 

 

仕事の終わりが思ったよりギリギリになっちゃって終わってからマリンへ直行。

幕張メッセ駐車場(1日/¥1,000-)に駐車。

荷物を準備してマリンへ到着。

 

まずはマリーンズストアへ。

今日は習志野市の千葉ユニデー。

千葉ユニを買うと先着で習志野市のワッペンが貰えるのです。

習志野市のスターである福浦和也選手のユニを買うつもりがXLサイズが売り切れで在庫切れ!!

なので田村龍弘選手のユニを買いました。

無事にワッペンはゲットしました\(^o^)/

 

オンラインチケットでチケットは既に買っていたので、中央入場券売り場でチケットを引き換えて入場。

 

 

今日のチケットは、

【ブロンズ】フィールドウィング・シート3塁側 (FCゴールド¥4,500-)

です。

 

 

今日のスタグルは、

ロッテリアにて勝利セット(¥1,100-)

を購入しました。

久しぶりにロッテリアのハンバーガー食べた(´▽`*)♪

おまけカードは益田直也投手でした。

 

 

座席に到着。

今日は2列目の座席でした。

いつもは3塁側もロッテファン多いけど今日は中日ファンの方がたくさんいらっしゃいました。

 

カメラ準備してシートノック、円陣と色々撮ってました。

選手が真面目に円陣してるのにおふざけするドアラ可愛かった(*^_^*)

ズーちゃんは工藤隆人選手を探してました♪

 

第一形態の謎の魚はお客さんいじってました。

中日ファンの方のノリが良くてとても面白かったです♪

 

スタメン発表、メンバー表交換が終わり、

18:15プレイボール。

 

スタメンは、

中日

1番 遊 京田陽太 (1年目・日本大)

2番 二 亀澤恭平 (6年目・独立香川)

3番 中 大島洋平 (8年目・日本生命)

4番 一 ビシエド (2年目・3Aシャーロット)

5番 指 ゲレーロ (1年目・ドジャース)

6番 左 藤井淳志 (12年目・NTT西日本)

7番 右 平田良介 (12年目・大阪桐蔭高)

8番 三 堂上直倫 (11年目・愛工大名電高)

9番 捕 松井雅人 (8年目・上武大)

先発 鈴木翔太 (4年目・聖隷クリストファー高)

 

ロッテ

1番 中 サントス (1年目・アラサネス・デ・グランマ)

2番 左 角中勝也 (11年目・独立高知)

3番 右 清田育宏 (8年目・NTT東日本)

4番 指 パラデス (1年目・フィリーズ)

5番 二 鈴木大地 (6年目・東洋大)

6番 三 ダフィー (1年目・レンジャース)

7番 一 香月一也 (3年目・大阪桐蔭高)

8番 遊 三木亮 (4年目・上武大)

9番 捕 吉田裕太 (4年目・立正大)

先発 唐川侑己 (10年目・成田高)

 

1回表

1番・京田 ボテボテのサードゴロもダフィーが捕球できず内野安打。無死1塁。

2番・亀澤 京田2盗成功、無死2塁。

       送りバント。1死3塁。

3番・大島 ライト前タイムリーヒット。1死1塁。

【ロッテ0-1中日】

4番・ビシエド 大島2盗成功、1死2塁。

         ショートゴロ、2死3塁。

5番・ゲレーロ センター前タイムリーヒット。2死1塁。

【ロッテ0-2中日】

6番・藤井 センターフライ。

 

1回裏

1番・サントス ライト前ヒット。無死1塁。

2番・角中 ファーストライナー。

       1塁走者サントス戻れず、ダブルプレー。2死。

3番・清田 ショートゴロ。

 

2回表

7番・平田 ショート内野安打。無死1塁。

8番・堂上 送りバント。1死2塁。

9番・松井 センター前ヒット。1死1,3塁。

1番・京田 ショートライナー。2死1,3塁。

2番・亀澤 ピッチャーゴロ。

 

2回裏

4番・パラデス 空振り三振。1死。

5番・鈴木 ライトへツーベースヒット。1死2塁。

6番・ダフィー ショート強襲タイムリーツーベース。1死2塁。

【ロッテ1-2中日】

7番・香月一 レフトフライ。2死2塁。

8番・三木 セカンドファールフライ。

 

3回表

3番・大島 ショートゴロ。1死。

4番・ビシエド 空振り三振。2死。

5番・ゲレーロ 死球。2死1塁。

6番・藤井 セカンドゴロ。

 

3回裏

9番・吉田 ライトフライ。1死。

1番・サントス 空振り三振。2死。

2番・角中 死球。2死1塁。

3番・清田 四球。2死1,2塁。

4番・パラデス ライト前タイムリーヒット。2死1,3塁。

【ロッテ2-2中日】

5番・鈴木 ライト前タイムリーヒット。2死1,2塁。

【ロッテ3-2中日】

6番・ダフィー キャッチャーフライ。

 

4回表

7番・平田 センター前ヒット。無死1塁。

8番・堂上 セカンドゴロ。1死2塁。

9番・松井 ライト前タイムリーヒット。1死1塁。

【ロッテ3-3中日】

1番・京田 ライトツーベースヒット。1死2,3塁。

2番・亀澤 センター前2点タイムリーヒット。1死1塁。

【ロッテ3-5中日】

3番・大島 亀澤盗塁失敗。2死。

       四球。2死1塁。

4番・ビシエド ショートゴロ。

 

4回裏

7番・香月一 センターフライ。1死。

8番・三木 サードゴロ。2死。

9番・吉田 サードライナー。

 

5回表

投手唐川→大嶺祐

5番・ゲレーロ 空振り三振。1死。

6番・藤井 サードゴロ。2死。

7番・平田 空振り三振。

 

5回裏

1番・サントス 四球。無死1塁。

2番・角中 ライトフライ。1死1塁。

3番・清田 四球。1死1,2塁。

4番・パラデス 四球。1死満塁。

投手鈴木→小川

5番・鈴木 センター前タイムリーヒット。1死満塁。

【ロッテ4-5中日】

投手小川→三ツ間

6番・ダフィー センター前タイムリーヒット。1死満塁。

【ロッテ5-5中日】

7番・香月一 空振り三振。2死満塁。

8番・三木 ショートタイムリー内野安打。2死満塁。

【ロッテ6-5中日】

9番・吉田→代打・根元 セカンドゴロ。

 

6回表

投手大嶺祐→松永

守備変更 代打・根元→一・根元

       一・香月一→捕・田村

8番・堂上 空振り三振。1死。

9番・松井 サードゴロ。2死。

1番・京田 空振り三振。

 

6回裏

1番・サントス レフト線ツーベースヒット。無死2塁。

2番・角中 サード送りバント。1死3塁。

3番・清田 センター前タイムリーヒット。1死1塁。

【ロッテ7-5中日】

4番・パラデス レフト前ヒット。1死1,2塁。

投手三ツ間→ロンドン

5番・鈴木 ライトオーバータイムリースリーベースヒット。1死3塁。

【ロッテ9-5中日】

6番・ダフィー ショートゴロ。2死3塁。

7番・田村 空振り三振。

 

7回表

投手松永→益田

2番・亀澤→代打・荒木 空振り三振。1死。

3番・大島 セカンドゴロ。2死。

4番・ビシエド ショートゴロ。

 

7回裏

守備変更 代打・荒木→二・荒木

8番・三木 空振り三振。1死。

9番・根元 センターフライ。2死。

1番・サントス 四球。2死1塁。

2番・角中 セカンドゴロ。

 

8回表

投手益田→大谷

守備変更 左・角中→左・荻野

5番・ゲレーロ レフトフライ。1死。

6番・藤井 空振り三振。2死。

7番・平田 センター前ヒット。2死1塁。

8番・堂上 ライトファールフライ。

 

8回裏

投手ロンドン→福谷

3番・清田 ライト前ヒット。無死1塁。

4番・パラデス ワイルドピッチ。無死2塁。

          ワイルドピッチ。無死3塁。

                    空振り三振。1死3塁。

5番・鈴木 空振り三振。2死3塁。

6番・ダフィー 見逃し三振。

 

9回表

投手大谷→内

守備変更 三・ダフィー→三・大嶺翔

9番・松井 四球。無死1塁。

1番・京田 セカンド内野安打。無死1,2塁。

2番・荒木→代打・森野 セカンドフライ。1死1,2塁。

3番・大島 空振り三振。2死1,2塁。

4番・ビシエド ライトフライ。

ゲームセット

 

千葉ロッテマリーンズが9-5で勝利した。

 

 

ヒーローインタビューは大嶺祐、三木、鈴木の3名でした。

ミキティーーーーー!!!!!

 

 

逆転勝ちして連敗ストップ\(^o^)/

対中日3タテもされなくてよかった。

 

にしても先発の唐川は全くピリッとしなかった。

初回からいきなり失点するし、味方打線に点を取ってもらった次の回にも失点するし、散々だった。

次回登板は修正されてると信じてます。

 

2軍から戻ってきた松永は広島戦からこれまでと別人ですか?ってぐらいに調子が良い。

MAX146kmで松井雅のバット折ったりパーフェクト。

大谷もMAX147kmのストレートと緩急自在の投球。

この調子のまま中継ぎ陣を引っ張ってください!!

 

打撃に関しては大地が凄すぎる!!

今日は4安打。

最終打席は本塁打が出ればサイクルヒット。

外野席からは「ホームラン大地!」コール。

力が入って見事に空振り三振。

正直打撃の調子が狂わないか心配でした( ゚Д゚)

 

新加入のサントスも素晴らしい選球眼と流し打ちが魅力的でした。

1,2番が致命的だったロッテにとって本当に救世主です!!

 

そしてパラデスの高めの釣り球にも手を出さず、コンパクトに振り抜く打撃が今日一番の衝撃でした。

あの空振り三振を実際に見たので正直、もう厳しいのかなと思ってたので(´・ω・`)

後半戦からの手の平くる~~んとする程の活躍に期待してます!!

 

そして中日で個人的に観たかったのが千葉英和高出身の小川投手と東総工業高出身の杉山捕手。

小川投手は大地に打たれて、杉山捕手は出場無かったけど久しぶりに見れて良かったです。

 

 

今日はセンターからホーム側への風が強すぎて花火は中止。

だけど第2形態の「謎の魚」を見れて良かった!!

めちゃくちゃ可愛かった♪

週末のヤクルト戦で第3形態になるらしいのでそれも楽しみです(´▽`*)

ドアラも可愛かったです( *´艸`)

来年はナゴヤドームになるのか分からないけど名古屋遠征になるといいな♪

 

 

ホーム試合の勝利なので、白星サワー&白星ソーダを購入しに行ってきました。

運転なので白星ソーダ(¥500-)を購入して勝利に乾杯☆

 

 

マリンを後にして駐車場に戻り、家へ帰りました。

やっぱり勝利した日の帰り道は気分がいいですね♪

 

このまま復調してくれたらいいな・・・

 

 

*****結果*****
千葉ロッテマリーンズ9-5中日ドラゴンズ

中日 200 300 000 =5

H11 E0
千葉 012 033 00× =9

H13 E0

勝::大嶺祐 (2勝1敗0S)
負:鈴木 (3勝3敗0S)
 

バッテリー;
中日:鈴木、小川、三ツ間、ロンドン、福谷-松井雅
ロッテ:唐川、大嶺祐、松永、益田、大谷、内-吉田、田村
 

ホームラン;
中:なし
ロ:なし

 

 

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1111月15日に栃木県・ツインリンクもてぎで行われた、
2015 AUTOBACS SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT 250KM RACE
の写真を掲載します。


1枚目…#8 AUTOBACS RACING TEAM AGURIの葉月まりかサン&AKIRAサン。


2枚目…#8 AUTOBACS RACING TEAM AGURIの森脇亜紗紀サン。


3枚目…15 Drago Modulo Honda Racingの水村リアサン。


4枚目…#64 NAKAJIMA RACINGの坂植由梨子サン。


5枚目…#64 NAKAJIMA RACINGの文山恵サン。


6枚目…#3 NDDP RACINGの真山明梨サン。


7枚目…#11 GAINERの今村仁美サン。


8枚目…#55 AUTOBACS RACING TEAM AGURIの田中梨乃サン。


9枚目…#55 AUTOBACS RACING TEAM AGURIの栗沢綾乃サン。



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11月15日に栃木県・ツインリンクもてぎで行われた、
2015 AUTOBACS SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT 250KM RACE
の写真を掲載します。


1枚目…#37 KeePer TOM’S RC F。


2枚目…#1 MOTUL AUTECH GT-R。


3枚目…#12 カルソニック IMPUL GT-R。


4枚目…#17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT。


5枚目…#8 ARTA NSX CONCEPT-GT。


6枚目…#8 ARTA NSX CONCEPT-GT。


7枚目…#64 EPSON NSX CONCEPT-GT。


8枚目…#31 TOYOTA PRIUS apr GT。


9枚目…#0 グッドスマイル 初音ミク SLS。


10枚目…#55 ARTA CR-Z GT。


11枚目…#55 ARTA CR-Z GT。



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15日は栃木県・ツインリンクもてぎに、
2015 AUTOBACS SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT 250KM RACE
の決勝を観に行ってきました。

とうとう迎えてしまった2015シーズンの最終戦。
いつもの最終戦とは違い、2013年より戦ってきた55号車ARTA CR-Zの最終戦、2年間たくさんお世話になったエプソンのRQの文山恵さん、坂植由梨子さんのお2人の最終戦でもありいつも以上に寂しい気持ちで最終戦を迎えました…。


予選日の土曜日は仕事で欠席。
しかも夜中まで現場だったので家に帰って準備して終わったのは夜中3時。
ちょっと仮眠してから茂木へ出発するつもりで起きたら…朝7時!!!!!!!
仮眠どころじゃなかった(;´д⊂)ヤッチマッタ!!

大慌てですぐ身支度をして出発。
高速に乗り車を飛ばして真岡ICまで移動。
真岡ICからは、国道121号→農道→国道123号と下道を通って北ゲートに10時過ぎに到着。


前売りの駐車券は買い忘れていたので、ゲートで駐車代を払って入場。

今回のチケットは、
ゲストパス(FC会員)
駐車券(2000円)
です。


係員さんの誘導に従いN5駐車場の奥の方に駐車出来ました。

雨で地面ぐちゃぐちゃで大変だった(つд`)
舗装まではいいからせめて水はけ良くしていただければ…(笑)

駐車して荷物を準備して、N5駐車場バス停から場内無料バスに乗り、中央エントランスまで移動。



中央エントランスでゲートの係員さんにパスをみせて入場。


まずはメインスタンドに横断幕設置。
さすがに日曜日だし場所はもうないかなって思ってたけど無事に発見、確保。
最後の横断幕もちゃんと設置出来ましたヽ(´ー`)ノ



横断幕の設置を終えて、ピットウォークに参加する為に地下道を通ってパドックへ向かいましたε=┌( ・_・)┘

やっぱり最終戦だしパドックはすごい人y(´д`)oоО◯
ARTAのスタッフの皆様に挨拶をしてからピットウォークに参加。
昨日居なかったのを茶化されてました(。・_・。)ノ

ピットレーンもメインストレートも人だらけ。

移動するの本当に困難だった。

RQを撮るのも一苦労(´Д`lll)))


人多過ぎて身動きが全く取れなくなったのでスタッフさんのご好意に甘えてピット内に避難させていただきました。


CR-Zの『ありがとう』の文字にレース前からウルウルした(T^T)


ピットウォークが終わってからスタート進行までレース観戦に来ていたあまのっちさんとのんびりお喋り( ´∀`)
横断幕やグッズ作成でこの度は本当に色々とお世話になりましたm(_ _)m
今回のお礼はまた改めてさせていただきます。

お喋りし過ぎて、スタート進行すっかり忘れてて、急いでグリッドウォークに参加。

相変わらずの曇り空。
せっかく飛んでくれたブルーインパルスも薄雲からちらっと見えるだけでした。
めちゃくちゃ楽しみにしてたから本当に残念だった(pд`q。)

さらにグリッドウォークの終わり頃には雨がパラパラと…。


各チームウェットタイヤを用意しつつ作戦会議をされておりました。
ARTAも8号車、55号車ともにドライバー、スタッフさんが真剣に打ち合わせをされていました。

どちらも中途半端な天気が嫌だと仰っておりました。



高木さんが、
「頑張ってくる!」
と真剣な表情でおっしゃってくださった。
いつも明るい高木選手のあんな表情は初めて見ました。

グリッドウォークが終わってからレースを撮影しに北側へ移動しました。


そして13:40から53周の決勝レースがスタート☆


壮絶4台バトルの末にMOTUL逆転2連覇! KeePerがV

スーパーGT第8戦もてぎは15日、53周の決勝レースが行われ、GT500クラスではKeePer TOM'S RC Fがポール・トゥ・ウイン。そして2位には、予選12番手から追い上げを見せたMOTUL AUTECH GT-Rが入り、逆転のシリーズ2連覇を決めることとなった。
ランキング首位のカルソニックIMPUL GT-Rと2位のMOTUL GT-Rが2ポイント差と僅差で並ぶとともに、合計6台がタイトル獲得の権利を残して迎えた今シーズン最終戦。決勝に向けて天候の回復が予想され、決勝日のもてぎは朝から雨が降っていたものの、昼に向けて曇り空へと変わっていった。
ドライコンディションを見据え、決勝前の8分間のウォームアップラップも18分間に延長される中、グリッド上でも、スリックかウエットかという各チームのタイヤ選択が焦点となっていたが、決勝まで30分を切ったタイミングで、コースに大粒の雨が降り始める。結局、10分ほどでやんだこの雨ではあったものの、各車はウエットタイヤでスタートを迎えた。

13時40分より警察車両先導のもとでパレードラップが始まると、雲の切れ間からは青空も見えてくる。そんな気まぐれな天候のもと、53周の決勝レースが始まった。スタートでは、ポールシッターのKeePer RC Fがポジションをキープ。Epson NSX CONCEPT-GT、RAYBRIG NSX CONCEPT-GTと上位はグリッド通りに1コーナーを抜けていくが、4番手のPETRONAS TOM'S RC FとカルソニックGT-Rがヘアピンで接近。そこにZENT CERUMO RC Fも絡み、90度コーナーではZENT RC Fの立川祐路が前方の2台をパスして一気に4番手に。カルソニックGT-Rが5番手に続き、PETRONAS RC Fは6番手に後退する。


まさかの予選Q1敗退を喫して12番手スタートとなったMOTUL GT-Rは、ロニー・クインタレッリがオープニングラップで10番手に浮上すると、オーバーテイクを繰り返して8周目には7番手に浮上。さらに11周目には、6番手を走っていたPETRONAS RC Fが11周目にスローダウンを喫してストップ。これにより、MOTUL GT-Rは7番手に浮上し、14秒ほど前方につける6番手のカルソニックGT-Rを追っていくこととなった。

刻一刻と路面がドライに近づいていく中、15周目を終えたあたりから各チームのピットの動きも慌ただしくなり、スリックタイヤに変えるタイミングを窺い合うような展開となっていく。またMOTUL GT-Rは、前方よりも1秒前後速いペースで、徐々にギャップを削り取っていった。
上位陣でまず動いたのは、4番手のZENT RC F。23周を終えたところでピットへと向かうと、翌周には首位のKeePe RC Fと3番手のRAYBRIG NSXもピットインし、給油とドライバー交代を行うとともに、タイヤはもちろんスリックを装着する。

カルソニックGT-Rはその翌周、25周を終えたところで作業へ。ジョアオ-パオロ・デ・オリベイラからステアリングを引き継いだ安田裕信は、KeePer RC FとRAYBRIG NSXの間でコースへと復帰する。ただ、アウトラップの安田はヘアピンでRAYBRIG NSXの伊沢拓也の先行を許すこととなり、作業を終えた上位勢はKeePer RC F、RAYBRIG NSX、カルソニックGT-Rと並ぶこととなる。そして、130Rでコースアウトを喫してタイムロスしたZENT RC Fが、カルソニックGT-Rの後方に続いていった。


26周目には、ウエットでも1分50秒台を切る好タイムで前方との差を10秒以下まで縮めていたMOTUL GT-Rがピットへ。クインタレッリから松田次生に交代するとともに、33秒と他チームと比較してかなり短時間のストップでコースへ向かい、KeePer RC Fの後方につける。
松田は、アウトラップでRAYBRIG NSXとカルソニックGT-Rの攻勢を受けるが、必死のブロック。さらに、この3台がちょうど27周目に入ろうかというタイミングで、セーフティカーが導入される。これは、S Road MOLA GT-Rがリヤを大破する形でコース脇にストップするとともに、大きなデブリが2コーナーの先に落ちる形となったため。このSC導入にも助けられたか、MOTU GT-Rはひとまず窮地を凌ぐ形となった。


一方、ピットストップを引っ張って首位につけていたEpson NSXはリードを失い、ピットレーンオープンとなった30周目の終わりにピットイン。順位を落とすこととなってしまった。
これによりKeePer RC Fが首位、MOTUL GT-Rが2番手に並び、RAYBRIG NSX、カルソニックGT-R、ZENT RC Fと続く形で32周目にリスタートを迎えた。ここでは、周回遅れのマシンも絡む中で、KeePer RC Fの平川が1コーナーでややワイドに。この隙に松田が首位に浮上し、そのままフィニッシュすれば自力戴冠という状況で33周目を迎える。


しかし、ペースとしてはKeePer RC Fの平川の方が速い状況。すでに戴冠の権利は失ってしまっているKeePerだが、ペースの上がらない松田の背後から、平川が意地の"大暴れ”を見せ、チャンピオン争いも絡む上位争いを大いに盛り上げた。トラフィックも交えた激しい攻防の末、43周目にV字への進入でGT300車両に詰まった松田を平川がパス。平川は続くヘアピンでもポジションを守り、首位を確保していく。
その後、MOTUL GT-Rの後方からはRAYBRIG NSX、そして何としてもMOTUL GT-Rに先行したいカルソニックGT-Rが僅差で続いていくも、順位変動はなし。KeePer RC F駆る平川が最後までポジションをキープし、トップでチェッカー。ポール・トゥ・ウインで、開幕戦以来となる今季2勝目を飾った。

そして、MOTUL GT-Rも2位をキープしてチェッカー。これにより、ポイントランキングでトップに躍り出ることとなり、松田とクインタレッリは逆転を果たして2年連続でドライバーズチャンピオン獲得を決めた。松田にとっては自身2度目のタイトルとなるとともに、クインタレッリはGT500で前人未到の“4タイムスチャンピオン”の称号を得ることとなった。

マシンを降りた松田は、瞳を涙に濡らしながら「ロニー選手がファーストスティントで本当にがんばってくれましたし、ピット作業もがんばってもらった。タイヤも、テストがない中で不安もありましたが履いてみたらすごくよかったですし、こんなにうまくいくとは思っていませんでした。スタート前は、『今年は2勝できたからもういいかな』という気持ちもあったのですが、最後まで諦めないで走りました。本当に、モータースポーツは最後まで何があるか分かりませんね」と喜びを語った。
またクインタレッリも「正直に言って実感はないよ。昨日の悔しさから、今日のチャンピオンは想像できなかったから、言葉にできないね」と声をつまらせた。

3位にはRAYBRIG NSX CONCEPT-GTが入り、終盤はDENSO KOBELCO SARD RC Fの猛攻も受けつつポジションを守ったカルソニックIMPUL GT-Rが4位に。チャンピオンは逃したが、ランキング2位を確保することとなった。
5位にはZENT RC Fが入り、6位はDENSO RC F、7位からドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT、KEIHIN NSX CONCEPT-GT、ENEOS SUSTINA RC F、WedsSport ADVAN RC Fと10位まで続いている。

文 引用:
壮絶4台バトルの末にMOTUL逆転2連覇!


GT300:SCの不運も跳ねのけプリウスがもてぎ制圧

スーパーGT第8戦は15日、ツインリンクもてぎで決勝レースが行われ、ポールシッターのTOYOTA PRIUS apr GTが、セーフティカータイミングの不運もはねのけトップチェッカー。今季2勝目を飾った。2位はグッドスマイル 初音ミク SLS、3位はGAINER TANAX SLSが続いている。
朝のフリー走行終了間際に雨が降り止んだツインリンクもてぎ。スターティンググリッドの際も路面は濡れていたが、数周で乾き始めるコンディションだった。ところが決勝直前のグリッドウォーク中に大粒の雨が降り始める。雨は10分程度で止んだものの、各チームともウエットタイヤを装着してのスタートとなった。

そして定刻の13時40分、地元栃木県警の先導による1周のパレードラップのあと、1周のフォーメーションラップが行われたが、この最中には雲の隙間から青空も見える、先を読むのが難しい天候となっていた。

迎えたオープニングラップは大きな混乱もなく、ポールシッターのTOYOTA PRIUS apr GTを先頭に1コーナーへ。ここで3番手スタートだったグッドスマイル 初音ミク SLSが2番手のGAINER TANAX SLSのイン側に入り、2コーナーの立ち上がりでオーバーテイク。またその後方ではマネパ ランボルギーニGT3がVivaC 86 MCを交わし4番手までポジションを上げている。なお、マネパ ランボルギーニには朝のフリー走行中に黄旗区間で追い越しがあったとして、ドライブスルーペナルティが課されている。

そして1周目終わり、16番手スタートだったUPGARAGE BANDOH 86がフロント部分を大破して状態で緊急ピットイン。また、90度コーナーでは15番手スタートのB-MAX NDDP GT-Rが右フロントを壊し、グラベルでストップ。リタイアすることとなってしまった。この2台には接触があったようだが、審議の結果レーシングアクシデントと裁定されている。

7周目、13番手スタートだったARTA CR-Zが猛プッシュをみせ、6番手まで浮上。

前を走るExcellence Porscheの後方に迫ると、ヘアピンの立ち上がりでオーバーテイク。5番手を奪っていく。

トップのTOYOTA PRIUSは8周目にはギャップを12秒まで広げ、独走態勢に入る。2番手には初音ミクSLSが続き、その0.5秒後方にGAINER SLSが続き、接近した2位争いを繰り広げる。両車は1コーナーでテール・トゥー・ノーズにの状態で1コーナーへ飛び込むが、前をいく初音ミクSLSがポジションをキープした。しかし、その後も2台はテール・トゥー・ノーズの状態でバトルを繰り広げ、12周目にGAINER SLSがオーバーテイク。2番手に浮上した。

2番手争いが白熱している間に、トップのTOYOTA PRIUSはリードを拡大。12周目には25秒もの大量リードを構築することに成功した。2番手にGAINER SLS、3番手に初音ミクSLSが続いている。4番手はマネパ ランボルギーニがペナルティを消化したことでARTA CR-Zが浮上。5番手にはGAINER TANAX GT-Rがつけている。また、14周目にはテール・トゥー・ノーズ状態で6位争いを繰り広げていたSUBARU BRZ R&D SPORTがS字区間でExcellence Porscheをオーバーテイクしている。

18周目には3番手の初音ミクSLSの後方にARTA CR-Zが急接近。V字コーナーの立ち上がりで、後方にピタリとつけるとヘアピンでイン側に飛び込みサイド・バイ・サイドでバックストレートへ。ここでは立ち上がり加速にアドバンテージのある初音ミクSLSがポジションを守っていく。しかし、ARTA CR-Zは90度コーナー~ビクトリーコーナーでもスリップに入り、ホームストレートで再びサイド・バイ・サイドになり1コーナーへ。ここはイン側のラインにつけたARTA CR-Zに軍配があがり、3番手へ浮上した。

22周目終わり、4番手の初音ミクSLSが先陣を切りピットイン。GAINER GT-Rもルーティンのピットワークを実施。初音ミクSLSは5番手で、GAINER GT-Rは7番手でコースへ復帰した。また、その4周後には2番手、3番手にあがっていたARTA CR-Z、SUBARU BRZもピット作業を行っている。

直後の27周目、2コーナーの立ち上がりでGT500クラスのS Road MOLA TG-RとPACIFCマクラーレンwithμ'sが接触したのか、S Road GT-Rのリヤカウルが大破。パーツが散乱したためセーフティカーが導入された。

この時点での順位は、トップがTOYOTA PRIUS、2番手にGAINER SLS、3番手にARTA CR-Z、4番手に初音ミク SLS、5番手にSUBARU BR-Zと続いている。なお、トップのTOYOTA PRIUSのみルーティンのピット作業を行っていない状態だ。

隊列が整った30周目にピットレーンがオープン。ここでトップにつけていたTOYOTA PRIUSがルーティンのピットへ。大きく順位を落とすかと思われたが、前半スティントを担当した嵯峨宏紀が5番手以下を周回遅れにしていたため、4番手でレースに復帰した。トップには代わってGAINER SLSが浮上した。

31周目にセーフティカーランが終了。レースが再開された。リスタートでは大きな混乱もなく、1、2コーナーをクリアしていく。34周目にはトップのGAINER SLSのすぐ後方には初音ミク SLSが接近。ヘアピンの飛び込みで並びかけると、立ち上がりでイン側につけた初音ミクSLSがオーバーテイク。トップに躍り出た。

その後方では、ピットのタイミングで首位の座を失ったTOYOTA PRIUSの中山雄一が35周目のヘアピンでARTA CR-Zをオーバーテイクし3番手に浮上。その翌周の最終コーナーでは2番手GAINER SLSを捉えることに成功した。

中山はトップを走る初音ミク SLSの谷口信輝まで2.3秒まで迫るが、谷口はそれに反応して1分50秒前半のタイムを連発。追いかける中山はフレッシュなタイヤを履く1分49秒台にいれるタイムで応戦し、ギャップをじりじりと縮めていく。

そして42周目、GT500クラスのトップ争いを巧みに利用した中山が谷口に急接近。5コーナーの飛び込みでアウト側からオーバーテイクし、首位の座を奪い返した。2番手に後退した谷口は、じりじりとギャップを広げられてしまっている。


トップにたった中山は、1分50秒台で周回を重ね、残り3周の時点で3.3秒のマージンを構築したかに思えたが、残り2周で谷口が1.5秒近くマージンを削り急接近。1秒以内まで接近して最終ラップへ向かっていく。しかし、最終ラップでは中山が意地の走りをみせ、谷口を寄せつけず。そのままトップでチェッカーを受けた。2位は初音ミク SLS、3位にはGAINER SLSがつけ、メルセデスSLSが2位、3位を獲得した。4位はこれがラストレースとなるARTA CR-Z、5位はLEON SLSとなっている。

チェッカー後、嵯峨は「セーフティカーが導入された時はレースが終わったと思いましたが、中山選手がストレートで勝るSLSをうまく抜いてくれました」と語ると、中山は「ピットアウト後、4位で復帰できましたし、マシンもタイヤも完璧だったので、あとは僕が頑張るだけかなと。なにより、金曽さん(金曽裕人監督)が作ったマシンで勝てたことが嬉しいです」とコメント。これを聞いた金曽監督は涙をこらえきれない様子だった。

文 引用:
GT300:SCの不運も跳ねのけプリウスがもてぎ制圧


ノーウェイトの最終戦は500クラスも300クラスも手に汗握る見応えあるレースでした!!
こんな白熱したレース久しぶりに見た。
見入ってて気がついたらレースが終わってた。
1号車の連覇。
悔しいですがおめでとうございます。
そして開幕戦と最終戦が37号車と31号車の優勝。
それも悔しい!!

8号車は結果11位フィニッシュだったけど前半の松浦さんの追い上げはすごかった!

速さは1年間見せてきただけに結果がついてこなかったのは本当に残念。
でもこの悔しさはドライバーが一番感じてるだろうし来年やり返してくれることを楽しみにしています!

55号車は13番手スタートから4位でフィニッシュ。
高木さんのお言葉通り走りすごかった!!
31号車がピットインした時は「表彰台いける!やった!」と思ったけど、、、31号車のあの走りは異次元だった(つд`)
表彰台に登ることは出来なかったけど、苦手の茂木で最後に素晴らしいレースを見せていただきましたヾ(^▽^)ノ

予選2番手だった64号車、せっかく戦えてたのにSCに翻弄されて13位フィニッシュ。
こんなにもったいない終わり方は可哀想。
けど100号車も優勝争いに絡めたしホンダも戦える力は整いつつあるのかなって思えるシーズンでした。
あとは勝ちきる力。
来年、楽しみにしています!


レースは130R→S字で見て、撮ってました。
天気も良くなってたくさん撮影してました。
雨に濡れた路面が太陽に照らされる。綺麗でした。



レース後は濡れた横断幕を撤去をして、コース上でのグランドフィナーレが終わってからARTAのピットにお邪魔してました。
松浦選手から
「今年もごめんね」って…。
お話してたら本当に悔しそうで…。
反対に小林選手、
「俺の走りかっこよかったでしょ!」って!!(笑)
確かにかっこよかったですっ( ´∀`)

ドライバーのお見送りが終わってからはマシンのお見送り。
NSXとCR-Zの兄弟ショットはあとはサンクスデーのみ。
寂しくなりますね…


スタッフさんのご好意にまたまた甘えてたくさんマシンの写真撮りまくってました。

レース序盤の接触による傷が生々しく残っていました。



2台のマシンがトランポに納まるのを見届けてからスタッフさんに最終戦の挨拶もさせていただいたので、帰ることにしました。

真っ暗なコースサイドを通り徒歩で駐車場に戻り、荷物をまとめてツインリンクもてぎを19:30過ぎに出発。

ちょっと遅かったのもあるけど行きと同じルートで帰りましたが、北関東道、東北道、外環が奇跡の渋滞なしで23時前には帰宅することが出来ました。

2015年も悔しい結果だったけど楽しいシーズンでした(*^^*)
まだサンクスデーがあるけど、2016シーズンも素晴らしいレースを楽しみにしています!


スーパーGTで関わってくださった皆様、今年も1年間有り難う御座いました。

来年もよろしくお願い致しますm(_ _)m


*****結果*****
決勝
GT500クラス
1位 #37
KeePer TOM'S RC F
(カルダレッリ/平川)

2位 #1
MOTUL AUTECH GT-R
(松田/クインタレッリ)

3位 #100
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
(山本/伊沢)


GT300クラス
1位 #31
TOYOTA PRIUS apr GT
(嵯峨/中山)

2位 #0
グッドスマイル 初音ミク SLS
(谷口/片岡)

3位 #11
GAINER TANAX SLS
(平中/ビルドハイム)



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26日は横浜・こどもの国にヨドバシカメラ撮影会、第7回ヨドバシカメラこどもの国撮影会に行ってきました。

野外での午前と午後の部に参加しました。

モデルは、
○文山恵サン


文山恵サン






※写真の転載は禁止です。


~今回の掲載について~
今回のヨドバシカメラ撮影会で撮影された写真は発表されておりました通り、全てにおいて掲載禁止なのですが、肖像権をお持ちの文山恵さんご本人、事務所様から掲載について許可が出ましたので掲載させていただきます。
1414417211050.png
私自身カメラの腕は大変未熟ですし、コンテストに応募するような腕を持ち合わせておりませんので、応募をする予定はございません。
今回は文山恵さんを撮ることと、タムロン70~200 F2.8のインプレッションが出来ればそれだけでよかったので。

ですが今回の写真は基本的には掲載禁止ですし、掲載許可を出していただいたオスカー様への礼儀として無断二次使用等を防ぐため、一応加工させていただきました。


って堅い事書きましたが、2014スーパーGT #32EPSONのRQ、めぐにゃんこと文山恵さんの初撮影会に行ってきましたヘ(゚∀゚*)ノ

最初はちょっと緊張して動きも堅かったけど(笑)
後々聞いてみると、最初は撮影会はアイドルっぽくしなきゃいけないと思ってたとか!!∑(゚Д゚)(笑)

けど普段通りでいいと分かり、流れを掴んだらそこはさすが経験豊富なモデルさん!!
表情もポージングもすごかった!!

いつもはサーキットで忙しく目線配ってるし、色々サーキットでのご苦労もあるし(笑)
だからこうやって真剣な表情で見つめられるとドキッっとして撮っててヤバかったのは秘密(/ω\)(笑)

撮影会が終わってから話してたけどでもやっぱりコンビを組むならゆりねことだよね!!
次の撮影会も楽しみです\(^o^)/

4時間、めぐにゃんといれて本当に幸せでした( *´艸`)
筋肉痛にお気をつけて!!(笑)


機材は午前と午後もタムロンの70~200 F2.8を借りました。

いやー良かった(*'ω'*)
やっぱりF2.8はいい!!
ただ動き物にどう対応するのか分からないからキヤノンとタムロン・・・まだ迷いますヽ(;´ω`)ノ


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3月26日にHondaウエルカムプラザ青山で行われたウイダーモデューロ童夢レーシング体制発表会の写真を載せます。


1枚目…水村リアチャン。


2枚目…橘なみきチャン。


3枚目…橘なみきチャン&水村リアチャン。



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3月26日にHondaウエルカムプラザ青山で行われたウイダーモデューロ童夢レーシング体制発表会の写真を載せます。


1枚目…山本尚貴。


2枚目…ジャン・カール・ベルネ。


3枚目…山本尚貴&ジャン・カール・ベルネ。


4枚目…#18ウイダー モデューロ NSX。


5枚目…#18ウイダー モデューロ NSX。


6枚目…ピエール北川アナウンサー。



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今日はHondaウエルカムプラザ青山にウイダーモデューロ童夢レーシング体制発表会に行ってきました。



ARTAに身も心も捧げている私ですが、RQに関しては橘なみきちゃんを神推ししているので会いに行ってきました!!





用事を済ませ青山一丁目に向かい、16:00のイベント開始ギリギリに青山本社に到着。





正面入口から入ると、案内のパネルがありました。






入場無料でプレス、関係者席の後ろにはファン用の自由席が設置されていました。



会場の横にはカバーのかけられた18号車が置いてありました。





すでに一般自由席は結構埋まっていました。



座席に座っていると撮影出来ないので後方で立って見ることにしました。





そして16:00になり、ピエール北川アナウンサーの司会で壇上に出席者が登場し、イベントスタート☆








まずは鮒子田寛童夢社長の挨拶。





そして18号車の序幕の前に水村リアちゃんと、橘なみきちゃんの挨拶。

2人とも緊張し過ぎてて笑いました(笑)



そして除幕された18号車はウイダーのロゴが変わっていました!!





続いて、ウイダー事業本部守田部長、ホンダアクセス松居代表取締役の挨拶があり、その次に天澤監督、山本・ベルネ両ドライバーの挨拶がありました。












次に質疑応答の時間。

・NSXのハイブリッドのモーターを使えるポイントは?

監督…チームからアナウンス出来ない。

山本…今はハイブリッドのパワーを感じているとは言えない。

ベルネ…非常に複雑なシステム。現在感じているのはわずか。



・テストでの仕上がり具合は?

監督…バランスよく走れている。現時点では他車とは比べていない。

山本…順調にやるべきことはやった。仕上がりはまだまだだが、ネガティブではなく伸びしろのあるまだまだ。

ベルネ…自信はある。他車との比較はBOPなどがあるからまだ難しい。



・NSXという車について

監督…NSXという実績のある車を扱うということにプレッシャーを感じている。

山本…NSXだからといって特別なプレッシャーはない。勝つことだけ。





そしてオフィシャル、プレス用に檀上、マシンの前で記念撮影。



横から撮ってみた。










そして関係者・プレス向けの体制発表会は終了。

次にドライバー2人によるファンへのサイン&握手会が行われました。








この間にRQ撮影時間もあったので撮影してました(*´艸`)



なみきっちゃんに久しぶりに会えて撮影出来てよかった( ´∀`)





そしてイベント終了。

除幕された展示してある18号車の撮影をしてました。



かっこいいですね!!





イベントも終わり、マシンもある程度撮影したので会場を出ました。





開幕まであと少し。

楽しみで仕方ないです( ´∀`)







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23日は富士スピードウェイにSUPERGT メーカー合同テストDAY1を観に行ってきました。



先週の岡山テストは自分が着いてから8号車のエンジンが壊れ、走行シーンをちゃんと撮れなかったので今日は8号車をしっかり撮ることを目的に行ってきました。





車で行こうかと思ったけど3連休最終日、夕方の東名が絶対動くはずがないと思ったので電車&バスで行くことにしました。


でも今回のテストは臨時バスが運行していないので路線バスでの移動です。



6時半過ぎに家を出発。

7時前の電車で高井戸を出て、電車を乗り継いで9:07に駿河小山に到着。



駿河小山駅から路線バスでサーキットに向かいました。



駿河小山駅を9:15に出て富士スピードウェイ東ゲート(560円)で降りました。

入場ゲートは東ゲートしか空いてないみたいで周辺道路が大渋滞してました(((゜д゜;)))



バスは定刻より10分ほど遅れ10:45頃に到着しました。



東ゲートでチケットを購入して入場。





今日のチケットは、

入場券(1000円)

です。





東ゲートからの長い登り坂を上がり、午前中のセッションは1コーナーの内側で撮影してました。











SGT富士テスト:カルソニックが午前のトップタイムに


スーパーGTのメーカー合同テストは23日、富士スピードウェイで28台のマシンが参加しスタートした。10時からスタートした午前のセッションは、岡山テストから好調のカルソニックIMPUL GT-Rがトップタイムをマーク。直線の最高速でも、なんと300km/hをマークしている。



開幕に向けて最後の合同テストとなるスーパーGT富士メーカー合同テスト。この日は3連休の最終日で、ファン向けに公開されていることもあり、朝から東ゲートに長い渋滞が発生するほどのファンが集まった。そんな中、GT500クラスはRAYBRIG NSX CONCEPT-GTが参加していないものの、LEXUS TEAM WedsSport BANDOHの19号車が初参加。GT500が14台、GT300クラスも14台が参加している。



GT500クラスでは、3メーカーとも富士スピードウェイ専用のロードラッグ仕様のエアロが装着されている。フロントフェンダー左右が大きく張りだしているほか、車幅いっぱいに広がるリヤウイングを装着。岡山の仕様とは外観上も大きく異なっている。



迎えた10時からの午前のセッションは、快晴の下スタート。コースオープンとともに各車が続々とコースに入っていき、メニューをこなしていく。LEXUS TEAM WedsSport BANDOHの19号車レクサスRC Fもピットイン~アウトを繰り返しながら周回を重ねた。


途中、開始1時間半を過ぎたあたりでMOTUL AUTECH GT-Rが100Rでストップ。その車両回収のために赤旗が提示されたほかは、大きなアクシデントはなし。この時点ではDENSO KOBELCO RC Fがトップにつけていたが、再開後カルソニックIMPUL GT-Rがタイムアップ。そのままトップで午前のセッションを終えた。



首位カルソニック、そして2番手DENSO KOBELCO、3番手PETRONAS TOM'S RC Fが1分30秒台というタイムをマーク。ニッサン勢、レクサス勢は290km/h台の最高速をマークしており、カルソニックは最高速300.334km/h(!)をマークしている。この富士テストでも上位はニッサン、レクサスが占める形となり、ホンダ勢の最上位はウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GTの8番手となった。



GT300クラスは、終盤にタイムアップしたSTP TAISAN GT-Rがトップタイムをマーク。このテストがシェイクダウンとなった14年仕様BMW Z4 GT3の2台も快調に周回を重ね、グッドスマイル 初音ミクBMWが3番手に。7号車Studie BWM Z4が5番手につけている。また、このテストではMUGEN CR-Z GTに道上龍も乗り込み、周回を重ねている。




引用:http://as-web.jp/news/info.php?c_id=2&no=55264






完成したばかりの19号車はシェイクダウン走行を無事にこなしていました。





こちらもシェイクダウンした4号車。



くるりと回ってしまっていました。



ここで気になったのはやけにオーバーランが多かったこと。

24号車と39号車が揃ってオーバーランしたり、8号車も(((゜д゜;)))







午前中のセッションが終わり入場自由のパドックへε=┌( ・_・)┘

ARTAのピットに行ってみなさんにご挨拶してましたm(_ _)m



松浦さん、トニオさんはスタッフさんと打合せ中でした。





打合せの終わった松浦さんに挨拶したら開口一番、

「早く彼女作れよー!!」

Facebook見たのですね(´Д`lll)))(笑)


そんなに簡単に出来ません!!



この流れで先程の疑問!!

"1コーナーのオーバーランについて"

伺ってみました。

すると、

「新車は全て左ハンドルだからクリップがつかめないんだよ」

とのこと。

まだみなさん走り方を掴めてないのですね(´・ω・`)



ピットウォークの時間になり行こうとしたら松浦さんに、

「邪魔をせずにスパイ活動をしないなら入っていいよ!!(笑)」

とピット内に入れさせていただき作業を拝見させていただきました(〃∇〃)



↑モザイク加工処理をしました(笑)




でも私、松浦さんから盗撮犯って疑われています(((( ;°Д°))))(笑)



そのまま午後のセッションのスタートまでピット内で拝見させていただきました(*´艸`)

スタートする8号車。



55号車に乗り込む小林くん。





それから午後のセッションを撮影しにプリウスコーナーへ移動。











SGT富士テスト:午後はENEOS RC Fがトップタイム

スーパーGTのメーカー合同テストは23日、富士スピードウェイで28台のマシンが参加し午後のセッションが行われ、ENEOS SUSTINA RC Fがトップタイムをマーク。レクサス勢がトップ3を占めた。



この日は朝から多くのファンが訪れたスーパーGT富士メーカーテスト。13時からはピットウォークも行われたが、通常の予選日並みのファンがピットロードを埋めるなど、多くの賑わいをみせた。



迎えた14時からのセッションは、午前に続き晴天。午前のセッションでストップしたMOTUL AUTECH GT-Rや、午前にタイムをマークできなかったS Road MOLA GT-Rも無事にコースイン。周回を重ねていった。



赤旗もなく行われた午後のセッションでトップタイムをマークしたのは、ENEOS SUSTINA RC Fをドライブする国本雄資。次いでZENT CERUMO RC Fが2番手、KeePer TOM'S RC Fが3番手に続き、レクサス勢がトップ3を占めることに。4番手はロニー・クインタレッリだけがステアリングを握ったMOTUL AUTECH GT-Rとなった。


トップ5が1分30秒台に入る一方、ホンダNSXコンセプト-GT勢の最上位はウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GTの10番手。ホンダ勢はこの18号車だけが31秒台に入っているが、他の車両は32秒台となっている。



GT300クラスは、シンティアム・アップル・MP4-12Cが午前に引き続き好調をキープしトップタイムをマーク。STP TAISAN GT-Rが2番手に続いた。今回がシェイクダウンとなっているBMW Z4 GT3勢も好調で、グッドスマイル 初音ミク Z4が3番手、Studie BMW Z4が4番手につけている。




引用:http://as-web.jp/news/info.php?c_id=2&no=55266







午後のセッションはプリウスコーナーでずっとガッツリ撮ってました。

8号車…また全然走ってくれませんでした(;_;)






午後のセッションが終わりまたパドックに戻りました。



7号車のトランポやばいかっこよかったです!!





そしてARTAのピットに行くと人が多い。

また8号車のエンジンが壊れたようです(((゜д゜;)))

しかも先週も今週もトニオさんの運転中らしい…(笑)



無限さんのスタッフさんも交えエンジン乗せ替え作業が遅くまで続いていました。





シャッターが閉まっちゃっていたので作業は全然覗けなかったけど、ドライバーの出待ちをしながらスタッフさんとお話してました( ´∀`)


エンジンの不安やら愚痴やらたくさんお聞きしました。


そりゃ2週連続のエンジン乗せ換えはきますよねヽ(;´Д`)ノ




8号車の2人は17時過ぎにはサーキットを後にされましたが、岡山からに引き続き順調に走行を重ねた55号車の2人は打合せが続きなかなか出て来てくれませんでしたヽ(;´ω`)ノ




やっと出てきた高木さんに、


「寒いよね」


とホットコーヒーをいただきました(*゜▽゜ノノ゛☆

1395914337589.jpg




そしてドライバー4人のお見送りが終わり、時刻は18:45。





やっちまいました!!。(;°皿°)

18:07発の御殿場駅行きの路線バスの最終バスを逃した!!



タクシーを呼んでもよかったんだけどここは貧乏人、覚悟を決めました(`・ω・´)

地図上で最寄りの駿河小山駅まで歩いてやると!!



東ゲートを出て街灯が一つもない県道147号線をとぼとぼと歩きました。



歩きながらふと空を見上げると、星がヤバイきれいでした!!

オリオン座しか見つけられなかった自分が初めて北斗七星を見つけました!!

感動しました(*´艸`)




そして1時間半をかけて駿河小山駅まで歩ききりました。

20:30頃に駿河小山駅に到着して、次の電車の時間まで待ってました。



駿河小山を21:07発の電車に乗り、高井戸に戻りました。





いよいよ開幕!!

HONDA勢はテストでは不調だけどレースは蓋を開けてみないと分からないし楽しみです!!





*****結果*****

メーカー合同テスト DAY1総合





GT500クラス

1位 #6

LEXUS TEAM LeMans ENEOS

(大嶋/国本)



2位 #1

LEXUS TEAM ZENT CERUMO

(立川/平手)



3位 #12

TEAM IMPUL

(安田/オリベイラ)





GT300クラス

1位 #2

Cars Tokai Dream28

(高橋/加藤)



2位 #67

Team TAISAN KEN DIMMAK

(横溝/密山)



3位 #4

GOODSMILE RACING & TeamUKYO

(谷口/片岡)







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昨日は次に秋葉原にFresh撮影会、PhotoSessionに行ってきました。

スタジオに2h参加しました。


モデルは、
○咲丘るいチャン
●松本ゆんチャン
○黒崎れおんチャン
●青木美依奈チャン
○水月エナチャン
●森本結夏チャン
○糸山千恵チャン
●片田沙弥佳チャン
○上甲裕依チャン
●藤咲優希チャン
○安西玲奈チャン
●遠藤礼菜チャン
○山越まどかチャン
●君塚未羽チャン


咲丘るいチャン
No Photo

松本ゆんチャン


黒崎れおんチャン
No Photo

青木美依奈チャン
No Photo

水月エナチャン
No Photo

森本結夏チャン
No Photo

糸山千恵チャン


片田沙弥佳チャン
No Photo

上甲裕依チャン


藤咲優希チャン


安西玲奈チャン
No Photo

遠藤礼菜チャン


山越まどかチャン


君塚未羽チャン
No Photo


写真の転載は禁止です。



あいるんこと遠藤礼菜ちゃんに会ってきましたヽ(´ー`)ノ
毎回来るのが遅いと怒られてます(pд`q。)
すねた感じが可愛くて癒されました(´▽`*)

久しぶりに会った千恵ちゃんはかなりの人気者になってました(((゜д゜;)))
並ぶの大変でしたy(´д`)oоО◯

そしてはじめましてだった未羽ちゃん…日ハムファンだと判明!!
野球トークめちゃくちゃ盛り上がりましたヾ(^▽^)ノ
楽しかったです( ´∀`)
ポスター大事にしてねヽ(´ー`)ノ



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