(心の独り言)
疑うのは簡単。信じることは難しい。
でも疑うのは楽だけど苦しくて、信じることは難しいけど愛しい。
考えることは誰にでもできるけど、知ることは難しい。
この世には素晴らしい本や歌がたくさんある。
でも、同じ歌を聞いても同じ本を読んでも同じ言葉を知っていても、みんながその意味を知れるわけではない。
その歌や本が、千円の価値があったかそれ以下になるか以上になるか、全く違う答えになる。
だから知るのは難しい。
知った気になるのは簡単だけれど。..
世の中には上には上がいて、上にいる人ほど上を向いているんだと思う。
今のままで自分の価値にのまれる人は、本当はきっとまだ低い位置にいて、下の人ばかりみているんだと思う。
ここで上にいく人間とそうでない人間に別れていく。
儚いけど面白い。
夢は必ず叶う。
私はそう思う。
でも、9割の人はこぼれおちる。
実際に叶うのは1割だけ。
1割の人にあって、9割の人にない違いを見つけるのが楽しい。
答えを決めつけるのは簡単だけど、自分が知らないということを知り、見えていくのが楽しい。
自分はその1割になる。そう決めて不可能を可能に切り開いていくのが楽しい。
もちろん決して楽ではないけどね、自分を動かすにはロボットのように空っぽにしなきゃいけない。
年をとればとるほど重たい荷物を運ぶことになる。
初めて思うんでしょうね、子どもになりたい。って
自分を押し殺して押し殺して血がにじんでいくその中で、少しずつ少しずつ生まれる光がある。
人によってはその光はとても遠く、永遠にたどり着けない人がほとんどなのかもしれない。
その光に近づけば近づくほど、死ぬほど苦しかった事も全部美しい景色に変わる。
進むレールの上には夢半ば死んでゆく夢の死体を山程見る。そのレールの上を耐えて進み続けた後に真実の未来。(夢の結果がある)
私は命懸けで選んだ道を命懸けで歩み続ける。どんなことも我慢して、必ず夢を叶える。
今、やっとぼんやりとしていたものが日々一瞬一瞬か形になってきました。
やっと面白くなってきた。
ここから先は全てを楽しむだけだ。
今年1年の間で、きっと秋山海春の列車もとうとう動き始めます。
三年後には大革命がおきるでしょう。
皆さんにも、必ず私が夢を見せます。もうしばらく、私の未来を信じてどうか楽しみに待っていてください。
では、また。♪
(*^^*)