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慢性骨髄性白血病になってまった〜

ブログの説明を入力します。

ブログを見て頂いた皆様お久しぶりです。
この1ヶ月色々な事がありました(^▽^;)
仕事も何とか復帰致しました。
この出来事は徐々に書いていきます‼︎

さて、大腸内視鏡検査の前日にガスコンと下剤を飲み明日に備えました。
そして当日いよいよニフレックとの戦いが始まりました。
このニフレックを2時間で2リットル飲まなくてはいけません(゜д゜;)
まず一口・・・不味い不味過ぎる‼︎
これは絶対無理(^▽^;)
鼻を摘んだりしましたが結局口の中に残るのであまり意味無し‼︎
何とか頑張って飲み続けていたら便意がドクロ
始めは軟便も時間が経つにつれて水の様な便にしかし凄く気分が悪くなり1リットル弱で飲む事が出来ない状態にドクロ
しかし完全に水っぽい状態だったので大丈夫と思いつつも病院に電話をかけOKをもらいました合格

さて病院へ実に五年振りに地下鉄に乗り病院へ・・・・
本当に車は便利ですね‼︎
思えば18歳(高校生)から車を乗り続けている自分には地下鉄を降りた後の階段が拷問に近いものがありました笑
やっとの事で病院に到着‼︎
この時は不安で不安でたまりませんでした。

病院に着き予約時間まで後30分ぐらい
刻々と時間が経ち予約時間になっても呼ばれず
どうやらまだ30分以上かかるとの事。
結局1時間待たされましたパンチ!

ようやく自分の番が来てお尻の空いたズボンを履いて診療台の上に乗りました。
先生と軽く挨拶を交わしいよいよ内視鏡が入りました。
あまり最初の記憶はありませんが、淡々と内視鏡が入り空気が入りました。
この時は少しキツかったというか空気が凄く出そうでたまりませんでした。
そして徐々に入り口近くへ・・・
今まで順調に進んでいたのがピタっと手が止まる
そして専門用語を先生達で話している。

炎症?腫瘍?があるとの事(良く聞こえない)
細胞を切り取り検査をかけるとの事
癌ですか?と聞いたら違いますとハッキリ言われたので凄く安心しました。

無事検査も終わり看護師さんから30分ぐらいは病院にいて下さいと言われたましたが、早く帰りたかったので無視キスマーク
地下鉄に乗りました‼︎
ここからが地獄でした。