今年も、ヨーロッパ最近のサッカークラブを決めるUEFA Champions League(通称UCL) が開催され、今年の決勝はスペインのマドリードで行われた。幾多の激闘を乗り越え、決勝に進んだのはリバプールFC(イングランド)とトッテナムホットスパーズ(イングランド)だ。どちらもイングランド勢であり、決勝でイングランド勢が激突するのは11年ぶりである。国によって行われるサッカーには違いがあり、その別のタイプのサッカーがぶつかることこそがこのUCLの醍醐味であり、私自身が楽しみにしているところである。やはり、今年の決勝は過去の決勝と比べてやや刺激が少ない試合であったと感じたが、とは言えこれほどのビックタイトルを獲得しようと闘い合うこの試合は、普段シーズンで戦うリーグ戦とは少し緊張感も重なってよりエキサイティングな試合であった。もうすでに、来年のUCLを心待ちにしている。