はづき数秘術認定講師 帰ってきたタクローです。
数秘術のおもしろさ、すばらしさ、神秘的な魅力などを多くの人たちに楽しく伝えること。
そして、お会いする皆様の笑顔のためのお手伝いをすること。
これが私の使命なのです。
２０２１年お正月いかがお過ごしでしょうか？
私は、のんびりしています。
お正月ってなんで正しい月って書くのか？
と疑問を持ったので調べてみました。
数秘術師って暦を扱う仕事ですから、暦の謎は調べたいのです。
しらべてみると２つの説がありました。
一つは、中国の秦の始皇帝の生まれた日を政月ということから、という説。
もう一つは、「正」という漢字のそもそもの意味が「あらためる」という意味だったから、という説。
まったくしっくりきません。
秦の始皇帝って１月１日に生まれてないじゃん。
そもそもの意味が「あらためる」って言われてもね、じゃあなんで意味変わっちゃったの？って話。
この２つしか出てこないので断念しました。
でもいろいろ分かりました。
お正月って年神さまをお迎えする大切な日なんですって。
年末に大掃除して、神棚を綺麗にしてお札を納めに神社行って
しめ縄しめ直して、門松飾ってとかすべて神様をお迎えする準備だったんですね。
お正月の間、神様がいる場所として、鏡餅を飾るんですって！
知らなかったです。
鏡の代りなんですね、あのお餅。
みかん乗せたり、葉っぱ敷いたりするのも意味があるんでしょうね。
くわしく調べてません、あしからず。
で、その鏡餅を家族のみんなに分け与えるっていう儀式が
「御年魂」
お年玉の始まりだったんですです。
餅もらってたんだ。
お正月最高。
三が日は何もしないのが、いつもの定番な私です。
今日もとっても良い一日だった。
動画については
占い師の結婚相談所の次回シリーズはまだ考え中です。
数秘術のシリーズにします。
どうぞよろしくお願いいたします。
もちろん、数秘術師活動がメインですのでよろしくね。
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やはり数秘術って面白いですよね。
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