はづき数秘術認定講師 帰ってきたタクローです。
数秘術のおもしろさ、すばらしさ、神秘的な魅力などを多くの人たちに楽しく伝えること。
これが私の使命なのです。
昨日の続きです。
今回お話を聞きに来てくれたのはAさん。
宿命数２
運命数７
Aさんの受講のきっかけは、今考えている仕事に役立つツールとして
役立つのではないか？と思ったとのことでした。
講座の中で、１４日生まれの特性を話をしている時に
大きくうなずき、すごく納得している様子でした。
理由を聞いてみると、中一になる娘さんがズバリな特長であるとのこと。
そう、その特長は
思い込んだら一直線
勢いのある硬派な「自由人」
なんと、うちの子も同じ１４日生まれなのです。
しかも年齢も同じ中一。
シンクロニシティですよね。
同じ親として、気持ち分かります。
結構子育てに苦労してきましたよね。
と同時にいろいろ助けられて来ましたよね。
などと話が盛り上がってしまいました。
そして・・・
ひと通り説明が終わった際に質問を受けたのです。
Aさんはかなり数秘術を勉強されておいでのようで、宿命数と運命数の質問でした。
「宿命数の２と、運命数の７のギャップが大きいので、７番の特長を受け入れるのが
難しく、７番の特長を出す事に罪悪感すら感じる。」とのこと。
そうなのです、同じように罪悪感を感じて「こうしてはいけない」「こうしなければならない」
と、思うように行動できないが為に「生きづらさ」を抱えている人が多いのです。
でも、数秘術を習って「自分を知り」
その才能を活かすことができれば「自分らしさ」が輝きます。
それを信じて受け入れることが出来れば良いのです。
あとは、「自分に許可」を出すだけです。
時間がかかって良いのです。
納得できるまで考えて良いのです。
ポジティブに考えても、ネガティブに考えても良いのです。
全部受け入れれば良いだけです。
とお伝えいたしました。
Aさんが運命の波に乗れる事を信じています。
ありがとうございました。
中目黒のオシャレカフェで一息
数秘術の開講スケジュールです。受講者募集中！！
