早稲田慶應にマジいきたくてやばいブログ -2ページ目

最難関私大を目指す君たちへ

タイトルは司馬遼太郎の『二十一世紀に生きる君たちへ』の引用であることは否めない。
すごくいい本やから読んでみる価値あり。


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問い合わせがあった、予備校についてお答えします!

Mustard Seed Academy(マスタードシードアカデミー)
という都内の予備校でした
http://mustardseedacademy.com/

ここでものすごい英語力をつけることができたので、上智や慶應入試で圧倒的な力を発揮できたんだと思います。
例えば、今回の慶應法、傾向ががらりと変わりましたよね。
インタビュー問題が消え、長文中のでの単語の意味を問う問題。
あれが出たのはすごくおいしかったです。多くの語彙は知ってたので長文ほとんど読まずにいけました。
そのおかげで、最後の長文にものすごく時間を回せたので、ほかの受験生に圧倒的な差をつけて合格することができました。

こーいう感じで、圧倒的力を持って早慶上智をはじめとする最難関私大に臨みたいひとにはもってこいの予備校です。それなりに要求されるものは高く、きついですが。
でも精神面でもすごく成長できます。今の僕があるのは、ここで一年間サポートを受けて勉強に励むことができたおかげだと思ってます。

新高3生として、早慶上智を志す人、浪人生として志す人。さまざまです。
それぞれのカタチがあっていいと僕は思ってます。
でも受験勉強というのは思い出を作るためにするものではありません。
過程を重視したい思いはわかります。でも、入試では過程は一切考慮されません。シビアな世界です。
やっぱり、結果重視でいってほしいです。結果が伴えば、過程がそれに花を添えてくれます。
自分が春に満足のいく結果で満たされているためにも。

すべては自分次第で変えることができます。