匠価値創造会の大木です。
懐かしさのあまり衝動借りしました。
匠価値創造会の大木です。
懐かしさのあまり衝動借りしました。
ご無沙汰してます匠価値創造会の大木です。資金不足により安いタバコを買ったらやっぱりマズかった。
匠価値創造会の樋口です。
語学や読書、そしてつかの間の癒やしに音楽と、私のiPodは頑張ってくれていますが、８ギガという容量は小さくいちいちＰＣでファイルを入れ替えるのも面白くありません。
安くなったとはいえ、iPodの音質が気に入っている訳でもありませんし、こだわりはありません。
単四電池１本で何時間再生できるか知りませんが
これまでタバコケースで使っていた試供品ポーチがピッタリです。
交換用電池と撮影で使うには中途半端なサイズのＳＤカードの再利用をします。
こういうセコセコしたデジタル利用が大好きなのです。
匠価値創造会の樋口です。
もうすっかりタバコを吸いたいという欲求から解放されました。
自分を試すつもりでカフェの喫煙席に座ったりしてみましたが大丈夫でした。
お節介な人がわざわざ私の吸う銘柄を買ってきて手渡してくれましたが、吸おうとは思いませんでした。
ちなみにその貰ったタバコはドヤをねぐらにしている身よりのないおじいさんに差し上げました。大喜びされました。
あ、このタイミングでいつもはタバコ吸ってたんだな～という感覚はありますが、そんな時は空に向かって深呼吸するようにしています。
我慢しているという感覚は無いです。
惜しむらくは福島原発から微量ではあっても有毒な体内被爆を引き起こしかねない空気を深呼吸している不快感くらいでしょうか？
タバコの煙の方が余程健康に良いかもしれません。
もうすっかりタバコを吸いたいという欲求から解放されました。
自分を試すつもりでカフェの喫煙席に座ったりしてみましたが大丈夫でした。
お節介な人がわざわざ私の吸う銘柄を買ってきて手渡してくれましたが、吸おうとは思いませんでした。
ちなみにその貰ったタバコはドヤをねぐらにしている身よりのないおじいさんに差し上げました。大喜びされました。
あ、このタイミングでいつもはタバコ吸ってたんだな～という感覚はありますが、そんな時は空に向かって深呼吸するようにしています。
我慢しているという感覚は無いです。
惜しむらくは福島原発から微量ではあっても有毒な体内被爆を引き起こしかねない空気を深呼吸している不快感くらいでしょうか？
タバコの煙の方が余程健康に良いかもしれません。
お世話になっています。携帯のメールで取り急ぎ送信させて頂きます。
匠価値創造会の大木です。久しぶりに来た東名由比PA(パーキングエリア)です。富士山方面を撮影しましたが、あいにく曇りで見えませんでした。
匠価値創造会の樋口です。
もう火の点いたタバコを経口しない日々が４日も過ぎたワケです。
今まで、修験者のようにまたは修行僧のようなメンタリティで禁煙し、誘惑や禁断症状に近い発作のような苦しみを伴う我慢をして、そして最長数週間の禁煙生活を過ごした後、欲望に負けた敗北感と共に紫煙を吐く、そんな情けない人生を歩んできた私ですが、今回はいつもと違うんです。
もう酒を飲まなくなって数年経ちましたが、その時と同じ感覚ですね。
自然体で「飲まなくても良いじゃん！」「吸わなくても良いじゃん！」と誰かが耳元で囁いて、それを素直に聞く少年のような私という構図です。
苦痛はありません。
きっと酒もタバコも一生分、摂取したんでしょう。
案外あっけなく、そして楽しくタバコと縁が切れました。
さよなら！タバコさん
お世話になっています。携帯のメールで取り急ぎ送信させて頂きます。
こんなに安くしていいのでしょうか？
匠価値創造会の樋口です。
地デジ完全移行してからというもの、殆どテレビを見なくなりました。
もっぱらアウトプット作業が多くなり、映像は観るものではなく創るものになっています。
20年前はプロ野球の結果に一喜一憂していたのですが、今は日本シリーズがもうやってるのか！
と、驚く位に関心が薄くなっています。
テレビ放送し易いように球場をデカくして、観客席は座りにくいまま、チケットは高くて、スタジアム観戦も１０年以上していません。
日本シリーズやってるのは知らなかった私ですが読売の内紛はニュースで知りました。
日本シリーズに出られない読売の嫌がらせなんじゃないか？と勘ぐってしまいます。
ただ一つ言えるのは渡邊恒雄という人が明らかにプロ野球人気を貶めているのと世の中から嫌われている事です。
ちなみに私は生粋の東京人なのでスワローズのファンを四半世紀以上やってます。
匠価値創造会の樋口です。
旅行会社の随行カメラマンとして、福島いわきのスパリゾートハワイアンズへ行きました。
映画「フラガール」でもフラガール達の奮闘ぶりが感動を呼びましたが、この震災という未曽有の災害にも負けず彼女達は見事なダンスで訪れた私達を魅了してくれました。
東京モンが負けちゃいかんよ！
彼女達にエールを貰った気がします。
まさに匠のフラダンスでした。
匠価値創造会の樋口です。
一昔前には
経験に裏打ちされたスキルアップというのが社会にはありました。
過剰なくらいIT化された現在において、そんなものは鼻をかんだちり紙ほどの価値もありません。
匠の道に進むことは時代遅れかも知れません。
でも私はIT依存社会に疑問を抱いて脱IT業界宣言をしました。
これは私の挑戦状です。
何回跳ね返されても挫けません。諦めません勝つまでは！
昔、たけしの挑戦状というゲームがありましたが、犯人は一緒に行動していた刑事でしたね。そういえば。
何の脈絡もないのですが…