ボーカル部門では、「First Love」のステージが一番好きでした。

まずは聴いてみてください。

4人のハーモニーで浄化される~~~~初恋の切なさ、儚さ、美しさが詰まってますね。

 

 

メインボーカルの高見 文寧ちゃん、現在チッケム再生回数、日プ内で1位の123万回!

元々高校生バンドのボーカルだったらしく、動画がけっこう残ってて、激ウマなので観てほしい。

 

 

坂口 梨乃ちゃんの歌も素晴らしかった!

梨乃ちゃんはLDHのオーディション番組『iCONZ』に出演してたそうで、ラップ、歌、ダンス何でもできるし、みんなをまとめるリーダーとしても頼もしい存在。

めっちゃかっこいいな!てかまだ20歳なの!?

 

 

そして、阿部 和(なごみ)ちゃんと佐々木 心菜ちゃん。

正直、実力派二人に比べてどうかな?って思ってたけど

(和ちゃんはダンサー志望っぽかったし、心菜ちゃんは未経験だし)

すごく、すごくよかったよ!!!!

たった1週間の練習期間で、ここまで成長するの!?っていうぐらい素晴らしかった。

めっちゃ努力したんだろうなあ。

他二人に比べてまだな部分はそりゃあるんだろうけど、その初々しさがこの歌の持つ「初恋」のイメージにぴったりなのよ。

4人がとても丁寧に歌の世界を作っていることが素敵だったなあ。

純粋にパフォーマンスだけ見ても、ヴォーカル部門ではこのステージが一番好き。

 

和ちゃんのレベル評価でのステージ。完成度高い。

K-POPアイドル養成高校に通ってるそうです。学校ではオーディション対策ばっちりらしいので、本家プデュの練習生って感じですね。

 

 

心菜ちゃんは、レベル評価での無表情の美少女っぷりが、IZ*ONEのカンちゃんを彷彿とさせて話題になりました。

これ観ると、ほんと成長が著しすぎる。