星スンヨン、昨日(今朝)少しだけインスタライブしてくれたみたい。

 

 

 

最近やってなかったからインラしてくれたんだね。声のみにしようかと思ったけど、MOODZがスンヨンの顔を見たがっているからって。優しいなあおねがい

 

 

 

通信状態が悪かったみたいで、切れたのか聴いてるらしい。

 

すぐ切れるから、また来ます。おやすみなさい。

少しだけでも顔見せてくれてありがとうチュー

 

つべに上がってます。感謝です~

 

 

 

星そして、さきほどハッピーニュースが!

スンヨンとウソクが会ってたのは、やっぱりKCONのコラボステージのことのようですね爆  笑爆  笑爆  笑


 

うわ~!ウソクとウンサンと三人でコラボしてくれるんだ!ヨハンも同じ日だったらよかったのになあ。(てか名前がおかしく変換されちゃってますねアセアセ

Mネで解禁したから、これからはメンバーたちが同じステージに立つ機会がバンバン増えるってことで間違いないですね!?(←圧)

 

 

ウソクとウンサンのデュエットも今日発売ですクラッカークラッカークラッカー

 

これからどんどん人数増やしていこうね!

 

 

 

 

星スンヨンについての記事が上がっていたのでご紹介。

 

9人の韓国人注目アーティスト

 

スンヨンの部分だけ自動翻訳載せます。(紹介されてる方たちみんな聴いてみたい)

 

韓国のインディーズ音楽とは、1990年代にソウル北西部の弘大で開発された韓国で盛んな独立した音楽シーンを指します。K-Indieは、K-POPのほぼ相手であるK-POPと共存しているとみなされることが多い。しかし、それらは大きく異なります。K-Popは商業化、プロモーション、そして「ビジネス」の側面に焦点を当てていますが、インディーズ音楽はプロモーション活動がほとんどない控えめな知名度を特徴とし、代わりに音楽だけに焦点を当てています。

 

インディーズ音楽の最初の近代的な波は、1987年の抑圧的な軍事体制の終結後、1990年代初頭から半ばにかけての韓国の大衆文化の台頭と一致して、韓国を席巻した。韓国のIMF危機に伴い、経済の再構築と世界の舞台で韓国の確立に広く使用されたK-Popの波が来ました。年上で経験豊富なロックミュージシャンが音楽のキャリアを復活させようとする一方で、若い世代はホンデで新しいパンクロックコミュニティを開発しました。今日、インディーズ音楽はそれ自身のジャンルに発展し、また献身的なフォローを持っています。あなたは、R&B、柔らかく、まろやかな曲だけでなく、音響によって補完流の、軽いボーカルに似てインディーズ音楽を見つけることができます。しかし、インディーズは特定のジャンルに限らず、パンク、ロック、ジャズの種類と一緒に伸びています。K-Popは間違いなくそれ自体が素晴らしいですが、K-Indieは賞賛に値します。

 

 

・WOODZ

WOODZはどこにもない芸術的なスタイルを持っており、彼の音楽を、特定のラベルに合わせるのが難しいです。彼の音楽がインディーズであるかどうかは議論の余地がありますが、彼は確かにもっと注目に値するアーティストです。彼はソロ音楽に目を向ける前にアイドルとしてかなりの過去を持っていたし、彼の経験は彼が何をすべきかでさらに良くなります。魂に満ちた風通しの良い声で、彼が作り出すすべてのものは印象を残します。

 

 

スンヨンはアイドル、アーティストの垣根を超える唯一無二の存在として認められつつありますね。

「EQUAL」は自己紹介的なアルバム、とスンヨンが言っていたけど、その通りで、音楽的にも新しくて、でもちゃんと大衆に受け入れられる作品だと思う。

もし私がスンヨンのファンじゃなくても、好きなアルバムです。

 

 

 

その他にも楽しいことがありましたよ~

星PENTAGON Official TikTokで、キノくんとDaisyチャレンジ!

 

「Daisy ファイティン」

紙くっしゃくしゃ爆  笑

1つ前にはGOT7のユギョムとキノくんが踊ってます。

ハンリム同級生!AB6IXウン、OnlyOneOf ユジョンくんと続いてほしい。てか5人で踊ってくれ爆  笑

 

 

スンヨンstoryでも

 

 

この曲はネイサンがメンバーのフイくん、ウソクくんと一緒に作って、hohoくんが演奏してますウインク

PENTAGONは日本人メンバーのユウトくんもいて、ひそかに応援してました。

メンバー脱退などいろいろあったけど、KINGDOMで再注目されて嬉しいです。

しかしいい曲だなあ。ちょっとノスタルジーな雰囲気あってめっちゃ好き。

 

ネイサンInstagram


PENTAGON - [WE:TH]
発売されました!

私はタイトルである「デイジー」をはじめ、「Beautiful Goodbye」、「I'm Here」三曲を作業しました!

一緒に曲を作ってアルバムの準備に苦労したキノ、フイ兄さん、ウソクををはじめとする私たちのペンタゴンの友人、ホヒョン(hoho)、ユンジ姉、ジュンヒョン様、ドンヒョク兄さん、常に録音するたびにとても苦労したより多くの姉、不足している曲は常にきれいにミックスしてくださったソンジュン本部長様とジェビンチーム長様、素敵マスタリングしてくださる男優室長は、このところだ少なくなかったが、このアルバムのために苦労したすべてのスタッフの方まで、本当にお疲れ様でした!