昨日(3/11)は「東日本大震災」発生の日。
朝から当時の現場や関連ニュース、現在の被災地の様子など報道されていた。
地震発生の2:45分頃には僕も手を合わせ黙祷した。
末っ子が学校から帰ってきた時に、
「今日夕方教頭先生が家にこられるよ」
との事。
先日(3/8)の午後仕事開始早々に今の6年生担任教諭から電話があったそうだ。(この時は嫁さんが対応。)
その時に、6年生全員で拓嶺の似顔絵を書いたくれたらしい。その似顔絵をお渡ししたい。との内容だったらしい。そして嫁さんが末っ子に渡して欲しいと担任に言ったのかな?)
教頭先生曰く、
「似顔絵ですが人に預けてお渡しするものではないと思うのでどんな形でお渡しすればいいのかなということと、もし宜しければ卒業証書はお渡しできないが拓嶺の座席を用意させて頂き、式だけでもご出席どうかなと、ご相談にあがりました。」との事。
とても嬉しいお話でした。
拓嶺の事を覚えて、気にかけていただいている事が何よりも嬉しかった。
成長した拓嶺の同級生が患者で来る事が何度かあり、そのたびに子供らの成長を我子のように喜び、そして元気だったらこんな感じなのかなと思い、また比べている自分がいた事を思い出した。
卒業式は同級生だった子供達の最後の小学校のイベント。保育園から知ってる子供達も多い。
どんな成長をして育ったのか見届けたい気持ちもあるが、正直どんな顔して親御さんや子供達にお会いすれば良いのかわからない。想像がつかなかった。親御さん達もどう声かけていいのかわからないだろう。
そう思っていると嫁さんも同じ気持ちらしく、私が答えるよりも先に式の出席を丁重にお断りした。
ただ子供達の成長した姿は見てあげたい気持ちもあったので、全員の集合写真を1枚頂きたいですとお願いしました。似顔絵もその時に一緒に。そして同級生と親御さんに宜しくお伝えいただく様にお願いいたしました。
このお話をいただく数日前より嫁さんと「そろそろ卒業式だね」って話していた。
みんな凛々しく大人の顔にもなってきた中にも、まだまだ小さな時の面影も残ってる。
これから皆中学生に進学だ。体も心も大きく変化し大人への準備をしていく大切な時期になる。
今の彼等の目の前は未来に輝く大きな道がある。夢を持てば目標ができる。目標があれば行動ができる。その夢の実現の為に一瞬一瞬を大切に生きてほしい。
みんな卒業式までもう少し。ランドセルとももうすぐお別れだ。
部活で活躍する子、勉強に勤しむ子、新しい友人、自己の確立、そして反抗期もくるだろう。
全部大人になるための必要な下ごしらえだ。しっかり学び体験していってほしい。
「一生懸命やる!人の役に立つ!」
そういえば拓嶺が1年生になった時に掲げた自分の目標。カッコイイ1年生になるんだといっていたよ。
今の私にいわれてる気がしてならない…頑張らねば。