未亡人写真館〜おにぎり編〜 | 匠ですから。2

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my dog匠くん(2003年-2020年)
my sonおにぎりくん(2012年生まれ)
海のこと、食べ物のこと、本のことetc。
平和ときどき毒?w

親バカで大変恐縮ですがw、未亡人撮影のおにぎり写真特集〜デレデレ

 

おにぎりのひょうきんさや、繊細さや、意思の強さとか、

そういった目に見えないものも

写真の中にちゃんと写ってるように感じました。

 

余談ですが真顔

このあいだ未亡人の実家わんこLEO(チワワ享年13歳)

フォトブックを作る機会があり。

私はLEOに会ったことはなくて、LEOの詳しい人となり(犬となり?)を

聞いたこともほとんどなかったのですが、

未亡人から送られてきた写真たちをじっーと見ていたら

なぜだかLEOの責任感の強さ男らしさが伝わってきて。

見た目は可愛らしいチワワのくせに、大黒柱なオーラ放ってるっていうか。笑

 

そしたら実際LEOって、ときどき亡きパパにそっくりな表情をして

家族をドキッとさせることがよくあったというから驚き叫び

そういうエピソードを知らなかったのに、そんな風に感じた私って

エスパー?エスパー伊藤?(←古ガーン)ってびっくりしたんだけど、

よく考えたら私がエスパー伊藤なんじゃなくて、

未亡人の撮る写真に、被写体の持つオーラや空気感

写っていたってことなのかなと、納得いたしました。

私の腹黒さは写っていませんようにおねがい

 

 

オーラまで写っちゃう写真のご用命は

MOANI PHOTO SALON

までドキドキ

 

 

 

 

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