親バカで大変恐縮ですがw、未亡人撮影のおにぎり写真特集〜
おにぎりのひょうきんさや、繊細さや、意思の強さとか、
そういった目に見えないものも
写真の中にちゃんと写ってるように感じました。
余談ですが
このあいだ未亡人の実家わんこLEO(チワワ享年13歳)の
フォトブックを作る機会があり。
私はLEOに会ったことはなくて、LEOの詳しい人となり(犬となり?)を
聞いたこともほとんどなかったのですが、
未亡人から送られてきた写真たちをじっーと見ていたら
なぜだかLEOの責任感の強さや男らしさが伝わってきて。
見た目は可愛らしいチワワのくせに、大黒柱なオーラ放ってるっていうか。笑
そしたら実際LEOって、ときどき亡きパパにそっくりな表情をして
家族をドキッとさせることがよくあったというから驚き
そういうエピソードを知らなかったのに、そんな風に感じた私って
エスパー?エスパー伊藤?(←古)ってびっくりしたんだけど、
よく考えたら私がエスパー伊藤なんじゃなくて、
未亡人の撮る写真に、被写体の持つオーラや空気感が
写っていたってことなのかなと、納得いたしました。
私の腹黒さは写っていませんように
オーラまで写っちゃう写真のご用命は
まで
クリックで応援お願いします。いつもありがとうございます。