今夜、

てんつくマンとトークします！

2030~2130出演時間

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てんつくマンの魂の筆文字100日チャレンジ三夜連続生ライブ！最終日てんつくマンの魂の筆文字100日チャレンジ三夜連続生ライブ！最終日本日のゲストは、山崎拓巳さん、香葉村真由美さん、白駒妃登美さん、新井ヨシカズさん、そしてYURI 結梨嘉望さんという豪華なメンバーになっております。今回は筆てんつくマンの魂の筆文字100日チャレンジhttps://smart.reservesto...

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そして、

夜の22時からは

「人生マップ」について話そう〜

ズームです！

↓↓↓

こちらのオープンチャットに告知しています！

オープンチャット「人生マップ　Life Map」

https://line.me/ti/g2/Dpj3U77EfUacSvesScdYwLEXdZuUjADuPvxlpA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

最後に面白企画、発表！

走るとは

こういうことだった！

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https://www.instagram.com/reel/DE9ufchv7nx/?igsh=dWkyYmxkOWoyZDVo

https://vt.tiktok.com/ZS6tyj19q/

「鳥割烹　末げん」

三島由紀夫が最後の晩餐に選んだ

新橋２−１５−７

03-3592-6214

休み　月曜　日曜

ランチ1130〜

スペシャル対談④：

過去はまったく関係ないと言い切る！

話の流れを大きく8つのステップに分けて、

理論的かつ段階的に要約します。

長文でしたが、核心となるポイントをまとめています。

1. コーチングとリーダーシップの関係

コーチング
- クライエント（相談者）の「利益を100%最優先」する姿勢が重要。
- 自分の欲求やビジョン実現とまったく関係なく、献身的・自己犠牲的にクライエントをサポートすることで、大きな成果を引き出す。
- 「無償の愛」のような関わり方が、クライエントに“奇跡”のような成果をもたらすことがある。
リーダーシップ
- 組織や社会に対して、現状を超えたゴールを掲げ、フォロワーを巻き込みながら進む力。
- 自分だけでなく、多くの人をリードしていくという視点が不可欠。
- コーチングとの違いは「誰を優先するか」。コーチは個人に100％、リーダーは組織やフォロワーを優先する。

2. 「抽象度」「リーダーシップ」「エソテリシティ（スピリチュアリティ）」という3つのゴール

コーチングで推奨されるゴール設定として、以下の3領域を扱う。

抽象度
- 自分や家族レベルではなく、社会全体・世界全体に役立つ視点を持つこと。
- 「みんながお腹いっぱいになる」ような大きいゴールを設定することで、視点や思考のレベルを上げる。
リーダーシップ
- 周囲のフォロワーやコミュニティを巻き込むための力。
- 現状の外にある大きな目標を示し、人を動かし集めるリーダーシップを持つ必要がある。
エソテリシティ（スピリチュアリティ）
- 言語化しにくい「霊性」や「精神性」の領域。
- アメリカ文化圏の「Help me God」のように、宗教的・霊的な要素が根付いており、人が本来持つ潜在的な力を引き出すとされる。
- 日本では、オウム事件やカルトの影響で「スピリチュアル」が怪しい印象を与えるため、あえて「エソテリシティ」という言葉で示している。

3. アメリカのバイブル文化と日本文化の違い

アメリカ
- バイブル文化（旧約聖書ベース）が根強い。大統領就任式で聖書に手を置くなど、スピリチュアルを肯定的に受け入れる土壌がある。
- 「Help me God」が自然に成立し、スピリチュアルな要素をコーチングやリーダーシップに組み込みやすい。
日本
- オウム事件などカルトの問題があり、スピリチュアリティに警戒感が強い。
- そのため、コーチングを紹介する際に「スピリチュアル」という言葉を全面に出すと誤解されやすく、避けられてきた。
- 「お地蔵様へのお参り」のように宗教的下地はあるものの、それを“ビジネス的・学術的な文脈”で扱うことは苦手。

4. コーチングがもたらす非言語レベルの効果

コーチが「クライエント100％」で関わると、クライエントにとっては「この人は親兄弟よりも自分の味方かもしれない」という感覚が生まれる。
そうした“無償の愛”のような関係性が、常識では考えにくい急成長や成果を導くことがある（非言語レベルの影響力）。
これは一種の“奇跡”にも近いが、人間が進化の過程で備えてきた潜在的な力の発揮と捉えられる。

5. 人類の進化と「現状の外」のゴール

たとえば「魚が最初に陸に上がった」ように、周囲からは無理だと言われても、何かを信じて新しい環境に飛び出す。
コーチが「あなたにはできる」と信じ続けることで、実際に“陸に上がる”ような飛躍的進化（W1からW2, W3へ）を遂げる例がある。
これは“神の力”ではなく、「人類がもともと持っている進化能力」であり、それを引き出すのがコーチングの本質だとされる。

6. 自己分析のテクニック：「なぜ？」と反論の繰り返し

今日から使える実践法
1. 「なぜ自分はこれをやりたいのか？」を問い続ける。
2. 答えが出たら、その理由に対して「本当にそれしかないのか？」という**5つの反論（カウンター）**を考える。
3. さらにその反論に対する反論を重ねる。
こうして過去からの刷り込みや習慣による思考を疑い、より純粋な動機や新たな可能性を見出す。
「自分が良いと思い込んでいることは、実は外部からの影響かもしれない」と疑う姿勢が、現状の外のゴールを設定する第一歩になる。

7. 依存症とドーパミンの仕組み

依存症は「強い刺激・報酬」によるドーパミン放出が原因。自然な快楽（食欲・性欲など）よりさらに強烈な体験にハマる。
以前は「耐性がつく＝鈍感になる」と考えられていたが、実際は「より敏感になり、微細な差を感じとるようになる」側面がある。
- 例：オーディオ機器、車など、より高価・高性能なものの違いを細かく感じとり始め、際限なく探求したくなる。
前頭前野に形成された思考パターン（グルタミン酸経路など）により、行動や欲求をコントロールできなくなると「病的」だが、うまく活かせば「大きな探究心」としてポジティブに働く。

8. コーチの自己犠牲とクライエントへのコミットメント

話し手の実例では「アルコールを断つ」ことで、頭（IQ）をクリアに保ち、クライエントへの100%コミットを貫いている。
月に数回・数十分のセッション時間だけでなく、常にクライエントのゴールを頭の片隅で考え続ける。「結果を出すために、自分は何を犠牲にできるか」という姿勢こそがコーチの本質的な愛。
こうした極端ともいえる“自己犠牲”の姿勢が、クライエントにとっては驚くほど大きな安心感と成功の土台になる。

まとめ

コーチングは、クライエントの利益を100％優先し、自己犠牲も厭わず深く関わることにより、常識を超えた成果を引き出す。
リーダーシップでは、組織や社会全体に向けて大きなゴールを掲げ、フォロワーを動かす役割が求められる。
**抽象度・リーダーシップ・エソテリシティ（スピリチュアリティ）**の3領域は、目指すゴールをより高次元化し、人間がもつ潜在的な進化力を引き出す上で重要。
スピリチュアリティは日本では誤解されやすいが、本来は“人間の潜在的能力を解放するための精神性”であり、アメリカ文化では比較的受容されている。
脳科学的には、依存や強い報酬のメカニズムによって思考や行動は大きく変わる。これを“ポジティブな方向”で使えば、人間の可能性は大きく開かれる。
最も重要なのは、過去の刷り込みから自由になるために「自分はなぜそう思うのか」を問うこと。そのために「理由への反論」を繰り返し、自我の根本を解体・再構築していく。

以上が、本編で語られていた内容の理論的なまとめとなります。

昨日はありがとうございました。

渕野悟史さん

美容整形のドクター

熊本で展開される病院の半分はキッチン？！

https://www.instagram.com/fuchino_satoshi/

とうとう、ドージコイン、買った！(笑)

京都のタクサンド、

ありがとうございます！

あ！アクスタ！

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あります！

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よろしくお願いします。

ありがとうございました。

京都のタクサンド

今週もがんばって〜〜〜

過去はまったく関係ないと言い切る！あなたが生きるサンプルに！“無償の愛”→キセキ！