今という神様からの贈り物 -4ページ目

5月29日

29日、、、



昔から大変お世話になっている方々

のお誕生日です。



1人は、武蔵小山で会員制BARを経

営されてるペンネーム「おまえさん



おまえさんは、明日がお店の5周年

もなっていて、毎年お誕生日と周

年際をまとめてお祝いさせてもらって

います(笑)



おまえさんは、とにかく負けず嫌いで

頑張り屋さん。



常に、一人一人のお客様のニーズに

合わせておもてなしをするのでおまえ

さんファンはめちゃくちゃ多く、世間で

いうお偉いさん方が、わざわざ遠方か

お見えになることが多いお店です。



そして何より尊敬するのは、毎年毎年

「28歳になりました♡」と言ってるあの

心臓の太さ......勉強になります(笑)



そして・・・



昔から公私ともに大変お世話になって

る方の一人、黒田社長。



スタイレックス



かれこれ16年を超えるお付き合いに

なりました。



ちょうど10歳年上のため、黒田社長

が32、33歳くらい頃からのお付き

いなのですが、とにかく昔から変わら

ず超人格者です。



よく、先輩たちや仲間ウチでの社交辞

令的ともいえる一般的な会話で「稼い

でいこうね」とか「頑張ろう」とかありま

すが、黒田社長はそういう場当たり的

な会話を望まない人間です。



自分がリーマンショック時、当時やって

いた会社がおかしくなってしまい本当に

厳しい状況が続いていた際、黒田社長

の人間性は本物だと改めて実感したこ

とがあります。



それは、おかしくなると離れていく人間

も当然多くなり、これまでの人間関係っ

て何だったのかな・・・そう思うことが多

い中、食事に誘って励ましてくれたり、

いったん、色々なことを整理して再起し

ろと声をかけてくれる先輩や仲間もいま

した。



それはそれで凄く嬉しく、なんかのきっ

かけを掴んで再起しようと考えていまし

た。



ただ、その「きっかけ」や「マイナスから

の再起」というものの道筋のつけ方を

どうして良いものなのか考えあぐねて

いたのも事実です。



色んな方から同じようなアドバイスを

何回も受けていた当時、ある社長から

また同じような話を聞いておりました。



その時、その場に居合わせていた黒

田社長がこう言いました。



「結論、救済方法として拓海に対し

て具体的に何をしてあげるんですか?」



相手の方は黙りました。



黒田社長は「こういう方向性でやった

方が良いよ」と有難いアドバイスを

てくれる人たちのもっともっと上をいっ

てる人間で体的な道筋をつけてく

れようとする数少ない人間の一人なの

です。



その道筋に必要であれば、口だけでは

無く、具体的な案件をくれたり、人的支

援まで田社長から提案し、やってくれ

ようとします......しかも金銭面まで・・・



 


本当の意味で、ここまで親身になって

えてくれる人なんて中々そういませ

ん。



黒田社長という偉大な社長とのご縁は

神様が自分にくれた大きな財産の一つ

だなとつくづく思います。



月並みな言葉ですが、お誕生日心より

おめでとうございます!!






2017.05.31 ♯1085