日本に戻ってきて約一ヶ月が経つ。
四月の始めから、新卒扱いで不動産関係の父の会社に就職し、全てが新たにスタートした。
帰国してからこれまで、人生における全てがうまく進んでいる。
これまで楽しいと思えなかった仕事もポジティブに出来ているし、何年も会えていなかった数多くの友人に会えたりもした。
そんな中、帰国早々嬉しいことがあった。
2人の友人と大宮公園に花見をしに行ったとき、友人の後輩の女の子がテキ屋で働いていて、3人は話をしていた。
自分は食べ物と桜に夢中で彼女とは目さえ合わなかったのだが、その夜ツイッターからメッセージが来た。
どうやら友人から自分のツイッターを聞き出したらしい。
その時点で自分に好意があることは分かったが、メッセージの最中でも積極的に自分に好意があることを伝えてきた。
それから遊ぶ約束をして、他の友人カップルと4人で遊びに出かけた。
最初はまともに目も合わせてこないで会話も成り立たない程恥ずかしがっていたが、終盤になると腕を組んできたり、手を繋いできたりとかなり積極的にアプローチしてくれた。
その後も何度か遊びに出かけたのだが、結局のところ、自分は歳下好きではないことが改めて分かり、それ以降会うことを控えることにした。
相手には悪いことをしたと思いつつ、今回の体験からは素晴らしい気づきを得ることができた。
それは、思っているだけでは何一つ起こらず、すべては行動ありき、だということだ。
単純で当たり前のことなのだろうが、自分は特に恋愛になるとそれができずにいた。
その結果、この五年間好きな相手がいても彼女に発展することは一度もなかった。
今回の経緯を辿ると、そもそも自分は彼女に興味すらなかった。
しかし、彼女の行動がその後の進展に繋がり、思いもよらぬ展開にまで発展した。
これがもし、両者気のある場合だとすれば友達以上の関係になり得ることは言うまでもない。
気づきというのは、二段階あると思う。
一つは、誰かに教えられてそれを知ること。
二段階目は、その教訓を身をもって体験し、より深くその意味を理解すること。
このきっかけを通して実際に体験した事で、積極的になり行動することの重要性を思い知ることができた。
今後は、狙った女の子は確実に落とすべく積極的に行動に移すことにする。
目指せ2019年100人斬り👱♂️
