1つ目は、どこかの畳の広間に子供達と私、
私の近くに男の人一人いて(私の彼?夫?みたいな設定)、反対側に女の人が一人(友人)。
女の人の顔は知ってる人で登場。
すっごいぐちゃぐちゃになったお布団を片付けていて、お布団の上にはなぜか汚いゴミいっぱい。
私はうわぁ〜💦すごいな。
ゴミだらけで汚いな。
片付けないとって思いながら、
しばらく見つめて少しだけ手伝って、
あとは違う夢へ。
もっと手伝ってくれてもいいのに。
みたいな雰囲気をかもしだす彼女でしたが、、、
夢の中のわたしは、
それ以上はしなかった。
(その光景をみているもう一人の私は、
もっと手伝わないの?的な感じでみていた)
それでいいのだろう。
その人に背を向けた瞬間、次。
ママ友(顔は知らない人)とその子供達がいて、
私は敷居の近くに座っていた。
奥では長男、次男が遊んでた。
すると母がトイレ連れて行ってきたよ〜って、
私の所に戻ってきた。
私はそうなの〜?おかえり〜的な感じで、
まだオムツつけててよちよち歩きくらいの女の子を、おいで〜💓って抱き、
「ウンチくんがゆるかったよ。下痢かなぁ」と、心配そうに言うので、
『そうなんだ。どう?みてみようか〜?』と、
あやすように言ってオムツ見てた。
しかもオムツのオシッコとかしたら色が変わるところ。をやたらジーって見ていた。笑っ
CM見た時に印象的やったんかな?
なんでそこ?笑っ
場面が変わり、少し外国風なところで、
友人の男性が部屋を探していて、
良い部屋借りれたら良いなと、なんかその辺りの大家さんみたいな人と交渉せねば、、、
と、思いながら、
私はひとまず近くで部屋をかりた。
なんだかへんな雰囲気を夢全体でかもしだしていて、別世界みたいな感じ(洋風な感じだから)
部屋の外にお風呂の水を出す詮があって、
お風呂入りたいからって、詮をまわした。
部屋に入ると、とんでもないところから、
水がシャワーのようにでていた。
ベッドの上。
しかも、そこにはお婆さん?(母?)が座っている。まぼろしか??でも、早く水をとめないと。
そう思って止めに行った。
友人の彼が手伝ってくれた。
そのあたりから少しオカルトファンタジー的な感じが増した。
私が彼のへやが見つかるまでの、
2泊ほどするために借りた部屋。
改めて中に入ると、
たくさんの家具、荷物が置かれていた。
私の家具ではなく、その部屋に元々置かれていたもの。
鏡がたくさん置かれてる。
洋風な感じの三面鏡になった鏡の前で、
身支度しながら、
『鏡がたくさんありすぎる。こんな風に置いていたら、必ず鏡の中から出てきてしまう。』
そう思っていた。
パッと場面が変わり、
同じ部屋の中に私と彼と犬がいた。
鏡の中から仮面舞踏会に出るような服装、仮面、帽子(被っていたと思う)
腰には剣をさしている騎士のような人が。
やっぱり出てきた…!
しかも私のところへ。
犬がほえ、私達は部屋のドアとは別の方から外へ出た。
ぱっと景色が変わり、遊園地のような場所。
でも建物はやはり洋風。
私は、楽しまなきゃ!って、
ジェットコースターに乗っていた。
両手あげて、ヒャッホーウ!!ゆって。
下には、マネキンがたくさん。
遊園地になぜマネキン?
人がみんな動かないまま、とまってる。
マネキンのよう。
私が降りて歩き出すと、
一人また一人と、そのマネキンが人に変わっていく。
そして、みんな私の方へ走ってきて私を取り囲み、一生懸命何か私に話してる。
あっち!と、促されるように歩きながら、
視線を前にやるとその先にもマネキンが。
そのマネキン達もどんどん動き出す。
…いったい何なんだ?
みんな私に何か言ってる。
そこで場面は変わり、
電車に乗っていた。
けど、だれかに付けられないようにしてた。
電車には子供達連れてプールに行く約束をしていたママ友が、調子が悪いから見合わせるね。と言っていたが、斜め前に彼と二人で座っている。
あらそう。
まあ、いいか。
調子が良くなればね。
デートね〜とか、ちょっと腑に落ちない感覚ある感じな私でしたが、
そんなことより、自分ごと。
電車おりた後、はぐらかすために、
フッと急に道を曲がったら、
そこはどこかの神社?お寺?の横道で、
しかも岩のある道。
え?っと思いながら登り、門の方を上からみていた。
ほとんどの方は、その門をくぐりはいっていく。
次の場面は、なぜか学校。
何人かの友人が私のまわりにいた。
廊下には沢山の机や椅子。
入れ替えられたのかな。
私は「大丈夫よ。中に入って新しく席を決めれば安心だから。落ち着けるから。」と、
不安がる右側にいる女性の友人にそう言った。
部屋に入ると、
一番不安がっていた女性の友人が一番に席をきめ、ここ以外考えられない。と。
私は気になる椅子に1つずつ座りながら、
感覚をみていた。
友人には、「早くきめたらいいやん。
いちいち座らなくても!!」って言われたが、
いやいや、あなたの座る位置がそこに先に固定されたから、余計に時間かかってるんやけどな!
と、思いながら。
『座ったときの感覚がたいせつ。視界もたいせつなんよ。それは実際に座ってみないとわからないから。』
みてるのと、座ってからとでは感じが変わる。
と、いくつか座って何やらシュミレーションしたのち、『ここにする!』ときめた。
窓際から1つ内側の列の真ん中、
もしくは少し前あたりに座った。
女性の友人の少し右斜め前。
私の右側からついてきた男性の友人がまだ席が決まっていなかったので、
(なんとなく私の席が決まらなかったら、
その人の席が決まらないような感じだった)
私の右横少し後ろあたりは?と進めた。
そうするわ。と、席が決まった(^-^)
フとなんとなく今思ったけど、
新しい学び舎の際の守護霊達なんかな?
ちがうかな。
そんなこんな夢をたくさんみた昨夜から今朝。
それぞれに印象的だった。
一番初めに書いた夢以外は、
夢の中の私と私が一体化していた。
鏡の中からでてきた仮面舞踏会の人、
マネキン達。
印象的だった。。。
ほんまに朝までつづいた夢達。
なんなのかしら。
ありがとうございます。