寒いです
今年のインフルエンザは、凄く痛い！
というウワサを聞いたので
予防接種に行ってきました
私、インフルには良くかかるんです。
なので毎年きちんと予防接種を受けることにしました。
あの苦しみはもう受けたくありませんからネ～
昨日の金峰山の記事で
画像がまだ残っていたのでまとめてアップします。
おわり
いよいよ冬らしくなってきましたね。
風邪とかは惹かれていませんか？
先日は熊本市内でも ０℃を記録していました
さてさて、前回のブログ ・ ・ ・
画像が荒いなぁ～と思っていたら
画像サイズの変換をミスっていたみたいですね
先日から、Ｄ７５０とＤ７０００の２台持ちになりましたが
Ｄ７５０で撮った画像サイズがなんせデカイ！（汗
１枚でなんと、１４ＭＢ以上あります。
なので、勿論ブログにもアップロードできませんし
PCのほうも、かなり圧迫してしまいます。
使えない画像は躊躇せずガンガン削除していかないと
アッという間に容量オーバーになりそう。
アメーバにも画像をアップロードするには１０MB以下
にする必要があるので画像の編集で「サイズ変更」
をしてみたのですが ・ ・ ・
メッチャ小さくなり過ぎていたみたいです。
確かに、画像を貼り付けた時に
やたらと小さい画像になっていたので
大きく引き伸ばしてアップしたから画質が悪くなったのでしょう
なんか良く分かんないんですけどネ・・・(^_^;)
まぁ～、これからフルサイズを扱うにあたり
現像ソフトをマスターしていかなければいけません
きっと、PCの容量より、私の頭が先にパンクしそうですネ。
とりあえず今回は少し修正してみたので
先日、金峰山へ行ったときの画像をアップしてみましょう
先ずは 「ココペリ」 でランチ♪
金峰山の河内地区の山中奥深くにあり
「こんな山奥にCaféなんかあんのかよ？」
って思うような急勾配や細道を進むと
５～６件の小さな集落があり
その中にひっそりと佇むCaféなのであります。
前回来たときとはかなり変わっていました
おそらく熊本地震で大きな被害を受けたのでしょう
以前はアンティークなカメラやランタン等々
アンティーク好きな私は喉から手が出るほど
欲しくなる物が数多く展示してあったのですが
それでもこうやって
ちゃんとお店が残っていてくれただけでも有難いです
ここには、街中のような騒がしさはありません。
ゆっくりと、そして静かに時間は流れています。
美味しそ～
でも私は食べれません
「えび・かにアレルギー」なんで
角煮ソテー♪
角煮がトロットロでしたょ！
味つけも甘味も抑えて濃い過ぎず美味しかった。
それと、右奥に写っているの！
何だっけな ・ ・ ・
店員さんに聞いたんだけど・・・何だっけな（汗
プチフワ的な食感の ・ ・ ・
このサラダがめっちゃ美味しかった！
今度、買ってみて自宅でも試してみようと思ったのに
忘れてしまった。。。（ｉДｉ）
あっ
今回は画像、綺麗に貼れたみたいです。
これならそこそこ綺麗な画質で見れるでしょう
それでも元サイズからはかなり落としてます。
金峰山山頂にやってきました。
ここへ来たのは何年ぶり、いや、何十年ぶりでしょう
思い付きで来たのですが
こんなに素晴らしい場所が近くにあったんですね
この光景を見た瞬間
無我夢中にシャッターを切っていました
「光の道」の中に何かいますね
船ですね
この船はきっと大漁だったに違いないでしょう！
夕陽って、沈むのがもの凄く早いんですよね
一瞬一瞬で表情を変えていく夕陽を逃すまいと
必死にシャッターを切り続けました。
どういうことなんでしょうかね
D７５０を手にして
私の中で大きな変化が起こってしまったようです
趣味が変わったとか・・・
気持ちが変わったとか・・・
そんなんじゃなくって
これまでも、仕事の帰りであったり
天草で釣りをしながら見る夕陽を綺麗だと感じてましたし
朝日や夜空、海や山や川、自然界の様々なものを
美しいと認識しています
私の趣味である「釣り、キャンプ、サーフィン」の基本は
全て自然の下で行うもの！
ですので、自然に対しては常に感謝の心を持っています
しかし、このD750を手にしてからは
明らかに時間の流れや密度が変わった感じがします
別に意識している訳でもなく
もちろんこの場所へ来たのは自分の意志ですが
この場所へ引き寄せられて来た ・ ・ ・
そんな表現がしっくりくるのかもしれません
ラストショットはこの画を飾ります
遂に
遂に
遂に
私も手にした夢のフルサイズ機
Nikon Ｄ７５０
本当に夢のよう
ちゃ～んと右下に『ＦＸ』のエンブレムが入ってます！
・ ・ ・ まぁ、そりゃ当然なんですが (^▽^;)
まさか、こんな私が『ＦＸ』機を手にする時が来るなんて
・ ・ ・ まぁ、高いお金を出せば誰だって買えるんですが(^_^;)
只今、３万円キャッシュバックキャンペーン中でしたので
思い切って「冬のボーナス一括払い」で買っちゃいました。
評判では、軽量化を図ったためにチャチクなったとか
小型化で存在感が薄れた・・・とか言われてましたが
いやいやそんな事はありません。
やっぱり雰囲気が、オーラが違いますよ！
試しに（APS-C機）Ｄ７０００と比べてみました。
あらら、スマホで撮ってるので難しいなぁ～ （;´▽｀A``
おまけに部屋の蛍光灯が切れかかっていて
ポカポカポカポカ ｴｪ━(´Д｀υ)━･･･
なんで証明灯を使ってなんで最悪です。
右側が「Ｄ７０００」で、左側が「Ｄ７５０」
どうですか？
右の「Ｄ７０００」の方がデカくて光っていてカッコイイ？
・ ・ ・ (Ｔ▽Ｔ;)
ならば、上からならばお分かりになるでしょう。
うん！
まったく比較になってませんネ (￣∇￣+)
私の撮り方が悪いんですから
どうだっていいんですよ！見た目とか・・・
イヤイヤ、私は超～満足してんだからそれでいいんです。
このままだと誤解されてしまうといけないので
きちんと説明すると
実際には「Ｄ７５０」のほうが一回り程大きいです。
【寸法・質量】で比較すると
・Ｄ７５０ ・Ｄ７０００
（Ｗ×Ｈ×Ｄ） 約140.5×113×78 ㎜ 132×105×77 ㎜
（質量） 約840ｇ 約690ｇ
こうやって見ると、特に質量に大きな差があるようですが
実際に手に持ってみると
Ｄ７５０の方が断然握り安くて150ｇ程の差は感じません。
まぁ～細かい説明は今後使いながらやっていくとして
さっそく天草まで行ってきました。(^ε^)♪
天草の４号と５号橋の間にある
L'isola Terrace Amakusa
ちょうど天気も良かったのでＤ７５０の試し撮りにはもってこい！
天草クルーズの乗船場にもなっていて雰囲気は最高
船を見ると、思わず釣りのことを考えてしましますが・・・
今日の目的はＤ７５０を少しでも早く理解すること！
こいつと共に、しっかりと目の前の風景と向き合う！
カメラを手にして過ごす時間はとても楽しいです
海側を歩くとレストランの前にでます
前面ガラス張りでテラスもあります
ちょうどお昼時でお腹の空いていたのでランチタイム♪
店内に入ると、とても静かな店内で
薄暗い店内から見える明るい海がとても綺麗でした。
天草大王グリーンカレー
天草大王って・・・
「鶏」です！
とっても美味しそう
私、カレー系は大好きで、どんなに辛くてもイケちゃいます。
なのでグリーンカレーも良かったんですが
私が選んだ食事は
熊本赤牛肉のロコモコ
なんとメニューの横に・・・
「☆金賞受賞あか牛ハンバーグ☆とアボガド！」
「とろける卵が最高です！」
なんて書いてあるんですもん
そりゃ～注文するしかないでしょ～
そしてもちろんお決まりの
とろ～り卵の演出は欠かせません ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
味のほうもバッチシで
ハンバーグの食べ応えは最高でした。
お腹も満たされたのでお隣の雑貨屋へ♪
中にはちょっとしたCafé☕と
よくある南国ちっくな雑貨
いちお～店員さんの許可は貰って撮影してますが
流石にお金を落とさない訳にはいかないので
あまり興味はなかったものの
５００円くらいのアクセサリーケースは買いましたよ
後、写真はないけどお土産屋さんで
職場の皆んなに「塩大福」も買いました。
とりあえず、ひと回りしたのでこの場を離れ
次なる目的地へ
天草５号橋
いつも牛深方面へ釣りに行くときは必ず通っていますが
こうやって天草５号橋を見るのは初めてです。
結構歩かないとここまで来れなかったんですね～
ふと時計を見ると３時を回っていました
この日は夕日まで撮影しようと考えていたので
足早にこの場も離れ最後の目的地を目指します。
途中、傾いた太陽の光が反射して綺麗だったので
こういう景色を意識すると
PLフィルターやNDフィルターも欲しくなりますね～
ぼちぼち揃えて行こうと思ってますが・・・
天草１号橋（天門橋）
熊本の三角と天草の大矢野を結ぶ橋で
天草地域の玄関として昭和４１年に開通
現在は老朽化のために（仮称）新天門橋の建設中
とっとっと、日没の時間が近付いています
夕日って、これまで何度かトライしたんですが
なかなか難しいんですね・・・
今日の空は綺麗だから完璧だろう！
そう思ってカメラを持って待ち構えても
ことごとく雲に嫌われてばかり
この日も、日中の空は最高なんですが
期待と不安を抱きながら車を最後のポイントへ走らせます
途中、遅い車につかえて遅くなりましたが
どうにかギリギリ間に合いました。
急いでD７５０を三脚にセットしてシャッターを切りました。
やはり、雲は掛かっていますが
これはこれで神秘的で綺麗だと思います。
なかなか思っているようには行きません
それが自然であり
また魅力的であるのだと思います。
カメラマンとしての腕はまだまだ未熟ですが
今まで気付きもしなかった風景に目を向け
そして素直に「綺麗だ！」と思えるようになりました。
その『記憶』にのこる風景を
Ⅾ７５０とⅮ７０００と共に美しく記録できるように
頑張っていこうと思ってます。p(^-^)q
Ⅾ７５０の最初の感想はまた後日。。。