敷嶋
takujiroo杯 in 愛知県、11本目は「敷嶋 山田錦 特別純米」です。半田市の伊東株式会社さんが造るお酒。半田市は「國盛」に続いて2回目の登場。「ごんぎつね」で有名な童話作家、新美南吉の出身地でもあり、資料館もあります。知多半田駅前で見かけたポスト。伊東株式会社さんは1788(天明8)年に創業した、伊東家が営む酒蔵。地域随一の大きさでしたが、2000年に酒造免許を返納。建物も一部が売却されたそうです。その酒蔵を伊東家9代目が2021年に復活することに。現在はカフェやレストランも併設した、複合施設として運営されているそうです。HPには『敷嶋は食中酒を目指しています。お料理をしっかり受け止めながらも後味を切らしていくお酒です。1+1=3 にするお酒、と呼んでいます』とありましたが、さてどんな味でしょうか。・・・・・なるほど、渋めの味わいですね!甘みもありつつ、渋みのある味。そして後味は結構な辛口。ビターさもあって、全体として渋い味のお酒だなという印象。温めると酸味も出てきますが、やはり渋い。冷しても傾向は同じですかね。酒単体として味わうと、そこまで美味しいという感じでもないのですが、料理に合わせるとその美味しさを引き立ててくれそう。確かに食中酒ですね。【敷嶋 山田錦 特別純米】 ⭐⭐⭐