とんでもないコンバースが発売されてしまった。



コンバースとジュラシック・パークのコラボレーションモデルである。
黒いアッパーに、ジュラシック・パークのロゴマークがタンに配置されている。

「あ〜、ただの有名映画とのコラボモデルね」と思ったそこの貴方、このスニーカーはそれだけではない。
よく見て頂きたい。


側面が少し破れて柄がチラリとしているのがわかるだろうか。恐竜に襲われて靴が破れたようなデザインなのだが、本領発揮はこの後である。

実はなんとこのスニーカー、黒のキャンバス素材を切ることで、下に隠れていたカモフラージュ柄が現れる、エキセントリックな仕掛けが施されているのだ!

自作でカスタマイズするスニーカー愛好家は多かれど、公式にカスタマイズ前提となっている靴などそうそうお目にかかれない。
しかもただのカスタマイズではなく、ジュラシック・パークの世界観で恐竜に襲われたというストーリー性も持っているという、たまらない一足なのである。

下に隠れているカモフラージュ柄には、ジュラシック・パークのロゴが入っており、もちろん細部にもこだわりが見られる。


どれくらい切るか、どのように切るか。
大きく切り取ってカモフラージュ柄メインにするもよし、爪で引っかかれたように三本線を入れるもよし。
切り方一つでセンスが問われる。
たまらない。

この名作を買わずにいられようか。
ただ一足買っても、ハサミを入れるのが惜しくもある。
切らずに履く一足、まるごと切り取りカモフラージュ柄メインで履く一足、少し切って雰囲気を出す一足、少なくとも三足は必要だ。

コーディネートはもちろん恐竜探索帰りだ。
ダボッとした黒ブルゾンに、カーキのワークパンツ。
ワイルド全面でいこう。

ジュラシック・パークとのコラボレーションモデルはまだある。
また紹介したい。