コンビニバイト、夕方以降のスタッフは学生が多めです。
ブラックなA店でのハナシ
A店はかなりの人員不足で
①大学4年生男子(地方出身)
②大学4年生女子(近所)
③大学3年生男子(地方出身)
④大学2年生女子(めっちゃ近所)
しか学生はおらず、彼らをメインに夕方以降のシフトを組んでいる。
ちなみに大学はみんなバラバラ。
まぁ、ここの子たちはみんな良い子でして。
しかも男女ともにビジュアルが良い
んでもって、テキパキとよく動く←若さ?
彼ら彼女らのお母さん的年齢である私たちとも仲が良い。
結構なプライベートなことも普通に話してくる。
んで、その中の一人、大学4年生の彼女
「最近、何かめちゃくちゃ楽しいんですよ~!」
とっても良いこと
「最近、バイトのみんなとめっちゃ仲良くていつもつるんでるんです!」
考えてみたら、彼女、大学に入学したのは2020年4月のコロナ禍
マスクにリモートな日々
ようやくコロナ禍が終わって、ようやく普通のキャンパスライフ?的な暮らしを送れるようになったようでそれがめっちゃ楽しいらしい
「〇〇くんの家でみんなで飲んだり、カラオケ行ったり、その辺うろついたり、花火したり~」
と、バイトの仲間たちと楽しく過ごしているらしい。
私が大学生の頃、当たり前のようにやっていたことを大学4年生になって初めて経験しているのです。
確かに私も大学生の頃はサークル仲間、バイト仲間などと毎日のようにつるんで夜中まで?明け方まで?遊んでたわけで。寝てなくても全然大丈夫だったしとにかく毎日が充実してて楽しかった。
その仲の良さはコンビニバイトでのチームワークにも生かされてて雰囲気も良い。
そんな楽しい日々のハナシを楽しそうに話してくれる彼らと一緒にいると私もまた楽し
昨日はこの彼女と一緒のシフトで体力的にもラクさせてもらったのでした